2020年07月25日

速報 7月のFMICS 学生に選ばれる大学になる part2 わたしたちのアクションの軌跡をお話しします

 高等教育問題研究会 FMICS 7月例会もZOOMミーティングによる開催といたします。

【日時】 2020年7月25日(土)
   研究会 午後8時〜9時30分
   懇談会 午後9時30分〜10時

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 学生に選ばれる大学になる part2
   わたしたちのアクションの軌跡をお話しします


【問題提起】
  橋本 勝 (富山大学 教育推進センター教授・副センター長)
  青木 加奈子 (新島短期大学 事務局長)
  出光 直樹 (横浜市立大学 アドミッション課専門職・学務准教授)
 司会
  高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授)

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2020年06月27日

FMICS 6月例会(第726回例会) 学生に選ばれる大学になる part1 大学のオンライン授業 今 ホットな最前線を取材しました

 今般の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、6月例会もZOOMミーティングによる開催といたします。なお、月例会終了後、午後9時30分から30分間、Breakoutsessionをセットいたします。

 問題提起は、前「大学ランキング」編集長で朝日新聞社教育総合本部教育コーディネーター・朝日新聞EduAアドバイザーの中村正史さまにお願いいたします。
 中村さまが主筆の記事です。ご参加に当たっては、必ずお目通しください。
立ち入り禁止でも授業は止めない 立教大経営学部の覚悟とは
ICUが全授業オンライン化にいち早く踏み切った舞台裏 新学長が明かす
コロナ前にはもう戻れない 「20年板書」教員の新境地
慶応SFCの「最高の授業」がスタート さっそく記者も聴講させてもらった
困窮する留学生を救え! 半数が留学生のAPUで卒業生が食糧支援に立ち上がる
東洋大入試部長の加藤建二さん「一般選抜は通常通りにはできない可能性が高い」
同志社大学入学センター所長の多久和英樹教授「何があっても大学は必死で対応する」
広尾学園中高校長の南風原朝和さん「大学や入試センターの対応には限界、『思考力評価』が足かせに」

■中村さまからのメッセージ
 新型コロナウイルスによる非常事態宣言で大学のキャンパスは封鎖され、多くの大学はやむを得ずオンライン授業に切り替えました。一時しのぎと思っている教職員が大半ですが、コロナがいったん収束しても再び流行する可能性があります。対面授業を前提としていた大学にとっては未曽有の危機です。
 オンライン授業への対応のスピード、熱意は大学・学部によってまちまちで、対面授業に近いインタラクティブな授業を展開しているところ、大学執行部からの指示で仕方なく形だけのオンライン授業をしているところ、対面授業が再開されるのをただ待っているところなど、取り組みの「格差」が広がっています。
 この差はどこから生じるのでしょうか。さまざまな大学の現場を取材していくうちに、興味深いことに気づきました。オンライン授業への対応、学費減免を求める学生への対応など、新型コロナへの対応は、ふだんは見えにくい大学の本音や本当の姿が出てしまいます。その大学が本当は何を大切にしているのかが白日の下にさらされるのです。
 大学教員はオンライン授業の経験などない人がほとんどで、Zoom を使うのも初めてという人ばかり。学生のWiFi環境や学内のLMSへの負荷など様々な課題に直面しました。
 しかし、やむを得ず取り組み始めた教員の中から「やってみたら意外に使える」「対面授業より効率がいい面がある」「今までの自分の授業とは組み立てをガラリと変えた」「自分の授業を見直すきっかけになった」といった声が出ています。「今までは授業中に学生がこっちを見ているから、ちゃんと授業ができていると自分で思い込んでいただけではないか」と語る教員もいます。
 一方で、実験や実習、体育や実技にオンラインは向きません。そしてオンライン授業の最大の短所は、キャンパスで人と人とがつながる「場」が持てないことです。大学は授業以外にも大事な要素があります。結局、「大学とは何か」という問いに直面するのです。


