2022年06月23日

速報 6月のFMICS 「ポストコロナ」のキャンパス 明日に向かうためにすべきこと

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 高等教育問題研究会FMICS5月例会は、「コロナ禍をプラス発想しましょう」part3 「ポストコロナ」のキャンパス 明日に向かうためにすべきことです。時代を強かに見届ける大学・大学人の思いを束ねます。

【日時】 2022年6月23日(木)
   午後8時〜10時30分

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 コロナ禍をプラス発想する part3
   「ポストコロナ」のキャンパス 明日に向かうためにすべきこと


【問題提起】
 原田 博 (千葉商科大学 経営企画室兼高校事務室)
 渡辺 茂晃 (日経HR コンテンツ開発部長)
○コメンテーター
 今西 はな (グリネル大学 1年 /柳井正則奨学生)
 益田 耕祐 (富山大学 都市デザイン学部都市・交通デザイン学部3年)
 片山 英二 (野村證券)
 興津 利継 (竹中工務店)
○総括
 荻野 恵市 (人事コンサルタント)

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2022年05月19日

FMICS 5月例会(第750回例会) 「すこし先」のキャンパス 対面授業とオンライン授業

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FMICS4、5、6月例会の統一テーマは、「コロナ禍をプラス発想しましょう」です。
 4月例会part1「今」のキャンパス 対面授業とオンライン授業
 5月例会part2「すこし先」のキャンパス 対面授業とオンライン授業
 6月例会part3「ポストコロナ」のキャンパス 明日に向かうためにすべきこと

 3回のシリーズで、時代を強かに見届ける大学・大学人の思いを束ねます。

 4月例会には、教育関係者だけでなく、企業人、高校生・大学生、海外からも多くの皆さまにご参加いただきました。緊急避難的対応、「過渡期の今」から、「すこし先」のキャンパスは、対面とオンラインの良きところをいかに強かに使いこなしていくかが問われることになります。

 対面授業を前提にしてきた、大学・大学人の価値観は変えざるを得ません。

 5月例会は、これからの大学をどうすべきなのか、視線をすこし先に見据えて、学生・教職員、大学人の皆さまの思いを述べ合います。

【参考】朝日新聞EduA 4月例会登壇された朝日新聞社の中村正史さまが執筆された記事
 2022.01.14 対面授業再開も教室に来ない大学生たち 「ポストコロナ」を示唆か
 2022.01.24 立命館大・松原洋子学長「対面授業が再開されても学生が教室に戻らない理由」
 2022.01.25 慶応義塾・伊藤公平塾長「4月から対面授業9割に転換」

【日時】 2022年5月19日(木)
   研究会 午後8時〜10時00分(Breakoutsession 含む)
   茶話会 10時10分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 コロナ禍をプラス発想する part2
   「すこし先」のキャンパス 対面授業とオンライン授業


【問題提起】
 中村 勝之 (桃山学院大学 経済学部教授)
 宮下 明大 (立命館 東京キャンパス所長)
○コメンテーター
 西原 裕貴 (慶応大学 湘南藤沢キャンパス学事担当課長)
 出岡 由宇 (多摩大学附属聖ヶ丘高等学校 国語科教諭)
 松家 詩英 (国立音楽大学 音楽情報専修1年)
 田中 頌子 (湘南工科大学 工学部3年)
○総括
 神戸 悟 (大学・入試ライター、リサーチャー)

【参加費】 社会人1,000円 学生無料
 ●ゆうちょ銀行振替口座(旧 郵便振替口座) 00170-9-132915 
  加入者名:高等教育問題研究会
 ●三井住友銀行 飯田橋支店(888) 普通 5114947
  加入者名:コウトウキョウイクモンダイケンキュウカイ
 ●PayPal(振込手数料無料)
  振込先アドレス: fmics1981(アット)gmail.com 

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名
 申込締切 2022年5月18日(水)
*お名前、ご所属、連絡方法、本月例会を何によってお知りになられたかをお知らせください。
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。

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2022年04月22日

FMICS 4月例会(第749回例会) 「今」のキャンパス 対面授業とオンライン授業

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 高等教育問題研究会FMICS4、5、7月例会の統一テーマは、「コロナ禍をプラス発想しましょう」です。
 4月例会 part1「今」のキャンパス 対面授業とオンライン授業
 5月例会 part2「すこし先」のキャンパス 対面授業とオンライン授業(仮)
 7月例会 part3「ポストコロナ」のキャンパス 明日に向かうためにすべきこと(仮)
 FMICSらしく、3回のシリーズで、時代を強かに見届ける大学・大学人の思いを束ねます。

