2020年02月20日

FMICS BOOK PARTY 14-335 中島 隆信 『「笑い」の解剖 経済学者が解く50の疑問』 慶應義塾大学出版会

 これまで続けてきました「FMICS SD」を発展的にパワーアップするために「FMICS BOOK PARTY」と改組いたしました。ここは、仲間と一冊の本を読むことによって、「本」との出会い、「人」との出会い、「自分」との出会いを楽しむ「安全な場」です。ポストイットを使い、グループワークにより指定図書をより深く読み込みます。

【日時】 2020年2月20日(木) 午後6時30分受付 7〜9時

【会場】 四谷・蔵や
   (JR・東京メトロ 四ツ谷駅 徒歩1分)
   *会場の予約名は「フミックスの高橋」です。


【指定図書】
指定図書

【進行担当】 高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授)

【参加費】 500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2020年02月13日

FMICS 2月例会(第722回例会) 激変2021・2022年就活戦線を読み切る インターン採用の今 就活生が注意すべきことを整理点検する

■高等教育問題研究会FMICS 2020年2月例会(第722回)をご案内いたします。
 2001年、2022年の就活戦線は、学生、大学、企業のガチンコ勝負の場になります。
 インターンシップについて、キリリと整理点検いたします。

■経団連と大学が新卒の学生の「通年採用」に移行していくこと合意をしました。
 *中途採用率の公表義務化 大企業に新卒一括転換促す 2019.12.8 読売新聞朝刊
 「通年採用」が公認されたことで、事実上の就活ルール撤廃となり、採用競争が促進されます。
 就活は、さらに、早期化・長期化することになります。採用選考にAIが使われ、ブロックチェーンの活用もすでに始まっています。
 
■これまで就活は短期決戦でしたが、「通年採用」により、実際に働いてからの入社が当たり前になります。
 インターンシップが就活のメインストリームになれば、学生はじっくり企業探しができるようになります。
 まがいもののBtoC企業の採用優位性が薄れることになり、就活人気企業の仮面がはがれ落ちて、採用に苦戦する可能性が高くなります。
 一方、学生には、「卒業要件の厳格化」などにより、4年間の学びも含めた学生生活の総合力が問われることになります。
 企業と学生双方がウソをつけなくなります。これまでにもまして、優秀学生の争奪が激化することになります。

採用直結のインターン 理系大学院生に推奨へ 政府、研究専念へ環境整備 2020/1/17付 日本経済新聞朝刊
 政府は大学院生を対象に採用につながるインターンシップを認める方針だ。主な対象に理系の大学院生を念頭に置く。修士論文審査後の3カ月程度を想定し、有給のインターンで企業の開発現場で研究に携われるようにする。大学院生が研究に打ち込める環境を整え、専門知識の取得と研究力の強化につなげる。2022年の実施をめざす。
 文部科学、経済産業、厚生労働3省の通知を改正する。現在の通知はインターンを教育目的のためとして位置づけており、採用に直結するインターンを推奨していない。大学院生を除外する旨の文言を加える。

 理系大学院生に限りという形での解禁案ですが、経団連等の産業界は全面解禁を求めています。
 恐らく、学業に支障のない形であれば採用直結型を認めるという形になるか、既に(採用の囲い込み型)になっているのでもっと露骨になるのではないでしょうか。

■今こそ、大学は、学生の明日を見据えて、小手先の出口戦略ではなく、時代の先を読み切る大局観を持って総力を挙げた戦略の構築が求められます。
 2021年、2022年の就活戦線に立ち向かっていくために、あらためて、インターンシップについて、基本の基本を整理点検することといたします。

■日経HRコンテンツ事業部長の渡辺茂さんとお三方のコメントを踏まえて、参加者の皆さまには本音ベースで意見交換をしていただきます。
 皆さまには、お仲間はもとより、一人でも多くの学生さんにもお声かけください。学生さんには、「安全な場」で、じっくりと他流試合、場数を踏んでいただきたいのです。

■渡辺さんからのメッセージ
 大学生の就職活動においてインターンシップに参加することは当たり前になりました。
 キャリタス就活の調査によると、11月後半時点で9割近い就活生が平均5.5社のインターンシップに参加し、8割が「就職したい」と思う企業があったと答えています。
 企業側がインターンシップで学生を絞り込むのと同じように、学生も志望する企業をインターンシップで絞り込んでいるのです。
 従来、インターンシップは学生が実際の職場で働き、その会社での仕事内容を理解するもの。ところが、現在では就業体験プログラムは少なく、ほとんどがグループワークを通して仕事を仮想体験できる内容です。
 採用担当者の説明を聞く会社説明会に比べ、ワークを通して仕事を体感できるインターンシップはより深く企業・仕事を理解して志望先企業を決められる、と就活生は考えています。
 インターンシップの採用選考化が進む今、就活生はどんな点に注意すべきなのでしょうか。

【日時】 2020年2月13日(木)
   受付 午後6時30分
  月例会 午後7時〜9時
情報交換会 午後9時10分〜10時10分


【会場】 Innovation Space DEJIMA
  (JR山手線・都営浅草線・東急池上線 五反田駅 東口 徒歩5分)
 ★入館に当たり、名刺が必要となりますので、お忘れなくご用意ください。

【テーマ】 激変2021・2022年就活戦線を読み切る
 インターン採用の今 就活生が注意すべきことを整理点検する


【問題提起】
  渡辺 茂晃 (日経HRコンテンツ事業部長/元 桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科非常勤講師)
【コメンテーター】
  古川 桃子 (東京女子大学 人文学科3年)
  太田 康治 (REVALOIR 代表取締役)
  難波 俊樹 (東京富士大学 非常勤講師)
【司会】
  高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授) 

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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