2021年03月19日

速報 3月のFMICS 高大接続 ただよう★もやもや★は なぜ生まれるのだろう?

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 2020年10月に取り上げました「大学入試改革とコロナ禍/高校と大学の間にただよう★もやもや★はなぜ生まれるのだろう?」のpart2です。
 今回は、高大接続に焦点を当て、皆さまとじっくり考えることといたします。

【日時】 2021年3月19日(金)
   研究会 午後8時〜9時30分
Breakoutsession 午後9時30分〜10時30分
   茶話会 午後10時30分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 ★もやもや★を考える −2−
 高大接続 ただよう★もやもや★は なぜ生まれるのだろう?


【参加費】 会員1,000円(年会費を完納している場合は無料) 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名

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2021年02月19日

速報 2月のFMICS 社会人のキャリア志向の変化に見るアフターコロナの会社選び

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 就活の世界も、コロナ禍の影響が大きくのしかかってきています。「働くこと」についての意識も大きく変わりつつあります。今回は、時代に翻弄される就活について、多面的、多層的に、深化することとします。

【日時】 2021年2月19日(金)
   研究会 午後7時30分〜9時
Breakoutsession 午後9時〜10時
   茶話会 午後10時〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 リーマン超えの就職氷河期は来るのか?
    社会人のキャリア志向の変化に見るアフターコロナの会社選び


【問題提起】 渡辺 茂晃 (日経HRコンテンツ事業部長/元桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師)

【参加費】 会員1,000円(年会費を完納している場合は無料) 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 50名

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2021年01月22日

速報 1月のFMICS コロナ禍で開いたパンドラの箱

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 問題提起をされる後藤健夫さまからいただきましたメッセージです。
■コロナ感染拡大により、大学をはじめとする教育機関はさまざまな影響を受けた。全国一斉休業、分散登校。キャンパス閉鎖、オンライン授業、オンラインによる入学者の選考、困窮学生の支援、留学生への対応などなど、教育機関にとってはこれまで経験をしたことがないことを迫られた。かつて東大で話題になって以来、その後鳴りを潜めていた「秋季入学」問題も湧き上がって来た。感染がおさまらずむしろ増大している中で、これから入試シーズンを迎え、まだまだ緊張した状況が継続され柔軟で素早い対応を求められるだろう。
 こうした中で、これまで封印されていた不都合が、パンドラの箱が開くように露呈し始める。定員や単位の考え方、通信制と通学制の境目などなど大学においては設置基準にまつわるパンドラの箱が次々と開いてくる。さて、大学は、大学教育はいかに変わるのだろうか。年始から事象を大局的にとらえることから一緒に考えてみたい。

■参考図書
 ●石井 洋二郎『危機に立つ東大・入試制度改革をめぐる葛藤と迷走』ちくま新書 
 ●安宅 和人『シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成』NewsPicsパブリッシング
 ●濱田 純一『東大はなぜ秋入学を目指したか』朝日新聞出版

【日時】 2021年1月22日(金)
   研究会 午後8時〜9時30分
Breakoutsession 午後9時30分〜10時30分
   茶話会 午後10時30分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 2021年のミッション・パッション・アクション 激変する時代を読み解く
    コロナ禍で開いたパンドラの箱


【問題提起】 後藤 健夫 (教育ジャーナリスト)

【参加費】 会員1,000円(年会費を完納している場合は無料) 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名

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2021年01月09日

出光ゼミ 102

egg2.gif●この勉強会の原理は極めてシンプルです。参加者がそれぞれにネタ(話題)を持ち寄り、みんなで議論します。ネタは、気になった新聞・雑誌記事、業務関連の資料、進めている仕事のアイデア、就活エントリーシートの原稿などなど、何でも構いません。ちょっとした事でも、他人の目に触れることにより思いがけない発見があるものです。ネタがなければ、近況報告だけでもOKです。