 コロナ禍、今の1、2年生は、すでにオンラインに慣れています。対面授業を開始しても、教室に彼らは顔を見せません。オンライン授業になり、通学時間を勉強に充てる時間が増えたことで、学生のGPA(成績評価)は上がっています。
 大学で起きている現象は、ポストコロナの大学教育だけでなく、新卒で就職する企業の働き方にも影響するはずです。
 対面授業を前提にしてきた、大学・大学人の価値観は変えなければなりません。
 今回登壇される皆さまには、ご自分の周りの「今」を語っていただきます。
 中村さまには、EduAで取材されましたことを下敷きにして、総括していただきます。
 ブレイクアウトセッションは、皆さまには、ワイガヤガヤ大いに語りあっていただきます。

【 参 考 】朝日新聞EduA
 2022.01.14 対面授業再開も教室に来ない大学生たち 「ポストコロナ」を示唆か
 2022.01.24 立命館大・松原洋子学長「対面授業が再開されても学生が教室に戻らない理由」
 2022.01.25 慶応義塾・伊藤公平塾長「4月から対面授業9割に転換」

【日時】 2022年4月22日(金)
   研究会 午後8時〜10時00分(Breakoutsession 含む)
   茶話会 10時10分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 コロナ禍をプラス発想する part1
   「今」のキャンパス 対面授業とオンライン授業


【問題提起】
 平木 正紀 (教育問題アナリスト)
 小西 英行 (多摩大学 経営情報学部教授)
○コメンテーター
 城内 康文 (早稲田大学 文化構想学部3年)
 土屋 郁夫 (上越教育大学大学院 学校教育研究科M2年)
 金成 泰宏 (和泉短期大学 教育・学習支援ユニットサブリーダー)
 近藤 浩 (帝塚山大学 学生生活課(東生駒キャンパス))
○総括
 中村 正史 (朝日新聞社 教育総合本部教育コーディネーター・EduAアドバイザー)

【参加費】 社会人1,000円 学生無料
 ●ゆうちょ銀行振替口座(旧 郵便振替口座) 00170-9-132915 
  加入者名:高等教育問題研究会
 ●三井住友銀行 飯田橋支店(888) 普通 5114947
  加入者名:コウトウキョウイクモンダイケンキュウカイ
 ●PayPal(振込手数料無料)
  振込先アドレス: fmics1981(アット)gmail.com 

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名
 申込締切 2022年3月13日(日)
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。

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2022年03月14日

FMICS 3月例会(第748回例会) 建学の精神をブランド化する 大学史・沿革史・自校史編纂の意義

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 長年、本作りの周辺を支えてこられた武田秀司さんに登壇いただきます。
 武田さんは、学び続けられたこと、後進に言い残しておきたかった本作りの基本ノウハウを『大学史の周辺』に纏められました。

 武田さんからのメッセージです。
 実務担当としての発表になります。ここは、予めご了解ください。この本の中でもお分かりでしょうが、寺崎昌男先生と意見を同じくしていることが伝わると思っています。加えて、表現が相違しているのもお分かりいただけるものと存じます。学者と実務家の違いがここにあります。

 武田さんの応援団のお一人である東京大学・桜美林大学・立教大学名誉教授寺崎昌男先生のエールです。
 少子化のもと、多くの大学が浮沈の境に置かれる日がいずれやってくる。 沿革史を出すことなどかつては無用の引き出物を用意する事業だと思われていた。だがそれは大学の対面をにこだわる活動ではなく、今や未来にかかわる事業である。このことが認識されるよう祈りたい。
武田秀司『大学史の周辺』大学自慢 2021.5
「巻頭言」(東京大学・桜美林大学・立教大学名誉教授寺崎昌男)より抜粋

