2017年10月21日

【速報】10月のFMICS 大学の宝物を見える化する 自校史の意外な使い方

自校史編纂をする大学は少なくありません。編纂の過程から見えるものと活用について考えます。

【日時】 2017年10月21日(土)

【テーマ】 大学の宝物を見える化する
   自校史の意外な使い方


【問題提起】 武田 秀司(拓殖大学 創立百年史編纂室)

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タグ:武田 秀司
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2017年09月30日

【速報】9月のFMICS 短期大学は生き残れるか

 7月24日に青山学院女子短大の募集停止のニュースが流れました。ニュースによるとピーク時には、志望者が8,535名いたそうです。以前から短大の募集については、閉塞感が漂っていましたが、このニュースにより一気に短大進学について、高校生や保護者に影響が出そうです。

 毎年、9月例会は小さな大学の募集について、様々な視点で話し合ってきました。今回は、短大の募集に絞って、参加者のみなさんとディスカッションしたいと思います。本当に短大募集の話しかできませんので、ご了承ください。

【日時】 2017年9月30日(土) 午後4時〜7時

【会場】 桜美林大学 四谷(千駄ヶ谷)キャンパス
   (JR 千駄ヶ谷駅 徒歩6分 / 地下鉄 北参道駅 徒歩5分)

【テーマ】 ディスカッション 短期大学は生き残れるか

【問題提起】
  秋草 誠(秋草学園短期大学入試広報室長)
  桂 健太郎(育英短期大学入試広報課長)

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2017年09月05日

会報 『BIG EGG』 2017年9月号 発送作業

●FMICSの運営は、会員のボランティア作業によって支えられています。毎月の会報の発送作業も、その大切な活動の1つです。早い人はお昼過ぎから作業を開始し、夕方になると職場から一人また一人とメンバーが駆けつけます。

【日時】 2017年9月5日(火) 午後6時〜9時+食事会

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2017年08月22日

FMICS SD 305

■激動の時代を教育業界の枠にとらわれることなく、多面的・大局的視座からじっくりと展望いたします。新聞・雑誌等から教育&経済トピックスを持ちより、侃々諤々とディスカッションいたします。トピックスは、厳選して1件、A4縦判にコピー(10枚程度)して、簡単なMEMOを付してご持参ください。10分間程度のコメントをしていただきます。

【日時】 2017年8月22日(火) 午後6時30分〜8時30分

【会場】 四谷・蔵や
(JR・東京メトロ 四ツ谷駅 徒歩1分)
*会場の予約名は「フミックスの高橋」です。


【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2017年08月04日

FMICS 8月例会 (第689回例会) そんな事してたら、大学潰れちゃいますよ! − 施設戦略の視点から −

<8/2追記> 既にたくさんの参加申込をいただいております!
 桜美林大学四谷キャンパス(千駄ヶ谷)306教室の収容定員枠を超えましたので、会場を1階ホールに変更いたします。お間違えなきようお願いいたします。飛び入り参加を歓迎いたします。


 今月は、もはや避けて通ることができない課題であるにもかかわらず、これまで取り上げられることがほとんどなかった、学生数減少期の施設投資問題に切り込みます。
 人口減少時代、土地建物は「不動産」ではなく「負動産」になると言われています。
 大学では「土地があれば建物が建つ」、新しい校舎を作れば、学生を呼び込むことができるという右肩上がりの良き時代の都市伝説が生きています。使う人=学生がいなければ、建物=校舎はあっという間に痛むのです。
 スピーカーは、ファシリティマネジメントを研究されている桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師・竹中工務店の興津利継さん、東京農業大学施設部環境管理課長佐々木隆さん、大学施設のダウンサイジングについて研究されている大学職員にも登壇していただきます。
 多くの皆さまのご参加をお待ちいたします。 

1.大学経営におけるファシリティの位置づけ
2.複数大学の財務諸表に見るファシリティ関連費用の割合
3.施設の特性と経営との関係
4.実践女子大の事例;八方塞がりからの英断
 (Campus Management Report 21 から紹介)
5.今から見れば主客逆転、拠点無し ボローニャ大学の最初
6.ダウンサイジングは簡単ではないが、道筋は造らないと!
7.大学の経営戦略に則った活きた施設戦略とは?