★今回も実会場とZoomミーティングの併用型で実施します。

【日時】 2021年1月9日(土) 午前9時30分〜11時30分

【実会場】 横浜市山内地区センター 会議室3A
  東急田園都市線・横浜市営地下鉄 あざみ野駅徒歩3分
  (横浜市青葉区あざみ野2丁目3−2 山内図書館と同じ建物で別の入口です)
  ※案内表示は「フミックス」です。

【Zoomミーティング】 ID等は申込まれた方に追ってお知らせします。

【参加費】 実会場の場合100円 + 昼食会1000円程度(収入による増減あり)

【申込】 naoki(アット)idemitsu.info (出光直樹@横浜市立大学) まで、お名前・ご所属・参加形態(会場かZoomか)をお知らせください。

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2020年12月26日

FMICSシンポジウム 2020 VUCAの時代を楽しもう あなたとわたしの THINK BIG を束ねます

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 FMICSシンポジウム 2020。高等教育問題研究会 FMICS は40年間、原理原則を大切にして、仲間とともに、大学の明日を語り合ってきました。
 今年はZOOM会議室にご参集いただきます。
 FMICS と言えば、夜が明けるまでワイワイガヤガヤと語り合うと言われてきました。この伝説と伝統をオンラインでも再現します。圧倒的な集中力と全てを包み込むあったかさで、VUCAの時代の激流を乗り切る「想い」をぶつけ合い、大いに語り合うことといたします。

今年もよかったね!!

 皆さまの積極的なご参加で、これまでの対面シンポジウムに負けることなく語り合い、「今年もよかったね」の一言を束ねることといたします。
 お仲間、学生・生徒さんをお誘い合わせの上、ご参加くださいますようお願いいたします。

 コロナ禍は、まさに、VUCAの時代、Volatility=不安定、Uncertainty=不確実、Complexity=複雑、Ambiguity=曖昧、を象徴する出来事です。
 VUCAは教育の世界にも吹き荒れます。予測の出来ない変化が加速するこの時代の流れに取り残されないように、建学の精神、ミッション、ビジョンを再構築して、イノベーションを起こしていかなければなりません。
 私たちは、一人ひとりが、変わることに覚悟と勇気を持ち、チャレンジしながら、学生の可能性を花開かせるために、強い信念で地道に取り組んでいきます。一人ではできないことも、あなたとわたしのTHINK BIG を束ねれば、むずかしいことではありません。

 FMICSシンポジウムは、VUCAの時代を堂々と楽しむことについて、皆さまと確認し合います。解題・主張・展望、登壇される皆さまの熱い想いに耳を傾けます。続く、4名1チームのブレイクアウトセッションでは、皆さまの2021年を希望の1年にするための決意を交換していただきます。その後は、茶話会で、更に、元気元気元気を束ねることといたします。

【日時】 2020年12月26日(土)
   研究会 午後8時〜9時30分
Breakoutsession 午後9時30分〜10時30分
   茶話会 午後10時30分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 VUCAの時代を楽しもう
   あなたとわたしの THINK BIG を束ねます


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2020年12月17日

FMICS BOOK PARTY 14-333 安宅 和人『シン・ニホン』

 コロナ禍でやむなく中断していました、「FMICS BOOK PARTY」を再開いたします。 
 ワイワイガヤガヤ、仲間とともに一冊の本を読むことの楽しさを共有したく、皆さまにはご参加ください。
 VUCAの時代を読みきるためのガイドブックと評されている、安宅和人の『シン・ニホン』を読みきることといたします。
 読み切られた方は勿論、読みきるぞぉぉぉと決意された方のご参加も歓迎いたします。
 ブレイクアウトセッションは、じっくりと語りあっていただくために3名といたします。