【日時】 2020年6月27日(土)
 研究会 午後8時〜9時30分
 Breakoutsession 午後9時30分〜10時

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 学生に選ばれる大学になる part1
   大学のオンライン授業 今 ホットな最前線を取材しました


【問題提起】
  中村 正史 ( 前「大学ランキング」編集長
    朝日新聞社教育総合本部教育コーディネーター 朝日新聞EduAアドバイザー)

 コメンテーター
  中村 勝之 (桃山学院大学 経済学部教授)
  森際 孝司 (京都光華女子大学短期大学部 ライフデザイン学科教授)
  宮下 明大 (立命館 東京キャンパス所長)
 司会
  高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授)

【参加費】 会員1,000円(年会費を完納している場合は無料) 非会員2,000円 学生

【申込&問合先】 yoneda(アット)fmics.org 担当:米田敬子
 参加定員 30名
 申込締切 2020年6月24日(水)
(会員・非会員問わず)500円
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、当日、ZOOMミーティングのご招待をいたします。

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2020年05月23日

FMICS 5月例会(第725回例会) 今こそ文系人と共に考えたい最先端技術が抱える問題と将来 〜半導体とAIの最新動向〜

■高等教育問題研究会 FMICS 2020年5月例会(第725回)をご案内いたします。
 今般の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、Zoomミーティング形式とさせていただきます。

 半導体とAIの最新動向を整理した上で、世界動向と日本の立ち位置を理解し、これからの世の中がどうなっていくのか、どのように私たちは活き抜くべきかを、皆さまといっしょに考えることといたします。
 ご参加の皆さまには、事前に資料をお送りいたします。指定課題を提出の上、ご参加ください

■冨吉さまからのメッセージ
近年、AIが飛躍的に進歩しておりAIが人間の仕事を奪い始めると言われています。AIは半導体がその主たる構成物ですので、最新の半導体やAIの動向を把握することが、難物のAIと共存して行く上で必要であると考えます。
 しかし、AIとか半導体と云うと難しい数式や化学式が出てくるのでちょっと…と尻込みされておられる文系の方が多いのではないでしょうか。
 難しい数式や化学式は一切ナシ。最先端の半導体デバイスとAIについてご紹介させて頂き、なんとなくでも理解して頂きたいと考えております。
 その上で、これから半導体やAI、そしてそれらを取り巻く状況の中、どのように生き抜いて行くのが良いのか、ご一緒に考えさせて頂ければと思っております。

【日時】 2020年5月23日(土) 午後8時〜9時30分

【使用媒体】 Zoomミーティング

【テーマ】 今こそ文系人と共に考えたい最先端技術が抱える問題と将来 
     〜半導体とAIの最新動向〜


【問題提起】
  冨吉 力生 (半導体製造装置会社研究員)
【コメンテーター】
  野村 典文 (伊藤忠テクノソリューションズ技術士・早稲田大学非常勤講師)
  出光 直樹 (横浜市立大学アドミッション課専門職・学務准教授)
  城内 康文 (早稲田大学文化構想学部1年)
【司会】
  高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授) 

【参加費】 会員1,000円(年会費を完納している場合は無料) 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
■参加定員 20名
■申込締切 2020年5月19日(火)
 参加エントリーをいただきますと参加費(会員の場合は年会費も)の入金を確認の上、事務局から資料を送付いたします。当日、ZOOMミーティングのご招待をいたします。

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2020年04月28日

【限定Zoom開催】4月例会(第724回例会) 激変2021・2022年就活戦線を読む VUCA時代の就職活動 学生・大学・企業がなすべきことは何か

<2020/4/27更新: 限定メンバーによりZoom開催を試行します>
 高等教育問題研究会FMICS4月例会につきましては、無参加者開催を会報「FMICS BIG EGG」でご案内いたしました。
 最新のコミュニケーションツールであるZOOM開催が可能であることを知りました。
 なんとか食らいつき、試行的に4月28日(火)に、先の渡辺さんが問題提起をされた2月例会にご参加いただきました皆さまを中心にご案内を差し上げ開催いたします。