 人生100年時代の到来。生涯を通じて何度もキャリアを変換させていくマルチステージの人生になります。リスキリング、キャリアの転換の鍵として継続的に学び続ける必要性は、日増しに大きくなってきています。
 リクルートワークスの「全国就業実態パネル調査2018」によれば、自分の意思で、仕事にかかわる知識や技術の向上のための取り組み(たとえば、本を読む,詳しい人に話を聞く、自分で勉強する、講座を受講する、など)という設問に対して、「はい」を選択した人は、33%であり、7割の人は大して難しくはないことも行ってはいません。
 「学ぶ人に学ぶ理由はあっても、学ばない人には学ばない理由はない」ようです。

●ワイワイガヤガヤとにぎやかなブレイクアウトセッションにするための事前課題
アフターコロナ、学び続けるあなたの理由を整理してください。

「継続は力なり」「学び続けること」についての整理もいたします。お仲間、生徒・学生の皆さまにもお声かけいただきご参加ください。

【日時】 2022年3月14日(月)
   研究会 午後8時〜10時00分(Breakoutsession 含む)
   茶話会 10時10分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 学び続けてきたことをカタチにする
    建学の精神をブランド化する 大学史・沿革史・自校史編纂の意義


【問題提起】 武田 秀司 (元拓殖大学 創立百年史編纂室)
 ○コメンテーター
  有光 隆司 (清泉女子大学 史料室(準備室)顧問)
  岡村 浩 (工学院大学 名誉教授)
  土屋 郁夫 (上越教育大学 大学院学校教育研究科M1年)
 ○司会 高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授)

【参加費】 社会人1,000円 学生無料
 ●ゆうちょ銀行振替口座(旧 郵便振替口座) 00170-9-132915 
  加入者名:高等教育問題研究会
 ●三井住友銀行 飯田橋支店(888) 普通 5114947
  加入者名:コウトウキョウイクモンダイケンキュウカイ
 ●PayPal(振込手数料無料)
  振込先アドレス: fmics1981(アット)gmail.com 

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名
 申込締切 2022年3月13日(日)
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。

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2022年02月18日

FMICS 2月例会(第747回例会) アフター(期待を込めて)コロナの就職活動と学生の君たちが身に付けるべき能力

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 毎年2月は大学の出口についての問題提起です。コロナ禍、異変が広がる中、企業説明会や採用面接はオンライン方式が浸透し、就活の「ニューノーマル」が定着したかに見えます。この就活戦線に勝つために、今、学生の皆さんは何を身につけておくべきかについて、多面的、多層的に考え、整理します。

●問題提起をされる渡辺茂晃夫さんからのメッセージです。
 新型コロナウイルスが世の中に現れてから2年が過ぎました。大学1、2年生にとっては期待していた大学生活とは異なり、3年生以上にとってはそれまでとは全く異なる学生生活を余儀なくされることになりました。
 では、就職活動はどうなったのでしょうか。コロナ1年目とは異なり、企業の採用選考自体は大きな混乱もなく進み、昨年末には発表された就職内定率もコロナ前の水準に戻ったという報道もありました。
 ところが、インターンシップの採用選考化、早期化がどんどん進んでいます。このことは就職活動にどう影響するのでしょうか。
 2022年春卒業予定の学生たちが経験した就職活動の実態をアンケート結果を基に見てみます。


●ブレイクアウトセッションのための事前課題
 アフターコロナの仕事環境を踏まえて、未来を切り拓き活躍する人材になるために 「学生が身に付けるべき能力」3つを考えてください。
【参考】『価値ある大学2022年版就職力ランキング』日経HR2021.6.2
 【目次】
 [巻頭特集] コロナ禍で学生生活はどう変わった?
 [特集1] 企業が欲しがる人材を輩出する大学
   Part1 活躍できるのはこんな力をもった人材
   Part2 企業の人事担当者から見た大学イメージ調査
   Part3 人気企業に就職者数が多い大学ランキング
 [特集2] 保護者世代のための入試対策 知っておくべき7つのトピック
 [特集3] 親子で参加するオープンキャンパス
 [特集4] どれだけかかる? 大学受験から卒業までのマネー計画
 [特別企画] 次世代を創る大学

【日時】 2022年2月18日(金)
   研究会 午後8時〜10時30分(Breakoutsession 含む)

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 アフター(期待を込めて)コロナの就職活動と
    学生の君たちが身に付けるべき能力


【問題提起】 渡辺 茂晃 (日経HRコンテンツ事業部長 / 元桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師)
 ○コメンテーター
  北村 由紀子 (日経HR)
  芦田 信昭 (神戸女子大学キャリアサポートセンター課長)
  田中 頌子 (湘南工科大学工学部2年)
  益田 耕佑 (富山大学都市デザイン学部2年)
 ○司会 高橋 真義 (桜美林大学名誉教授)