【日時】 2020年12月17日(木) 21:00〜22:30

【使用媒体】 Zoomミーティング

【指定図書】 安宅 和人 『シン・ニホン』


【解題】 興津 利継(竹中工務店)
【発表】
  佐藤 琢磨(法政大学)
  大山 範子(神戸女子大学)
  室井 彩希(文教大学・学生)
  城内 康文(早稲田大学・学生)
【ファシリテーター】 高橋 真義 (桜美林大学名誉教授)

【参加費】 無料

【参加要件】 指定図書『シン・ニホン』を読破、または、読破すると決められた皆さま

【申込先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田敬子
 参加定員 20名
 申込締切 2020年12月14日(月)

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2020年12月04日

VUCAの時代を楽しもう あなたとわたしの THINK BIG を束ねます

「ズラした先に見えるもの」 佐藤 琢磨
 今回の「VUCA時代を楽しもう」は,妙味あるテーマだ。「危機」を想起させるネガティブな言葉と「楽しもう」というポジティブな言葉が共存している。相反する二つの言葉で織りなされて,おおいに賛成だ。「見通しのつきにくい」と訳される「VUCA」だが,裏を返せば,先のことは誰にも分からないから,考えてみれば当たり前だ。
 物事はとらえ方が違えば,まったく異なる表層が浮かび上がってくる。要は,その人の考え方次第だ。時間は皆に等しく24時間だが,朝の1時間は昼間の数時間分に値するだろう。ジョギングをしながら英会話を聞けば時間を重ねて有効に使うことができる。とらえようによっては,24時間が26〜27時間分に値するかもしれない。「楽しもう」というキーワードには「視点をずらして見方を変える」という含みがあるように感じる。かける眼鏡により,景色は随分と変わる。今回のシンポで,様々な眼鏡を試してはいかがだろうか。

「水をさすようですが」 長堀 一之
 「自分が学生ならどう考えるか」、この視点がコロナ禍で各大学人にはあったのか? よしんばあったとして、それが「大学としての立場」「世間から責められないための防衛意識」「他大学を意識しての横並び意識」よりも上に来ていたのか? 本学には短大もある。次年度もオンラインが主となるようでは「何のために進学したのかわからない」と自分が学生なら思う。
 「コロナ禍だから仕方ないではないか」という意見は別の角度から見ると正しいのだろう。そんな中、『VUCAの時代を楽しもう』とのタイトルには若干違和感を感じている。批判ではない。いや、教職員なら思考を変えたり、決定プロセスを変えたり、「楽しむ」工夫はあるのだろう、まして、FMICSのメンバーであれば。でも学生はどうだ、コロナ禍で振り回され、保身に走る大学に嫌気がさしているのではないか? 「あなたとわたし」ではなく、「あなたとわたしと学生」について語るブレイクアウトセッションを行いたいと思う。

「コロナ禍の現在を考える」 平田 暁子
 緊急事態宣言発令の頃、連日、在宅勤務となった。「コロナ禍のなか、私にできることはStay Homeしかないんだ…」と、かなりのショックを受けた(今から考えると)。それまでは、仕事に誇りを持っていたのだ。そして、大学って、教育って何だろう?と考えるようにもなった。
 新型コロナにより、できなくなったこと、制限されたことは多すぎる。しかし、現地に足を運ばなくとも参加できるようになったFMICS月例会、研究会、学会などは地方者にとっては大変ありがたいことである。ZOOMにより、ディスプレイを通して、相手に会えて、会議もできる。
 個々においては、今の時間をどのように過ごすのか、で今後に差が出てくるはずである。今こそ、人を思いやる気持ち、できないことを嘆くより、どうしたら、できるか、前向きに考えることが重要になるものと思うのである。

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posted by fmics at 18:06 | TrackBack(0) | 巻頭言

「じゃまオジ」の矜持は「じゃまオジ」であり続けることだ!