■高等教育問題研究会 FMICS 2020年4月例会(第723回)をご案内いたします。
 今般の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、月例会の開催が難しいことから、 FMICS 40年間で初めての試みとなりますが、無参加者例会とさせていただきます。問題提起渡辺さんと質問者高橋、事務局米田により対談形式でお話しをまとめまして、紙上報告とさせていただきます。


■2月例会では、渡辺茂晃さんは、インターンシップ花盛りの就活動向をデータをして語ってくださいました。インターンシップは、巧妙に企業が作り上げたキッザニアであること。インターンシップ代行業の社員に憧れて入社してしまうなど、少なくない学生はフィーリングカップル5対5、恋愛ゲームのノリで企業を決めていること。学生の企業理解不足からミスマッチングが起こっていることなど、「劇場型インターンシップ」の落とし穴を指摘されました。

■当初3月例会への渡辺さんのメッセージです。
新型コロナで就活はどうなったのか?
 新型コロナウイルスの感染拡大で、就活情報サイトが開催する合同説明会や大学内で開催する学内企業説明会、企業の個別企業説明会などが一斉に中止・延期になりました。また、採用選考に関しても、WEB・動画面接などで対応する企業が現れています。学生優位の売り手市場が続く中、インターンシップに参加して早めに動いていた学生がいる一方、就活は3月から動き始めようとしていた学生もいます。日程的には就活は解禁したものの、実際には説明会参加や選考を受けるなど、学生の就職活動は制約される事態となってしまいました。2021年卒者の就職活動はどのように進んでいるのかを検証します。


■4月例会では、大きく変わった最新の就活環境について紹介していただきます。
 VUCA時代の就活、何をする?
 就活を控えた学生たちに「今は予測不能なVUCA(ブーカ=変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)時代であることを認識したうえで、働き方や仕事選びを考えてほしい」と伝えてきましたが、新型コロナの感染拡大でまさにVUCAを実感する事態になってしまいました。ヒト、モノ、カネの流れが止まり、経済活動が停滞しています。企業の採用活動はWEB面接の導入や少人数での面接によって静かに、ゆっくりと進んでいます。
 現4年生は就活がなかなか進まなくても慌てないでください。企業は東京五輪の延期によって、後ろを気にせずに採用活動を慎重かつ確実に進めています。採用選考の準備はもちろんこと、就職後に必要になるであろう知識の吸収やスキル磨きに努めてください。3年生は夏のインターンシップに向けた準備を始める時期でしょうが、夏に実施する企業があるかどうか今のところ分かりません。焦ることなくいつインターンが始まっても参加できるように準備してください。特に、世の中にはどんな業界・企業があるのか、どんな商品やサービスを提供して企業活動をしているのかを見てみましょう。新聞を見てください。こんな状況だからこそ、業界や企業のつながりが分かりやすい状態になっています。
 就職活動は採用する企業と就職する学生の両者がいて成り立ちます。学生だけが焦っても仕方ありません。今できることは何かを考え取り組んでください。VUCA時代に求められる能力には、課題を見つけてその克服法を考え、最後までやり抜く力が必要だと言われています。


■お願い■
 皆さまには、渡辺さんへの質問をお願いします。mail2020@fmics.org までお送りください。4月24日(金)必着

【日時】 2020年4月28日(火)午後9時〜

【テーマ】 激変2021・2022年就活戦線を読む
  VUCA時代の就職活動
  学生・大学・企業がなすべきことは何か


【問題提起】
  渡辺 茂晃 (日経HRコンテンツ事業部長/元 桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科非常勤講師)
【コーディネーター】
  高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授) 

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タグ:渡辺 茂晃
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2020年04月18日

【開催中止】速報 4月のFMICS 自分ごとのSDGsの感度を高めるためのワークショップ

<2020/3/28 更新>
 2020年4月18日開催予定の月例会は、今般の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、開催を中止いたします。状況が整いました段階で再度企画を練り上げまして、ご案内いたします。