【参加費】 社会人1,000円 学生無料
  参加費払い込みは、2月17日(木)までにお願いいたします。
 ●ゆうちょ銀行振替口座(旧 郵便振替口座) 00170-9-132915 
  加入者名:高等教育問題研究会
 ●三井住友銀行 飯田橋支店(888) 普通 5114947
  加入者名:コウトウキョウイクモンダイケンキュウカイ
 ●PayPal(振込手数料無料)
  振込先アドレス: fmics1981(アット)gmail.com 

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名
 申込締切 2022年2月17日(木)
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。

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タグ:渡辺 茂晃
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2022年01月20日

FMICS 1月例会(第746回例会) 激変する時代を THINK BIG に観る 政策環境の変化と大学・文部科学省の将来

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 2022年のスタート。激変する時代にあわてふためかないために、高等教育環境の昨日今日明日をTHINKBIGに整理します。

 問題提起をされる山本眞一さまからのメッセージです。
 今年もよろしくお願いします。昨今の大学改革の現状を見ますと、一部の方々の偏った見方によって政策を決めようとする傾向がますます強まっているように思えます。
 国政レベル然り、個々の大学経営や学部・学科の運営も然りです。これをリーダーシップという名前で飾ることは容易でしょうが、皆が持っている知見や能力を十分に生かし切れておらず、大学の将来が心配になります。
 大学職員は、昔から組織を支える人材として重宝されてきました。ただそれは働く者の立場に立った態度ではありませんでした。FMICSを含めさまざまな個人や集団がこれに異議を唱え、職員論として発展させてきたことは周知のことです。
 どうか皆さん、自分たちの能力が正当に生かせるような環境づくりに努力してください。それには職員の能力開発も重要です。専門性を狭く捉えるのではなく、自分の専門は大学運営全般であると言えるような「人財」になりましょう。

【日時】 2022年1月20日(木)
   研究会 午後8時〜10時00分(Breakoutsession 含む)
   茶話会 10時10分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 激変する時代を THINK BIG に観る
 政策環境の変化と大学・文部科学省の将来


【問題提起】 山本 眞一 (筑波大学・広島大学・桜美林大学 名誉教授)

【参加費】 社会人1,000円 学生無料
  参加費払い込みは、1月19日(水)までにお願いいたします。
 ●ゆうちょ銀行振替口座(旧 郵便振替口座) 00170-9-132915 
  加入者名:高等教育問題研究会
 ●三井住友銀行 飯田橋支店(888) 普通 5114947
  加入者名:コウトウキョウイクモンダイケンキュウカイ
 ●PayPal(振込手数料無料)
  振込先アドレス: fmics1981(アット)gmail.com 

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名
 申込締切 2022年1月19日(水)
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。

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タグ:山本 眞一
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2021年11月19日

FMICS 11月例会(第744回例会) 大学淘汰の時代に見直すキャンパス・ファシリティ 〜 大学に通ってみて感じる“無駄”“施設への要望”を語り合おう 〜

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 キャンパス・ファシリティについては、これまで3回、2017年8月例会、2018年12月例会、2020年9月例会で取りあげました。
 いよいよ、「そして、建物だけが残った」が、非日常ではなくなることが危惧されます。
 コロナ禍の終焉が見えて来た今、想定を超える時代の変化に対応するためにキャンパス・ファシリティをキーワードとして大学経営を再点検することといたします。
 今回の問題提起は、もはや、一握りの施設管理担当者マターではありません。一人でも多くの関係者の意識を喚起し、問題意識を束ねなければなりません。
 学生の皆さんには、母校が「そして、建物だけが残った」にならないようにするためにも、施設を使うユーザーとしての“こうして欲しい、ああして欲しい”というニーズを忌憚なく開陳して欲しいのです。

