会員数は約300名、主として私立大学の事務系職員が多いものの、理事・教員・学生等の国公私立にまたがる大学関係者、高等学校の教員や生徒、各種団体・民間企業・官公庁などからも、様々な方々が参加しています。
これから大学職員をめざす方のご参加も、歓迎いたします。
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2026年2月20日(金)午後8時からの高等教育問題研究会 FMICS 2月例会(第795回)のご案内をいたします。黄川田仁志共生社会担当相が2025年末、29年卒業予定者向けの就活スケジュールの前倒しなどの見直しを検討すると発表しました。理由は「インターンシップや広報活動を通じて早期選考が行われ、それにより就職採用活動の早期化や長期化に至っているという状況がある」と説明しました。25年卒の就活を振り返って早期化の実態と生成AIが企業の採用選考に与えた影響を解説します。また、27年卒以降の就活がどうなるのかについても考えます。
激動の時代をTHINKBIGに読む。近未来の大学が受け止めなければならない危機について、しっかり整理し、2026年のスタートを切ることにいたします。今世紀の始まりから四半世紀、これは親から子へ、子から孫へというように一世代の移動に匹敵するほどのまとまった年数ですが、本当にあっというまに過ぎてしまいましたね。皆さんは20世紀末の大学界がどんなものだったのか覚えておられますか? 大学は大きく変わりました。いや変わらざるを得なかったのですね。私に言わせれば、高等教育研究に支えられた美しい大学論から、カネも絡む具体の政策を巡る組織論・法律論を駆使した泥臭い経営論に、でしょうかね。皆で一生懸命蓋をしてきた18歳人口減少の具体的影響が露わになってきました。年内入試の拡大や学部・学科の改廃だけでなく、大学・短大そのものの統合・撤退も本格化の兆しを見せています。大学という職場はもはや絶対安泰の居場所ではありません。その中で主体的に動くにはどうすればよいでしょうか? これは経営者や教員だけではなく、大学職員にとっても、まさに当事者としての立場で考えなければならない課題なのではないでしょうか。これからの四半世紀がどうなっていくのか、どう対処すればよいのか、を一緒に考えてまいりましょう。