【日時】 2017年8月4日(金)
  受付  午後6時30分
  月例会 午後7時〜9時
  懇親会 午後9時〜10時30分

【会場】
  月例会 桜美林大学 四谷(千駄ヶ谷)キャンパス SY306教室 1階ホール
  懇親会 中華料理「陳記」

【テーマ】 そんな事してたら、大学潰れちゃいますよ!
   − 施設戦略の視点から −


【問題提起】
 興津 利継 (桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師/竹中工務店)
 佐々木 隆 (東京農業大学施設部環境管理課長)
司会 高橋 真義(桜美林大学大学名誉教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2017年07月28日

FMICS あざみ野 SD 85 @桜美林大学 四谷(千駄ヶ谷)キャンパス

●ゼミナール型勉強会「SD(Staff Development)」の首都圏西部地域での集いです。この勉強会の原理は極めてシンプルです。参加者がそれぞれにネタ(話題)を持ち寄り、みんなで議論します。

●ネタは、気になった新聞・雑誌記事、業務関連の資料、進めている仕事のアイデア、就活エントリーシートの原稿などなど、何でも構いません。ちょっとした事でも、他人の目に触れることにより思いがけない発見があるものです。初めて参加される方は、単に自己紹介だけでもOKです。

●資料は10部程お持ちください。会場でのコピーにも対応します。

★今回も会場は「あざみ野」ではなく、都心の「千駄ヶ谷」になりますのでご注意ください。

【日時】 2017年7月28日(金) 午後7時〜9時+懇親会

【会場】 桜美林大学 四谷(千駄ヶ谷)キャンパス SY204教室
 JR 千駄ヶ谷駅 徒歩6分 / 東京メトロ 北参道駅 徒歩5分
 ※案内表示は「出光ゼミ」です。

【参加費】 100円(会員・非会員問わず)+懇親会3500円程度(収入による増減あり)

【申込先】 出光 直樹 (横浜市立大学)
 naoki(アットマーク)idemitsu.info
 http://n-idemitsu.seesaa.net/category/25588543-1.html
*お名前、ご所属、懇親会への参加の有無をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2017年07月27日

『オックスフォードからの警鐘 − グローバル化時代の大学論』


 苅谷 剛彦 著 中公新書ラクレ(2017/7)

序章 日本の大学が世界の「落ちこぼれ」になる
第一部 「スーパーグローバル大学」の正体
1 「国際競争力」という幻想
2 オックスフォードから見た日本
3 スーパーグローバル大学のゆくえ ― 外国人教員「等」の功罪
第二部 文系学部廃止論争を超えて
4 国立大学の憂鬱 ― 批判のレトリックをめぐる攻防
5 文系学問の国際貢献と大学ランキング
第三部 海外大学・最新レポート
6 EU離脱と高度化人材
7 グラマースクール復活から見るイギリスの教育論議
8 どこでも行ける者と留まる者
9 教育の不平等をめぐる国際会議
第四部 ガラパゴスからの脱出
10 大学院競争に乗り遅れる日本
11 成人力がトップなのに生産性が低い理由
終章 「グローバル大学」への警鐘 ― 日本の大学は何をめざすべきなのか?

 東京大学で学士・修士と修め、米国のノースウェスタン大学でPhDを取得し、東京大学教授から2008年よりオックスフォード大学の教授となった教育社会学者による、日本の“ガラパゴス化”した“グローバル大学”批判の書。2014〜2017年に学術誌・雑誌・新聞等で発表した論考(序章と1〜11)を加除修正し、書き下ろしの終章を加えて構成されています。併せて、2012年に同じく中公新書ラクレで「グローバル化時代の大学論」としてシリーズ刊行された『アメリカの大学・ニッポンの大学 ― TA・シラバス・授業評価』『イギリスの大学・ニッポンの大学 ― カレッジ、チュートリアル、エリート教育』も一読すると、より背景の理解が深まるでしょう。

 スーパーグローバル大学を巡る狂騒や、文系大学廃止論争の沸騰、大学院教育の振興と高度化人材の獲得競争(に遅れる日本)、といった問題を通じ、日本の教育政策に大きな影響力を持つようになったグローバル化という言葉が、現に社会で起きている社会変動の実態を表すよりも、イデオロギーとして用いられる側面が強く、実態の理解よりも外部に創られた序列(世界大学ランキング)に迎合していることが、日本の大学(政策)の混迷や迷走の背景と指摘します。