【問題提起をされる興津さまからのテーマを考えるためのヒント】
 これまで3回にわたり、建物を建て替えるための資金準備が不足していること、学生数が減少する中では、持ちすぎている建物をダウンサイジングしていく必要がある事を主軸に語ってきました。
 基本金の考え方、施設に関する財務の基本、それがわかっていないから累積消費収支差額のマイナスを膨らませ続けている…との視点が中心でしたが、前回は、その問題を解決するためには、大学経営全般の課題を改善する必要があることにも言及させて頂きました。
 今回もスタンスに変わりは無いですが、職員の方には「パーキンソンの法則」(まじめにやるほど仕事量も支出額も限界まで膨張する)を考察のための呼び水として、構造的な問題に目を向けて頂こうと思っています。
 クライアントである学生の皆さんには、大学に通ってみて「これって無駄なんじゃないの?」と感じていることを制限なく挙げて頂きたい。また、施設に関しては「本当に欲しい、重要と思っているのは…」を語って頂きたいと思います。
 前者は教職員の方々の気づきの幅を広げることになり、後者は「ユーザーニーズを聞かずに最適化は成し得ない」と思うからです。積極的なご参加、ご発言を期待しています。

 コメンテーターは、大学職員と学生の皆さまにお願いしました。ブレイクアウトセッションは、「大学に通ってみて感じる“無駄”“施設への要望”」を出し合っていただきます。
 皆さまの積極的な参画、大いに発言をしていただくことにより、月例会、BOS、茶話会は、ワイワイガヤガヤ元気元気元気になります。
 お仲間、学びの主役の学生にもお声かけいただき、ご参加くださいますようお願いいたします。

【日時】 2021年11月19日(金)
   研究会 20:00〜22:30(Breakoutsession 含む)
   茶話会 22:35〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 大学淘汰の時代に見直すキャンパス・ファシリティ
 〜 大学に通ってみて感じる“無駄”“施設への要望”を語り合おう 〜


【問題提起】
 興津 利継 (竹中工務店・元桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師)
【コメンテーター】
 原田 健 (学校法人千葉学園経営指導室)
 佐藤 琢磨 (法政大学学務部学部事務課)
 田中 頌子 (湘南工科大学工学部 2年生)
 巽 悠介 (摂南大学法学部 2年生)

【参加費】 社会人2,000円(年会費を完納している場合は無料) 学生(会員・非会員問わず)無料

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名
 申込締切 2021年11月18日(木)
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。
*当日、ミーティングへのご招待をいたします。

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2021年10月21日

FMICS 10月例会(第743回例会) 地方の大学の試みから学ぶ PART2 〜 個性を活かせ!総花主義・平均主義・単独主義からの脱却 〜

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 10月例会は、9月例会で確認をしました「小強大学」を元気元気元気にするための戦い方についてをさらに深化します。

 9月例会で問題提起をされた小林さまは、小さくても強い大学「小強大学」と呼ばれています。 「昨年から続くコロナウイルス感染拡大によって、急速にデジタル化が進み、これまでの延長線上とは異なる形での、価値の生み出し方も可能になっています。社会環境が大きく変化する中で、どのような付加価値をつけて学生を社会に送り出す大学なのか、まずこれから議論してみるのも良いと思います」と、9月例会を総括されました。

 小が大をマネをしても戦いには勝てません。大が勝ちます。小は一点突破、持てるパワーを集中して、大に挑まなければなりません。弱者の勝ち方のノウハウとしての『ランチェスター戦略』は、大学関係者はマスターしていただきたいものです。
 
 時代の変化は、想定を遙かに超えています。私学振興・共済事業団は、2021年春、入学者が定員割れした四年制私立大学は46.4%に当たる277校になったと発表しました。入学定員充足率が上昇したのは、入学定員が「3,000人以上」 のみ、特に「600人未満」以下は厳しい数字となっています。定員割れ即倒産とはなりませんが、来年は、今年度の比ではなく悲惨となるのではないかと危惧されます。
 昔、炭鉱の閉鎖では、1、2件の場合は、手厚く対応いていましたが、ボロボロと出始めたところでなるに任せました。大学が同じようにならないことを願うばかりです。
 昭和45年から令和2年までの補助金累積交付額は、13兆170億円と膨大な額です。にも関わらず、何も変わっていない。大学が多すぎる。世論の声に従って、補助金を2割カットすれば、600億となります。あり得ないこととは言え財政当局にはおいしい話しです。

 ご参加の皆さまには、日頃から感じていること、思うことを言葉にしていただきます。学生・生徒の皆さんの目から鱗の発言を束ねれば、思いもよらないヒントに出会うことが期待できます。
 皆さまには、お仲間、学生・生徒さんにお声かけいただきご参加ください。

