【開催日時】 2024年8月23日(金)午後9時〜11時
【使用媒体】 Zoomミーティング
【指定図書】 鶴見 俊輔 『ことばを求めて2 対話: 生きる足場をどこに築くか』

【推薦者】 白銀 泰 (朝日新聞社 NIE事務局)
【参加費】 無料
【申込先】 aayoneda(アット)yahoo.co.jp 米田 敬子
【参加定員】 15名
【申込締切】 2024年8月22日(木)
【事前課題】
- 自己紹介 400字以内
- 『対話: 生きる足場をどこに築くか』を読んだ直後の正直な感想を一文で表してください。
- 『対話: 生きる足場をどこに築くか』の帯のポップコピーを考えてください。
- 本書を読んで最も胸に響いた一節、もしくは「名言」「金言」にあたると感じた一節をご紹介ください。
- あなたのお薦めの一冊の本をご紹介ください。
- コラムニストの上原隆は、鶴見俊輔の思想について「やさしい文章で、気楽に読めて、読んでいるといつの間にか自分の態度に浸透してきて、自分とつき合うのが上手になる思想」と評しました。この評が最もよく得心できる対話(対談)を本書から選び、そう感じた理由を教えてください。
【これからの推薦者】
■2024年9月 古山 由希子 (専業主婦)
■2024年10月 今野 裕子 (東京家政大学)
■2024年11月 田由 希子 (派遣社員)
■2024年12月 米田 敬子 (文教大学)
