2019年03月23日

FMICS BOOK PARTY 3-324


 これまで続けてきました「FMICS SD」を発展的にパワーアップするために「FMICS BOOK PARTY」と改組いたしました。ここは、仲間と一冊の本を読むことによって、「本」との出会い、「人」との出会い、「自分」との出会いを楽しむ「安全な場」です。ポストイットを使い、グループワークにより指定図書をより深く読み込みます。

 第3回目の指定図書はアル・ライズ&ジャック・トラウト(1994)『マーケティング22の法則』東急エージェンシー出版局 です。

 ★課題本の読み方 『マーケティング22の法則』の22の法則に自分で考えた法則を加えて、23の法則を4象限にプロットします。しっかりと読み込んで、ヒネリのあるの法則を考えて、22+1=23の課題を4象限にプロットしてください。
  1. 課題本を熟読してください。

  2. 22の法則に自分で考えた法則を加えて、23の法則を付箋紙やポストイット(2.5cm×7.5cm)に書き写し、自分の軸(対立軸)を 決め、4象限にプロットしたマトリックス表を 作成してください。

  3. 出来上がったマトリックスについての気づき など、思うところを整理して、コメントをして いただきます。A4用紙2ページ以内のメモを お作りください。


【日時】 2019年3月23日(土) 午後5時30分受付 6〜8時

【会場】 四谷・蔵や
(JR・東京メトロ 四ツ谷駅 徒歩1分)
*会場の予約名は「フミックスの高橋」です。


【進行担当】 高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


■4月の「FMICS BOOK PARTY」
□日時 2019年4月17日(水) 午後5時半受付 PARTY7〜9時
□会場 桜美林大学四谷キャンパス(千駄ヶ谷)
□指定図書 田中 潤&松本 健太郎(2018)『誤解だらけの人工知能』光文社新書

■5月の指定図書 スペンサー・ジョンソン(2000)『チーズはどこへ消えた?』扶桑社

■6月の指定図書 松下 幸之助(1968)『道をひらく』PHP研究所

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出光ゼミ 97

●この勉強会の原理は極めてシンプルです。参加者がそれぞれにネタ(話題)を持ち寄り、みんなで議論します。

●前回2月1日(金)の参加者数は、スカイプ参加を含めて3名。米国のリベラルアーツカレッジ卒業者の博士号取得率(日比谷 潤子「理想の学士課程教育」『IDE現代の高等教育』2019年1月号)、心理学部・学科のない横浜市立大学からの心理系大学院合格実績、留学生をめぐる在留資格、といったトピックスが寄せられました。

●ネタは、気になった新聞・雑誌記事、業務関連の資料、進めている仕事のアイデア、就活エントリーシートの原稿などなど、何でも構いません。ちょっとした事でも、他人の目に触れることにより思いがけない発見があるものです。初めて参加される方は、単に自己紹介だけでもOKです。

●資料(コピー)は6部程お持ちください。あざみ野駅に隣接する東急ストアの2階に、一般利用出来るコピー機があります。

【日時】 2019年3月23日(土) 午前9時30分〜11時30分 +懇親会

【会場】 横浜市山内地区センター 会議室3A
  東急田園都市線・横浜市営地下鉄 あざみ野駅徒歩3分
  (横浜市青葉区あざみ野2丁目3−2 山内図書館と同じ建物で別の入口です)

【参加費】 100円(会員・非会員問わず)+懇親会1500円程度(収入による増減あり)

【申込先】 出光 直樹 (横浜市立大学)
 naoki(アットマーク)idemitsu.info
 http://n-idemitsu.seesaa.net/category/25588543-1.html
*お名前、ご所属、懇親会への参加の有無をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2019年03月19日

FMICS 3月例会(第711回例会) AI入門講座 −1− AI(人工知能)は悪魔を生むのか?

 AIが実装されたこれからの時代、人間がAIのしもべにならないために、人間のすべきことのほとんどはアイデアを考えることになります。
 新しい情報を取り入れ、それらを組み合わせたり、深く考えるために、私たちは、常に勉強をしながら生きていかなければなりません。
 勉強することを楽しむ。AIのせいで勉強を強いられる人生にするのではなく、AIのおかげで勉強を楽しむ人生にする必要があるのです。
 小川仁志(2019)『AIに勝てるのは哲学だけだ』祥伝社 174-175p 要約

 大学は、可能性の塊の学生が、勉強を楽しみながらAI時代を強かに活き抜くためのファンダメンタルズを身に付ける「安全な場」でなければなりません。
 大学人は、AIを小中高人に比べて冷ややかに見ているのではないでないでしょうか。時代は急です。私たちが食わず嫌いであってはならないのです。AIアレルギーを払拭するために、3月、4月、5月の3回、基礎の基礎をしっかりと勉強いたします。
 皆さまには、お仲間をお誘いの上ご参加ください。フレッシュな大学人の皆さま、学生さんには、特にお勧めいたします。

 なお、ご参加にあたり、 田中 潤・松本 健太郎 (2018)『誤解だらけの人工知能−ディープラーニングの限界と可能性』光文社新書、三宅 陽一郎(2017)『なぜ人工知能は人と会話ができるのか』マイナビ新書 を一読されますことをお勧めいたします。

 3月の問題提起は、勉誠文化情報研究所長・前同志社大学教授・統計数理研究所名誉教授の村上征勝さんです。村上さんは、統計学を芸術の世界に取り込まれたわが国の第一人者です。

 村上さんからの問題提起です。
 人間がAI(人工知能)で悪魔を誕生させる。人間がプログラムし、データを入力するので、人間次第で、狭義のAIでも十分悪魔になり得る。
 ましてや、知性を持たない広義のAIの場合どうなるか?
 悪魔を作るのは人間 知能を育てる教育より知性を育てる教育を!!!