【参考】


【日時】 2021年10月21日(木)
   研究会 午後8時〜10時30分(Breakoutsession 含む)
   茶話会 午後10時35分〜
【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】  地方の大学の試みから学ぶ PART2
 〜 個性を活かせ!総花主義・平均主義・単独主義からの脱却 〜


【問題提起】
 高橋 真義 (桜美林大学名誉教授)
【実践報告】
 若杉 圭 (秋田大学教育文化学部技術部)
 木本 健太 (安田学園白鳥キャンパス統括部入試広報課)
 新藤 洋一 (福島大学アドミッションセンター 副センター長・特任准教授)
【コメンテーター】
 小林 浩 (リクルート進学総研所長・リクルート「カレッジマネジメント」編集長)

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2021年08月25日

FMICS 8月例会(第741回例会) 語り合おう コロナ禍後の大学入試 PART3 〜 高校と大学の間にただよう★モヤモヤ★は消せるのか 〜

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 これまで、2020年10月と2021年3月の2回に渡って高大間にただよう入試の★もやもや★がなぜ生まれるのかについて考えました。

 とはいえ、この★もやもや★は、簡単に吹き飛ばすことはできません。勿論、このままであって良いわけではありません。コロナ禍で、無理矢理伸ばしきった身の丈をガッシリと絞りきることが求められます。「三人寄れば文殊の知恵」、ワイワイガヤガヤと語り合いたいのです。

■問題提起をされる出光さんからのメッセージ
 萩生田文部科学大臣は7月30日(金)の記者会見にて、大学入学共通テストへの記述式問題の導入と英語民間(4技能)試験の導入の断念を正式に表明しました。入試改革の「2大看板」とも言われた施策は撤回に追い込まれたものの、補助金制度とも絡めて各大学の個別入試での実施を促進していく方針が打ち出されました。
 入試改革と言うと、このような試験の中身や方法に焦点が当たってきましたが、空中戦のような施策の失敗を目の当たりにし、あらためてユニバーサル化した高大接続という視点に立てば、一人一人の高校生がどのように進学を考え始め、受験校選びの行動を起こし、出願、受験、そして最終的な入学校の決定を行っていくのか、その過程を身近に見ている現場の視点からの議論を巻き起こしていく必要があると、強く確信しました。
 その具体的なアイデアの一例として先の3月例会では、(1)大学入学共通テストを現行の1月ではなく12月実施に実施すること、(2)受験生が複数の大学の総合型選抜を受験できるように専願制の縛りを禁止すること、を提案しました。<詳細はこちら>
 今回の例会では、こうした過程(プロセス)の視点に立脚した切り口から、高大接続のモヤモヤを消していく手がかりをつかみたいと思います。

■コメンテーターの倉部さんからのメッセージ
 大学入試を変えねば日本の学校教育のあり方は変わらない。入試を変えれば教育も変わっていくだろう−−高大接続改革の根底には、そんな発想もあったと思います。実際、近年のアクティブラーニングの広がりなどは、改革による後押しも大きかったのでしょう。一方で、あまり変化が感じられないこともあります。たとえば進学先選びのプロセス。各大学が「三つの方針」で教育方針の独自性を打ち出し、「学力の三要素」を自学にあった方法でそれぞれ測る。各大学の評価方針に多様性が生まれるのだから、受験生も「自分に合った大学はどこだろうか」と、偏差値だけにとらわれない進学先選びを展開するはず、でした。でも実際には入試難易度ランク表に従い、国公立大学と昔ながらの有名難関大学を目指す流れはほとんど変わっていないように思えます。
 出光さんが問題提起されている「一人一人の高校生がどのように進学を考え始め、受験校選びの行動を起こし、出願、受験、そして最終的な入学校の決定を行っていくのか、その過程を身近に見ている現場の視点からの議論を巻き起こしていく必要がある」という点、同感です。生徒・学生にとって大事なことは何か、それを現場で実践するために必要なことは何なのかを、現場のリアルな点で考えていきたいと思います。

【日時】 2021年8月25日(水)
   研究会 午後8時〜10時30分(Breakoutsession 含む)
   茶話会 午後10時35分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】  語り合おう コロナ禍後の大学入試 PART3
   〜 高校と大学の間にただよう★モヤモヤ★は消せるのか 〜


