2021年07月21日

FMICS 7月例会(第740回例会) 語り合おう コロナ禍の先を観る 大学の未来を担う可能性の学生を元気元気元気にする

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 すでに、鼻のすぐ下まで泥水が来ています。にもかかわらず、少なくない大学関係者は、太平の夢を見続けているのではないでしょうか。
 300校がリングから去らざるを得なくなれば、学生、OB・OGの母校という心の拠り所が消え、さらには10万人近くの教職員が職場を追われることになります。
 4、5、6月例会の問題提起、ディスカッションを踏まえて、改めて、大学の未来を担う学生を元気元気元気するために私たちは何をしたら良いのかを考えます。

 富山大学附属病院の平田暁子さんから、6月例会の感想をいただきました。
 「学生を愛おしく語れる教職員、学生ファーストの大学」
 高橋代表は常々、FMICSは安全な場であると明言されている。老若男女、立場に関係なく自分の思いを口にできる、こういった場はなかなかないであろう。
 毎回、講演内容は勿論素晴らしいが、それ以上に、現役大学生の言葉が印象に残るのである。彼ら彼女らの声は大学に届く日が来るのだろうか。
 今回、印象に残った言葉のひとつに、「目の前の一人ひとりの学生(受験生)を愛おしく語れるか」である。
 ふと昔のことを思い出した。娘が小学6年生のときの担任の女性の先生は、今時珍しく厳しい方であり、授業参観の保護者の前でも、児童を注意していた。しかし、娘も私もその先生が大好きだった。卒業式に、「厳しい先生と思われたかもしれないけれど、みんなのことを思うばかりで…」と大粒の涙を流された。
 どんなに厳しくても愛情があれば、伝わるのである。昨年まで富山大学技術専門職員という職位で、学生さんらに、技術指導をしてきた。彼らのために奮闘する毎日であったが、思いは伝わっているだろうか。
 FMICSは安全な場である。学生さんの思いを聞かせてほしい。FMICSに参加されている大人はきっと、学生ファーストの大人ばかりだから。

 ご参加の皆さまには、大いに語っていただきたく、ブレイクアウトセッションの時間をたっぷりとることといたします。

【日時】 2021年7月21日(水)
   研究会 午後8時〜10時30分(Breakoutsession 含む)
   茶話会 午後10時35分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】  語り合おう コロナ禍の先を観る
   大学の未来を担う可能性の学生を元気元気元気にする


【問題提起】 大学の主役・学生が元気元気元気「学生教員職員三輪車論」を見える化する
 高橋 真義 (FMICS代表 / 桜美林大学 名誉教授)

【事例報告】
 橋本 勝 (富山大学 名誉教授)
 佐藤 宏樹 (東京工科大学兼任講師・NPO法人こととふラボ代表)
 佐藤 琢磨 (法政大学 学務部学部事務課長)
 長堀 一之 (北翔大学短期大学部 スポーツ支援室部長)
 城内 康文 (早稲田大学 文化構想学部2年生)
 田中 頌子 (湘南工科大学 工学部総合デザイン学科2年生)

【参加費】 社会人2,000円(年会費を完納している場合は無料) 学生(会員・非会員問わず)無料

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名
 申込締切 2021年7月20日(火)
*お名前、ご所属、連絡方法、本月例会を何によってお知りになられたかをお知らせください。
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。
*当日、ミーティングへのご招待をいたします。

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posted by fmics at 20:00 | TrackBack(0) | 月例会