 2019年11・12月例会で取り上げましたSDGsの第3弾となるプログラムです。

 SDGsを自分事にするために、日頃からSDGsへの感性を磨いておきたいものです。

 関東学院大学と伊藤忠で実践されているSDGs体感トレーニングと朝日新聞社NIE事務局の「SDGs×NIE」メソッド(ワークショップ)=SDGsの17アイコンをデザインした付箋と当日の朝刊を組み合わせたSDGsの導入学習ワークショップで、空中戦ではない手足と頭を使うSDGsを体感していただきます。

 皆さまには、お仲間はもちろん、ご夫婦、親子での参加を歓迎いたします。

【日時】 2020年4月18日(土)

【会場】 伊藤忠 霞ヶ関会議室 or 大崎会議室

【テーマ】 やわらかく入門してちょっと応用まで −3−
 自分ごとのSDGsの感度を高めるためのワークショップを体感しませんか


【問題提起】
 杉原 亨 (関東学院大学 高等教育研究・開発センター准教授)
 野村 典文 (伊藤忠 テクノソリューションズ技監)
 遊佐 美恵子 (朝日新聞 東京本社NIE事務局)

【協力】
 白銀 泰 (朝日新聞東京本社 NIE事務局長)
 渡邊 桃伯子 (ともクリエーションズ 代表取締役)
 光村 剛 (大妻中野中学高等学校 教諭企画室長)
 黒沼 靖史 (聖徳大学附属女子中学高等学校 美術教諭)
 神戸 悟 (大学入試リサーチャー)
 中村 勝之 (桃山学院大学経済学部 教授)
 椿 仁三 (千葉県立小金高等学校 教諭)
 江連 千佳 (津田塾大学総合政策学部 1年)


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2020年03月19日

【開催中止(延期)】 3月のFMICS インターン採用の今 その2

<2020/2/26 更新>
 高等教育問題研究会FMICS3月例会につきましては、3月19日(木)の開催をご案内いたしましたが、今般の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3月例会の開催を中止(延期)といたします。
 なお、状況が整いました段階で振替開催についてのご案内をさせていただきます。

 2月例会では、インターンシップについて皆さまとワイワイガヤガヤと考えることにしますが、たぶんに、2時間弱では消化不良になることが確実となりそうです。2020年3月19日(木)の午後7〜9時に第2回戦を企画いたしました。

 第2回戦は、2月例会に参加された皆さまの疑問や、この点を更に深化したいという問題点等をチェックして、3月例会のテーマといたします。

 会場は、2月例会と同じ伊藤忠五反田DEJIMAです。皆さまには、奮ってご参加ください。

【日時】 2020年3月19日(木)
   受付 午後6時30分
  月例会 午後7時〜9時


【会場】 Innovation Space DEJIMA
  (JR山手線・都営浅草線・東急池上線 五反田駅 東口 徒歩5分)


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2020年02月13日

FMICS 2月例会(第722回例会) 激変2021・2022年就活戦線を読み切る インターン採用の今 就活生が注意すべきことを整理点検する

■高等教育問題研究会FMICS 2020年2月例会(第722回)をご案内いたします。
 2001年、2022年の就活戦線は、学生、大学、企業のガチンコ勝負の場になります。
 インターンシップについて、キリリと整理点検いたします。

■経団連と大学が新卒の学生の「通年採用」に移行していくこと合意をしました。
 *中途採用率の公表義務化 大企業に新卒一括転換促す 2019.12.8 読売新聞朝刊
 「通年採用」が公認されたことで、事実上の就活ルール撤廃となり、採用競争が促進されます。
 就活は、さらに、早期化・長期化することになります。採用選考にAIが使われ、ブロックチェーンの活用もすでに始まっています。
 