【問題提起】
 出光 直樹 (横浜市立大学アドミッション課 専門職・学務准教授)
【事例報告】
 新藤 洋一 (福島大学アドミッションセンター 副センター長・特任准教授)
 中村 則江 (東海大学ビーワンオフィス 広報担当)
 安田 馨 (安田学園白島キャンパス統括部 主席)
 益田 耕佑 (富山大学 都市デザイン学部都市・交通デザイン学科2年)
 長井 美沙希 (取手聖徳女子高等学校 2年)
【コメンテーター】
 倉部 史記 (進路つくりの講師・高大共創コーディネーター)

【参加費】 社会人2,000円(年会費を完納している場合は無料) 学生(会員・非会員問わず)無料

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名
 申込締切 2021年8月24日(火)
*お名前、ご所属、連絡方法、本月例会を何によってお知りになられたかをお知らせください。
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。
*当日、ミーティングへのご招待をいたします。

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2021年07月21日

FMICS 7月例会(第740回例会) 語り合おう コロナ禍の先を観る 大学の未来を担う可能性の学生を元気元気元気にする

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 すでに、鼻のすぐ下まで泥水が来ています。にもかかわらず、少なくない大学関係者は、太平の夢を見続けているのではないでしょうか。
 300校がリングから去らざるを得なくなれば、学生、OB・OGの母校という心の拠り所が消え、さらには10万人近くの教職員が職場を追われることになります。
 4、5、6月例会の問題提起、ディスカッションを踏まえて、改めて、大学の未来を担う学生を元気元気元気するために私たちは何をしたら良いのかを考えます。

 富山大学附属病院の平田暁子さんから、6月例会の感想をいただきました。
 「学生を愛おしく語れる教職員、学生ファーストの大学」
 高橋代表は常々、FMICSは安全な場であると明言されている。老若男女、立場に関係なく自分の思いを口にできる、こういった場はなかなかないであろう。
 毎回、講演内容は勿論素晴らしいが、それ以上に、現役大学生の言葉が印象に残るのである。彼ら彼女らの声は大学に届く日が来るのだろうか。
 今回、印象に残った言葉のひとつに、「目の前の一人ひとりの学生(受験生)を愛おしく語れるか」である。
 ふと昔のことを思い出した。娘が小学6年生のときの担任の女性の先生は、今時珍しく厳しい方であり、授業参観の保護者の前でも、児童を注意していた。しかし、娘も私もその先生が大好きだった。卒業式に、「厳しい先生と思われたかもしれないけれど、みんなのことを思うばかりで…」と大粒の涙を流された。
 どんなに厳しくても愛情があれば、伝わるのである。昨年まで富山大学技術専門職員という職位で、学生さんらに、技術指導をしてきた。彼らのために奮闘する毎日であったが、思いは伝わっているだろうか。
 FMICSは安全な場である。学生さんの思いを聞かせてほしい。FMICSに参加されている大人はきっと、学生ファーストの大人ばかりだから。

 ご参加の皆さまには、大いに語っていただきたく、ブレイクアウトセッションの時間をたっぷりとることといたします。

【日時】 2021年7月21日(水)
   研究会 午後8時〜10時30分(Breakoutsession 含む)
   茶話会 午後10時35分〜

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】  語り合おう コロナ禍の先を観る
   大学の未来を担う可能性の学生を元気元気元気にする


【問題提起】 大学の主役・学生が元気元気元気「学生教員職員三輪車論」を見える化する
 高橋 真義 (FMICS代表 / 桜美林大学 名誉教授)

【事例報告】
 橋本 勝 (富山大学 名誉教授)
 佐藤 宏樹 (東京工科大学兼任講師・NPO法人こととふラボ代表)
 佐藤 琢磨 (法政大学 学務部学部事務課長)
 長堀 一之 (北翔大学短期大学部 スポーツ支援室部長)
 城内 康文 (早稲田大学 文化構想学部2年生)
 田中 頌子 (湘南工科大学 工学部総合デザイン学科2年生)

【参加費】 社会人2,000円(年会費を完納している場合は無料) 学生(会員・非会員問わず)無料

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田 敬子
 参加定員 40名
 申込締切 2021年7月20日(火)
*お名前、ご所属、連絡方法、本月例会を何によってお知りになられたかをお知らせください。
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。
*当日、ミーティングへのご招待をいたします。

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