 「じゃまオジ」これで裏巻頭言を書けという、相も変らぬ真義先生の無茶振り。どうやって話を繋げて行こうか…、思案しながら窓の外に目をやれば雀と目が合う。半端な田舎に居住する住民のあるあるな光景である。

 「じゃまオジ」何のことだか皆目見当もつかない読者も多いだろう。先日行われた例会ではとある年配の方が自虐的に(?)チャットに書き記したものである。個人的には洒落た表現で好きなのだが、例会中にはそこから話が膨らむことはなかった。

 「じゃまオジ」と聞いて、若者はどんなイメージを抱くだろうか。モードに追いつけない鈍感な人、追いつけないから仕事の足を引っ張りかねない人、仕事の足を引っ張ったことを叱責されて逆ギレする人…、こんなイメージを持つかもしれない。もしかしたら、おじさんにはない感性を持つ若者からは「かわいい〜」と言われるかもしれない。どう思われても仕方ない、どのイメージも中年以上の実態の一面を的確に表しているからだ。

 若者から見て、些か目障りに映る年長者はいつの時代にも存在していた。「じゃまオジ」とは全く違うニュアンスだろうが「頑固オヤジ」が最も近い表現だろう。逆に、年長者からは「今時の若者は…」なんて発言が太古から脈々と受け継がれてきた。こうした年長者と若者との間のギャップ(時代の認識の仕方とそれに対する対処の仕方の違いに代表できるだろう)は解消されることは決してなく、その意味で、我々は一歩も進歩していないと言えるのかもしれない。

 ある視点からカテゴリー化される事象に我々は「名前」を付けた。事象に名前を付けるのはそこに何らかの意味を付与する必要があるからである。それで行けば、ある視点でカテゴリー化された年長者を「じゃまオジ」と呼ぶのは、そうする必要があるからである。その必要とは何か? 世知辛い今の時流で行けば集団の中からやんわり排除する目的であろうか。ただ、悲しいかな、個人・組織にとって都合の悪いものを排除した世界が持続するわけがない。排除した残りの中から漏れなく邪魔者が生産されるからである。

 排除しようとしても排除し切れないし、仮に排除出来たところで時が経てば必ず生産される。しかも、今度は自分が排除される側に回るかもしれない(いや、必ず回る)。

 であるならば、「じゃまオジ」と自虐する暇があるのなら、その道を究めてしまうというのも面白い。自分が如何に「じゃまオジ」であるかを若者に見せる事で、若者が「じゃまオジ」になった際の在り様を教えるのである。「じゃまオジ」の矜持、ここに極まれり!

(中村 勝之)

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タグ:中村 勝之
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エプロン・ミシンの逆襲

 先日某クッキングスタジオの体験レッスンに参加、久しぶりにエプロンをつけたのがきっかけで目に留まった。日本経済新聞2020年11月26日「ヒットのクスリ(中村直文編集委員)」によると、アパレルのJUNが運営するブランド「サロン アダム エ ロペ」が、料理雑誌の「オレンジページ」やフィギュアスケーターの浅田真央さんとコラボしてエプロンを発売する。今秋、小学館のウェブマガジン「kufura(クフラ)」にエプロン特集があり、「料理をするとき、エプロンをつけますか?」とのアンケートに62.2%がつけないと回答。つけたり、つけなかったりが20.6%、そしてつけるが17.2%だった。つけない理由は「めんどくさい」「洗濯物が増える」「服が汚れても構わない」「そもそも持っていない」だった。一方で使う理由を聞くと「体形隠しになる」「携帯をポケットに入れられる」など市場再発掘の可能性も感じる。サロン アダム エ ロペによると、「外につけていけるファッション性もある。テレワークで自宅に長くいるので気持ちの切り替えにもつなげられる」という。実はエプロン、男性需要も増えているそうである。

 同様に市場が縮小していたミシンも需要が上向いている。最大手の蛇の目ミシン工業では1970年代に国内だけで年間50万台近くが売れ「一家に一台」といわれていたが、近年は20万台を割っていたという。ところが外出自粛や手作りマスクを作るための需要が発生。今年度は上期で既に昨年度の販売実績に並んでいる。同社は外出制限が終われば需要が落ちると見ていたが、巣ごもり生活は根付き好調を続けているという。5万円程度の
商品が売れ筋とのこと。