■これまで就活は短期決戦でしたが、「通年採用」により、実際に働いてからの入社が当たり前になります。
 インターンシップが就活のメインストリームになれば、学生はじっくり企業探しができるようになります。
 まがいもののBtoC企業の採用優位性が薄れることになり、就活人気企業の仮面がはがれ落ちて、採用に苦戦する可能性が高くなります。
 一方、学生には、「卒業要件の厳格化」などにより、4年間の学びも含めた学生生活の総合力が問われることになります。
 企業と学生双方がウソをつけなくなります。これまでにもまして、優秀学生の争奪が激化することになります。

採用直結のインターン 理系大学院生に推奨へ 政府、研究専念へ環境整備 2020/1/17付 日本経済新聞朝刊
 政府は大学院生を対象に採用につながるインターンシップを認める方針だ。主な対象に理系の大学院生を念頭に置く。修士論文審査後の3カ月程度を想定し、有給のインターンで企業の開発現場で研究に携われるようにする。大学院生が研究に打ち込める環境を整え、専門知識の取得と研究力の強化につなげる。2022年の実施をめざす。
 文部科学、経済産業、厚生労働3省の通知を改正する。現在の通知はインターンを教育目的のためとして位置づけており、採用に直結するインターンを推奨していない。大学院生を除外する旨の文言を加える。

 理系大学院生に限りという形での解禁案ですが、経団連等の産業界は全面解禁を求めています。
 恐らく、学業に支障のない形であれば採用直結型を認めるという形になるか、既に(採用の囲い込み型)になっているのでもっと露骨になるのではないでしょうか。

■今こそ、大学は、学生の明日を見据えて、小手先の出口戦略ではなく、時代の先を読み切る大局観を持って総力を挙げた戦略の構築が求められます。
 2021年、2022年の就活戦線に立ち向かっていくために、あらためて、インターンシップについて、基本の基本を整理点検することといたします。

■日経HRコンテンツ事業部長の渡辺茂さんとお三方のコメントを踏まえて、参加者の皆さまには本音ベースで意見交換をしていただきます。
 皆さまには、お仲間はもとより、一人でも多くの学生さんにもお声かけください。学生さんには、「安全な場」で、じっくりと他流試合、場数を踏んでいただきたいのです。

■渡辺さんからのメッセージ
 大学生の就職活動においてインターンシップに参加することは当たり前になりました。
 キャリタス就活の調査によると、11月後半時点で9割近い就活生が平均5.5社のインターンシップに参加し、8割が「就職したい」と思う企業があったと答えています。
 企業側がインターンシップで学生を絞り込むのと同じように、学生も志望する企業をインターンシップで絞り込んでいるのです。
 従来、インターンシップは学生が実際の職場で働き、その会社での仕事内容を理解するもの。ところが、現在では就業体験プログラムは少なく、ほとんどがグループワークを通して仕事を仮想体験できる内容です。
 採用担当者の説明を聞く会社説明会に比べ、ワークを通して仕事を体感できるインターンシップはより深く企業・仕事を理解して志望先企業を決められる、と就活生は考えています。
 インターンシップの採用選考化が進む今、就活生はどんな点に注意すべきなのでしょうか。

【日時】 2020年2月13日(木)
   受付 午後6時30分
  月例会 午後7時〜9時
情報交換会 午後9時10分〜10時10分


【会場】 Innovation Space DEJIMA
  (JR山手線・都営浅草線・東急池上線 五反田駅 東口 徒歩5分)
 ★入館に当たり、名刺が必要となりますので、お忘れなくご用意ください。

【テーマ】 激変2021・2022年就活戦線を読み切る
 インターン採用の今 就活生が注意すべきことを整理点検する


【問題提起】
  渡辺 茂晃 (日経HRコンテンツ事業部長/元 桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科非常勤講師)
【コメンテーター】
  古川 桃子 (東京女子大学 人文学科3年)
  太田 康治 (REVALOIR 代表取締役)
  難波 俊樹 (東京富士大学 非常勤講師)
【司会】
  高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授) 