 AI(人工知能)は悪魔を生むのか?

 AI(人工知能)ブームである。日常生活のあらゆる場面でAIが活躍している。
 しかし、現時点のAIは自分では思考できない。この思考能力のないAIでも、用い方を間違えば、人間にとって害となる可能性は十分ある。もしそうであるならば、「自分で思考するAI」を誕生させることは、巨大な悪魔を生む事に?がるのではないか、とAIの進歩の先に大きな深い闇を見るスティーヴン・ホーキングやビル・ゲイツのような専門家もいる。
 技術の進歩・発展の流れは止めることができないことは歴史が示している。とすれば、技術進歩の先の闇を解消するのに最も重要なことは、人間の知性の涵養である。悪魔を作りだすのは実はAIではない。AIを作り出し、それを用いる人間である。AIの知能(知識の量)はいずれ人間を超える。したがって、知能重視の教育より、知性重視の教育への変換が、これまで以上に重要になる。


【日時】 2019年3月19日(火)
   受付 午後6時30分
  月例会 午後7時〜9時
情報交換会 午後9時10分〜10時10分


【会場】 日能研 恵比寿ビル 7階プレゼンテーションルーム
*1階に、子どものためのセレクトショップ「ちえの木の実」が入っているビルです。
恵比寿日能研ビル案内図

【テーマ】 AI入門講座 −1−
    AI(人工知能)は悪魔を生むのか?


【問題提起】 村上 征勝 (勉誠文化情報研究所・統計数理研究所 名誉教授)
       司会 高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2019年03月16日

関西FMICS FORUM 3月例会(第710回例会) 育つ 育てる 〜21世紀の大学をひらく〜

●平成最後の関西 FORUM は、FMICS の原点を検証する FORUM。発表者は5人。ピッカピカの木本さんには就職3年間の総括を、植島さんには半年間取り組んできた奨学金プランの提案を、12月に帰国したばかりの安田さんには、半年間のカナダ留学の報告を、長谷川さんには数多の図書館人を育ててきた「図書館員のためのインターネット」物語を、志垣さんには私立大学の「志」でガツンと一撃です。各世代の「育つ。育てる。」は注目です。さて、誰が育ち、誰を育てるのか。この問いにこそ FMICS の原点があります。
●夜は、恒例の、近江牛のすき焼きパーティです。飲む、食う、語るのワイガヤパーティです。懇親会のあとは、FMICS 伝統の夜プロです。時間は朝までタップリあります。大いに自己表現・語り明かしていただきます。
●春の FORUM は、発表者の思いを遂げていただくことも大切にします。少し、時間にルーズにマネジメントいたします。あらかじめ、ご了解ください。
●皆さまには、お仲間をお誘いの上ご参加ください。

【日時】 2019年3月16日(土)〜17日(日)

受 付    12:30〜
FORUM  13:00〜18:15
PARTY  18:30〜21:00
オールナイト 21:00〜34:00


【会場】 大谷大学 湖西キャンパス・セミナーハウス
 滋賀県大津市雄琴3丁目33−3 Tel 077-578-6600
JR京都駅にて湖西線に乗車、おごと温泉駅下車 徒歩10分、
または、おごと温泉駅から江若バス・仰木の里線(内 左まわり)に乗り「大谷大学グラウンド前」下車すぐ。


【テーマ】 育つ。育てる。
 〜21世紀の大学をひらく〜


【プログラム】
12:30 受付開始
13:00 開会
 司会 山内 美智 (大谷大学 図書・博物館課長)

13:15 Presentation 1
「入職3年間を振り返って 〜今、想うこと〜」
  木本 健太 (学校法人安田学園法人本部総務部総務課)

14:00 Presentation 2
「新しい奨学金を考案する」
  植島 潤 (大谷大学 学生支援部学生支援課)

14:55 Presentation 3
「『大学』基準と私学の『志』
  −“なんちゃって大学”とのおさらば −」
   志垣 陽 (関西外国語大学 大学評価・IR室長)

15:50 休憩

16:05 Presentation 4
「図書館員のためのインターネット
 − 仕事に役立つ主題ガイドを育てる −」
   長谷川 豊祐 (慶應義塾大学 非常勤講師)

17:00 Presentation 5
「カナダの大学から世界と世代の差を考える
 − アルバータ大学研修報告 −」
   安田 馨 (安田女子大学・安田女子短期大学
        学長室室長/事務部部長)


17:45 総括  滝川 義弘 (大谷大学 キャリアセンター)

18:15 第一部終了
18:30 party
21:00 休憩&お風呂
22:00 All Night FMICS 「21世紀の大学をひらく」
25:00 Free Discussion
31:00 起床&朝食
32:30 全体総括
34:00 関西FORUM 終了

【参加費】 FORUM 2,000円  PARTY 5,000円  オールナイト 4,000円

【問い合せ先】 滝川 義弘 (大谷大学 キャリアセンター 075-411-8118)
   tacky(アットマーク)sec.otani.ac.jp

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posted by fmics at 13:00 | TrackBack(0) | 関西FMICS