 日本の大学(政策)が取るべき道は、日本語での教育研究が可能になった知の遺産と独自性を活用し、自分たちの内部に参照点(自分たちにとって大学とは何か、何をすべきところかという原点)を持つこと。それは大規模研究大学に限らず、短期大学も含めて全ての大学人が肝に銘ずるべき事と思います。

(出光 直樹)

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タグ:出光 直樹
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2017年07月26日

短大は生き残るか?

 前回の保育系学校選びのポイントの中で、四大への進学について説明しました。では、短大はどうなるのかを説明します。その前に少しだけ、昨年10月頃にメディアで取り上げられたニュースでの問題のおさらいをします。当時は、保育士の給与は安く(手取り13万〜14万円)、労働環境が悪いなどと報道されていました。これについては、高校生や保護者と高校の先生がたも信じていたようでしたので、これは全国平均の金額だと、ことあるごとに説明していました。本学の近隣では手取り16万〜17万円です。ある県では、初任給が10万円強で、なおかつ専任として採用されない地域もあることも説明しました。これは高卒が工場のラインで働くより、条件が悪いのです。こういう地域もあるので、全国的にみると労働条件が悪いと報道されてしまったことを説明し、理解していただきます。お蔭様で、近隣の高校の先生方や生徒・保護者には、広く理解していただけたようです。

 この問題をクリアしても、短大の生き残りがどうなるかという根本的な問題が残っています。私は全国に大学関係の友人がいるので、情報が入ってきますので整理すると、地方ではすでに生き残り確定の短大も出ていると思っています。これについては、立地条件や競合校などが絡み合う問題なので、一概にいうことは出来ませんが、地方のある地域では如実に表れていることを知っています。果たして、この流れは都心部だとどうなるのか、未だ見えてきませんが、事実だけを積み上げてみます。来年度、募集停止を決めた立教女学院短大の今年の入学者は、定員300名の8割強の状況だと聞きました。さすが立教女学院さんは募集停止が決定しているのに、強い募集力だなというのが本音です。この他に渋谷区にあるブランド短大も募集停止を考えているようです。都心ではこのほかにも、四大併設の短大は募集停止を考えている学校もあるようです。まさにこの状況を見ると、短大は生き残れるのかという議論が高まると思うのです。コップの水が、半分の入っているのか、半分しかないのかに似ています。高校現場の先生方と話していて、不景気で進学するのも大変だ。という一方で、最近は四大志望者が増えているという話に似ています。

 この中で短大が生き残っていく、道があるのかを考えることが、学生募集の先方隊で戦っている私の仕事だと思っています。

 結論は、短大進学者の数はある一定で下げ止まり、多くの四大併設短大が無くなった後までこらえ切れた短大は生き残ることが出来ます。それまで、多くの短大がマーケットから消えてなくなるのでしょう。その時に、日本私立短期大学協会が存在しているのかは、神のみぞ知るですね。

(秋草 誠)

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タグ:秋草 誠
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会報 『BIG EGG』 2017年8月号 発送作業

●FMICSの運営は、会員のボランティア作業によって支えられています。毎月の会報の発送作業も、その大切な活動の1つです。早い人はお昼過ぎから作業を開始し、夕方になると職場から一人また一人とメンバーが駆けつけます。

【日時】 2017年7月26日(水) 午後6時〜9時+食事会

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2017年07月25日

FMICS SD 305

■激動の時代を教育業界の枠にとらわれることなく、多面的・大局的視座からじっくりと展望いたします。新聞・雑誌等から教育&経済トピックスを持ちより、侃々諤々とディスカッションいたします。トピックスは、厳選して1件、A4縦判にコピー(10枚程度)して、簡単なMEMOを付してご持参ください。10分間程度のコメントをしていただきます。

【日時】 2017年7月25日(火) 午後6時30分〜8時30分

【会場】 四谷・蔵や
(JR・東京メトロ 四ツ谷駅 徒歩1分)
*会場の予約名は「フミックスの高橋」です。


【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
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