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2020年01月16日

FMICS 1月例会(第721回例会) 民間英語4技能テストのあり方とこれからの大学入学者選抜のあるべき姿

■高等教育問題研究会 FMICS 2020年1月例会(第721回)をご案内いたします。

■大混乱の大学入試改革。何のために、誰のための改革なのでしょうか。受験生の持つ可能性を引き出したいという目的が、いつの間にか、手段をカタチにするための議論になってしまいました。 はたして、この議論の中に、受験生はいるのでしょうか。絶対に居ませんね。
 若い受験生には、決して簡単なことではありませんが、大人のこんな右往左往に振り回されることなく、しっかりと自分の目指す方向を決めて誠実に学び続けてください。
 これからの大学入試改革がどのようなカタチになろうとも、真摯に学び続けていけば、ピンチはチャンス変わります。チャンスは、自ら掴むものです。来たるべき時代は、荒波を乗り切れるだけの人間力を必要とします。
 受験生には、少し過大ともいえる期待を求めてしまいました。私たち大学人の責任は、受験生の比ではありません。故石川洋美先生は、「教育とは神様の創られたものに手を加えること。大学人はその畏れをもって学生に接すること」とエールをくださいました。私たちは、時代から問われる責任の大きさを肝に銘じなければなりません。
 後藤さんの問題提起の後、皆さまと一ご緒に、ワイワイガヤガヤと今月のテーマをTHINKBIGに深化させることといたします。お一人でも多くの皆さまには、積極的にディスカッションの輪に加わっていただきますようお願いいたします。お仲間、学生さんに、声を掛けられてご参加ください。

■後藤さんからのメッセージと指定図書です。
 今回の大学入試改革で大きく問われるべきは大学の主体性です。民間英語4技能テストはなぜ頓挫したのかを考えながらこれからの大学入学者選抜のあり方を考えてみたいと存じます。
 私からはこれからあるべき大学入学者選抜を提示することを考えております。基本原則として、これからの社会状況を大局的に捉えることです。
これから社会がどう変わっていくのか。そこが大きな鍵となるでしょう。
 今回は次の2冊を課題図書として提示いたします。どちらもこれからの社会を考える上でとても示唆に富んだものです。年末年始は慌ただしく過ぎていくかもしれませんが、この2冊を手に取っ
ていただき、若者の未来に寄り添って、これからの教育や大学入学者選抜を考えていただきたいと存じます。

【日時】 2020年1月16日(木)
   受付 午後6時30分
  月例会 午後7時〜9時
情報交換会 午後9時10分〜10時10分


【会場】 日能研 恵比寿ビル 7階 セミナールーム
*1階に、子どものためのセレクトショップ「ちえの木の実」が入っているビルです。
恵比寿日能研ビル案内図

【テーマ】 2020年のミッション・パッション・アクション 激変する時代を読み解く
   民間英語4技能テストのあり方とこれからの大学入学者選抜のあるべき姿


【問題提起】
  後藤 健夫 (教育ジャーナリスト)
  司会 高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2019年12月14日

FMICS 12月例会(第720回例会) 自分ごとのSDGs あなたとわたしの未来が見えてくる −2−

12/13更新:開催時間と会場の教室を訂正しました。


 高等教育問題研究会FMICSSDGs12月例会をご案内いたします。
 12月例会は、11月例会で近接したSDGsをちょっとだけ本物にしていく応用編となります。学生、大学関係者に企業人を加えて、SDGsを深化させていくことといたします。
 12月例会は、多士済々7名の皆さまが登壇されます。当初ご案内しました3時間のプログラムを4時間のプログラムにいたします。

 11月例会では、三人寄れば文殊の知恵、月例会の3時間と懇親会の3時間弱で、SDGsの可能性について、たくさんの知見を束ねることができました。
  • SDGsは人類の英知を束ねるための大発明であ
    ること
  • 世界中の誰もが元気になることができることが素晴らしい
  • これほどコスパの高い「道具」はありません
  • 知惠を絞れば、金がなくてもそこそこに儲けることもできる
  • SDGsを偉そうに語らない、四の五を言わずに使うが勝ち。後付けも悪くない。自分ごとをふりかえれば、1〜17番までSDGs絡みのことをしていない人はいないはず
  • むずかしく考えない。身体中を、自分ごとのSDGsまみれにすれば、絶対に良いことがある

