2020年04月20日

FMICS 3月例会(第723回例会)振替開催(案) 激変2021・2022年就活戦線を読み切る -2- 形骸化する就職活動スケジュール 学生・大学・企業が注意すべきことは何ですか

■高等教育問題研究会 FMICS 2020年3月例会(第723回)の振替開催(案)をご案内いたします。

 2月例会、渡辺茂晃さんは、インターンシップ花盛りの就活動向をデータをして語ってくださいました。インターンシップは、巧妙に企業が作り上げたキッザニアであること。インターンシップ代行業の社員に憧れて入社してしまうなど、少なくない学生はフィーリングカップル5対5、恋愛ゲームのノリで企業を決めていること。学生の企業理解不足からミスマッチングが起こっていることなど、「劇場型インターンシップ」の落とし穴を指摘されました。
 さらに、コメンテーターの就活中の学生、社会人1年生、就活生の父の3人には、私ごとの就活について語っていただきました。
 参加者と発表者との質疑応答は、不安が入り混じる就活生の肩を押す、知恵を活かした事例報告やエールとなり、それは熱い例会となりました。

 とはいえ、残念ながら、渡辺さんの問題提起を深化するためのディスカッションの時間がありませんでした。3月例会は、2月例会に参加された皆さまの疑問や、この点を更に深化したいという問題点等をチェックすることといたします。
 会場は、2月例会と同じ伊藤忠五反田DEJIMAを予定しています。

 渡辺さんからの3月例会へのメッセージです。
 新型コロナで就活はどうなったのか?
 新型コロナウイルスの感染拡大で、就活情報サイトが開催する合同説明会や大学内で開催する学内企業説明会、企業の個別企業説明会などが一斉に中止・延期になりました。また、採用選考に関しても、WEB・動画面接などで対応する企業が現れています。学生優位の売り手市場が続く中、インターンシップに参加して早めに動いていた学生がいる一方、就活は3月から動き始めようとしていた学生もいます。日程的には就活は解禁したものの、実際には説明会参加や選考を受けるなど、学生の就職活動は制約される事態となってしまいました。2021年卒者の就職活動はどのように進んでいるのかを検証します。

 参考までに、渡辺さんからの2月例会へのメッセージを再掲いたします。
 大学生の就職活動においてインターンシップに参加することは当たり前になりました。
 キャリタス就活の調査によると、11月後半時点で9割近い就活生が平均5.5社のインターンシップに参加し、8割が「就職したい」と思う企業があったと答えています。
 企業側がインターンシップで学生を絞り込むのと同じように、学生も志望する企業をインターンシップで絞り込んでいるのです。
 従来、インターンシップは学生が実際の職場で働き、その会社での仕事内容を理解するもの。ところが、現在では就業体験プログラムは少なく、ほとんどがグループワークを通して仕事を仮想体験できる内容です。
 採用担当者の説明を聞く会社説明会に比べ、ワークを通して仕事を体感できるインターンシップはより深く企業・仕事を理解して志望先企業を決められる、と就活生は考えています。
 インターンシップの採用選考化が進む今、就活生はどんな点に注意すべきなのでしょうか。

【日時】 2020年4月20日(月)〜28日(火)の平日のいずれか
   受付 午後6時30分
  月例会 午後7時〜9時
情報交換会 午後9時10分〜10時10分


【会場】 Innovation Space DEJIMA
  (JR山手線・都営浅草線・東急池上線 五反田駅 東口 徒歩5分)
 ★入館に当たり、名刺が必要となりますので、お忘れなくご用意ください。

【テーマ】 激変2021・2022年就活戦線を読み切る -2-
  形骸化する就職活動スケジュール
  学生・大学・企業が注意すべきことは何ですか


【問題提起】
  渡辺 茂晃 (日経HRコンテンツ事業部長/元 桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科非常勤講師)
【コメンテーター】
  古川 桃子 (東京女子大学 人文学科3年)
  太田 康治 (REVALOIR 代表取締役)
  難波 俊樹 (東京富士大学 非常勤講師)
  宮下 明大 (立命館東京キャンパス 所長)
  藤 恭子 ((株)Kaien ブリッジコンサルタント)
  丸尾 明美 (キャリアコンサルタント)
  相田 暢正 (日本私学教育研究所 専門幹)
【司会】
  高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授) 

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【問い合わせ先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org

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タグ:渡辺 茂晃
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2020年04月18日

【開催中止】速報 4月のFMICS 自分ごとのSDGsの感度を高めるためのワークショップ

<2020/3/28 更新>
 速報をご案内していたFMICS4月例会につきましては、都合により開催を中止といたします。

 2019年11・12月例会で取り上げましたSDGsの第3弾となるプログラムです。

 SDGsを自分事にするために、日頃からSDGsへの感性を磨いておきたいものです。

 関東学院大学と伊藤忠で実践されているSDGs体感トレーニングと朝日新聞社NIE事務局の「SDGs×NIE」メソッド(ワークショップ)=SDGsの17アイコンをデザインした付箋と当日の朝刊を組み合わせたSDGsの導入学習ワークショップで、空中戦ではない手足と頭を使うSDGsを体感していただきます。

 皆さまには、お仲間はもちろん、ご夫婦、親子での参加を歓迎いたします。

【日時】 2020年4月18日(土)

【会場】 伊藤忠 霞ヶ関会議室 or 大崎会議室

【テーマ】 やわらかく入門してちょっと応用まで −3−
 自分ごとのSDGsの感度を高めるためのワークショップを体感しませんか


【問題提起】
 杉原 亨 (関東学院大学 高等教育研究・開発センター准教授)
 野村 典文 (伊藤忠 テクノソリューションズ技監)
 遊佐 美恵子 (朝日新聞 東京本社NIE事務局)

【協力】
 白銀 泰 (朝日新聞東京本社 NIE事務局長)
 渡邊 桃伯子 (ともクリエーションズ 代表取締役)
 光村 剛 (大妻中野中学高等学校 教諭企画室長)
 黒沼 靖史 (聖徳大学附属女子中学高等学校 美術教諭)
 神戸 悟 (大学入試リサーチャー)
 中村 勝之 (桃山学院大学経済学部 教授)
 椿 仁三 (千葉県立小金高等学校 教諭)
 江連 千佳 (津田塾大学総合政策学部 1年)


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2020年04月02日

【中止】会報 『BIG EGG』 2020年4月号 発送作業

<2020/3/31 更新>
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今回の発送作業も事務局メンバーにて分散して行い、日能研 恵比寿ビルでの作業は中止します。

●FMICSの運営は、会員のボランティア作業によって支えられています。毎月の会報の発送作業も、その大切な活動の1つです。早い人はお昼過ぎから作業を開始し、夕方になると職場から一人また一人とメンバーが駆けつけます。

【日時】 2020年4月2日(木) 午後6時〜9時+食事会


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