 エプロン、ミシンと昭和の「オワコン」が復権、近年不振が続く総合スーパーも回復傾向になる。代表格のイトーヨーカ堂にどんなオワコンが売れているかと聞くと「ミシンは昨年の2倍お売れ行き。他にはジグソーパズルが3倍、ボードゲームは2倍の伸び」と景気のいい話が返ってきた。ちなみにヨーカ堂はオワコンブームに乗り、創業100周年に合わせて「イトーヨーカドー限定 人生ゲーム」を12月1日から販売する。「1972年、ハトマークのロゴ誕生」などのマスをちりばめたのが特徴である。

 松屋銀座店では新・生活様式をうたい、「ぬか漬け」の道具と動画を扱う。コロナを機に様々なデジタルサービスが広がったが、生活を深堀りする消費者行動はアナログでも新市場を創造と位置づける。大学も「オワコン」から新しい業態、自己変革のときが来ていると感じた。

(宮本 輝)

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タグ:宮本 輝
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2020年11月21日

速報 11月のFMICS デジタル時代に求められる文系の感性 〜 文系デジタル人材をいかに育てるか 〜

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 いよいよ、デジタル時代を活きることが、リアルな今になります。デジタル時代の到来を意識して、これまで、お上は、データーサイエン教育の必要性を声を大にしてきましたが、今ひとつリアリティーがありませんでした。がぁぁぁ、コロナ禍のもと、世界のデジタル時代の波に乗り遅れていたことが、白日の下に晒されてしまいました。

 菅総理は、デジタル庁を恒久組織にするために関連法案の検討を急ぎ、「新しい成長戦略の柱として我が国の社会経済活動を大転換する改革だ」と強調しています。

 これまで、大学関係者が、カリキュラムを作ったり、学部開設の時には文系・理系の枠で考えることが現実的です。そのため、理系のデジタル人材養成のカタチに比べて、文系のデジタル感性のある人材養成のカタチは、今ひとつ、よく見えませんでした。

 文系大学は、デジタル・データサイエンス対応ということで、一般教養科目の中に、文理共通科目グループ(数学・統計学必須)を作る。2年次以降に、プログラミング系の科目を年次進行に合わせて配置、データ分析の科目を3年次以降に配置するとともに、ゼミナール活動や企業との連携科目でデータ分析とマーケティング等など・・・。

 このあたりの小手先でお茶を濁したカリキュラムの変更で、情報系に生まれ変わりました、DX時代に対応しましたという宣伝文句が並ぶような気がします。勿論、こんなカタチでお茶を濁すことは、もぉぉぉ時代が許しません。

 FMICS人には、基本の「き」をしっかりと踏まえてデジタル時代を活きていただきたいものです。お三方には、私たちに、基本の「き」として、何をしたら良いのかを考えるためのヒントを分けていただきます。

【日時】 2020年11月21日(土)
   研究会 午後8時〜9時30分
Breakoutsession 午後9時30分〜10時30分
   茶話会 午後10時30分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】  デジタル時代に求められる文系の感性
    〜 文系デジタル人材をいかに育てるか 〜


【問題提起】
 野村 典文 (伊藤忠テクノソリューションズ 広域・社会インフラ事業グループ担当役員付エグゼクティブ・プロデューサー / 広島大学特任教授)
 長谷川 克也 (JAXA宇宙科学研究所 研究開発員)
 中村 勝之 (桃山学院大学 経済学部教授)

【参加費】 会員1,000円(年会費を完納している場合は無料) 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田敬子
 参加定員 40名
 申込締切 2020年11月18日(水)
*お名前、ご所属、連絡方法、本月例会を何によってお知りになられたかをお知らせください。
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。
*当日、ミーティングへのご招待をいたします。

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