 4時間という長丁場となります。
 SDGsが何かはもちろん、悪戦苦闘されている自分ごとのSDGsについて語っていただきます。ワイワイガヤガヤ、SDGsは楽しいものなんだと確信する、肩に力を入れない面白プログラムになるよう皆さまには、積極的なご参加をお願いいたします。

 なお、2019年12月2日付け日経新聞朝刊が、SDGsを特集しています。ご参考までにお目通しください。

【日時】 2019年12月14日(土)
   受付 午後3時30分 午後2時30分
  月例会 午後4時〜7時 午後3時〜7時
情報交換会 午後7時15分〜8時45分


【会場】 聖徳大学 10号館 生涯学習社会貢献センター 0401教室 0701教室

【テーマ】 やわらかく入門してちょっと応用まで
   自分ごとのSDGs あなたとわたしの未来が見えてくる −2−


【問題提起】
●SDGsとは何か
  池上 敦子 (成蹊大学理工学教授サステナビリティ教育研究センター所長)
  神戸 悟(大学入試リサーチャー)
●現場からの報告
  中村 勝之 (桃山学院大学経済学部 教授)
  椿 仁三千 (千葉県立小金高等学校 教諭)
  杉原 亨 (関東学院大学高等教育研究・開発センター)
  江連 千佳 (津田塾大学総合政策学部 総合政策学科 1年)
  野村 典文 (伊藤忠 テクノソリューションズビジネス開発事業部長(兼)技監)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2019年11月30日

FMICS 11月例会(第719回例会) 自分ごとのSDGs あなたとわたしの未来が見えてくる −1−

■SDGsについては、日能研代表の高木幹生さんが、FMICSシンポの懇親会の席で、「SDGsなら話すよ」と言ってくださいました。
 高木さんとは、何十年も付き合いがあるにもかかわらず、SDGsについて国連で話をされたり、本を書かれていて、この道の先駆者、第一人者であることを知りませんでした。
 渡邊桃伯子さんも「私も乗るわよ」と言ってくださいました。
 SDGsについては、多方面でいろいろなカタチでの近接が試みられていますが、学問的すぎたり、実践だけだったりとか、今ひとつピンとこないところがあります。
 6割強のSDGsにあまり明るくない方を対象に、SDGsの入門編とちょっと応用編を11月、12月の高等教育問題研究会FMICSの月例会で取り上げ整理したします。
 皆さまには、11月、12月ともにご参加いただきたくご案内いたします。

 11月例会は、SDGsの入門編です。渡邊桃伯子さんには、お若くて精力的に地域貢献をされておられる太陽住建の河原勇輝代表を紹介いただきました。国連本部で日本の中小企業のSDG'sの事例を報告されています。
 
■お薦めのサイトです。お目通しください。
女性にも子供にも分かりやすく、SDGsとは何かをやさしい言葉で考えた
SDGs(持続可能な開発目標)とは何か?17の目標をわかりやすく解説
SDGsをわかりやすく解説、世界中の誰もが取り組むべき理由とは

【日時】 2019年11月30日(土)
   受付 午後3時30分
  月例会 午後4時〜7時
情報交換会 午後7時15分〜8時45分


【会場】 聖徳大学 10号館 生涯学習社会貢献センター 0401教室

【テーマ】 やわらかく入門してちょっと応用まで
   自分ごとのSDGs あなたとわたしの未来が見えてくる −1−


【問題提起】
●SDGsとは何か
  高木 幹夫 (日能研 代表)
  渡邊 桃伯子 (ともクリエーションズ 代表取締役)
●現場からの報告
  光村 剛 (大妻中野中学高等学校 企画室長)
  黒沼 靖史 (聖徳大学附属女子中学高等学校 教諭)
  河原 勇輝 (太陽住建 代表取締役社長) 

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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