2016年05月21日

FMICS 5月例会 (第673回例会) 誰のためのアクティブ・ラーニングか

高等教育問題研究会・FMICS 5月例会は、未来教育研究機構とジョイントにて開催いたします

■問題提起の視点
  • ハシカのように、アリバイ作りのアクティブ・ラーニングが幅を利かせています。文部科学省も旗を振っています。もし高校がアクティブラーニング中心な授業に転換したとしたら、大学はそれを受け止められるのでしょうか。高大連携の道を真剣にさぐることが喫緊の課題です。
  • 授業だけがアクティブラーニングではありません。秋草学園短期大学は、オープンキャンパスもアクティブラーニングとして学生の個性を引き出す場として活用しています。アクティブ・ラーニングのカタチは、画一的ではありません。
  • アクティブ・ラーニングは、精緻なスキームを構築すれば成立するのでしょうか。大学にポテンシャルとしての「学びの基礎力」がない場合は、どうように対応すればいいのでしょうか。

■高校、大学との連携の必要性が問われものの、壁は想像以上に高いようです。それぞれの立場から、多くの、偉い方、専門家と称されている方が、ワイワイガヤガヤとアクティブ・ラーニングについての学生の“が”、生徒の“せ”なき、制度設計の確認などの空中戦をされています。

■今回の企画のキーワードは「覚悟」です。教える側、教えられる側が「覚悟」を共有していなければ、アクティブ・ラーニングそのものが成立しません。流行り風邪的なアクティブ・ラーニングのあり方を追いかけることはいたしません。大学、高校、小学校の現場で、悪戦苦闘されながら、学生のため、生徒の可能性を引き出すためのアクティブ・ラーニングに取り組まれている皆さまから報告をしていただきます。その後、皆さまとアクティブ・ラーニングの原理原則に迫ることといたします

●ワイワイガヤガヤと大いに語り合った後は、四川中華料理「陳記」で情報交換会をいたします。

【日時】 2016年5月21日(金)(土)
   月例会 午後4時〜7時
   懇親会 午後7持〜8時30分

【会場】 桜美林大学 四谷(千駄ヶ谷)キャンパス 1階ホール
   (JR 千駄ヶ谷駅 徒歩6分 / 地下鉄 北参道駅 徒歩5分)

【テーマ】 誰のためのアクティブ・ラーニングか
  アクティブ・ラーニングを活用するために「覚悟」なきアクティブ・ラーニングを点検する


【問題提起】
 杉原 亨 (関東学院大学 高等教育研究・開発センター)
 一円 尚 (開智日本橋学園中学校・高等学校 校長)
 椿 仁三千 (松戸市立松戸高等学校教諭・松戸市教委学校改革推進委員&研修開発委員長)
 井手 和佳子 (啓明学園初等学校 教諭)
 白戸 治久 (英語運用能力評価協会 事務局長)
 難波 俊樹 (未来教育研究機構 理事)
 桜美林大学・明治大学他 学生

 司会 高橋 真義 (桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2016年04月22日

FMICS 4月例会 (第672回例会) 就活スケジュールの変更につぐ変更どうなる就活2017 学生・大学・企業は何をすべきか

●高等教育問題研究会 FMICS 4月例会は、日本経済新聞社日経カレッジカフェ副編集長・日経就職ナビ編集長の渡辺茂晃さんをお迎えします。コメンテーターは、人事コンサルタント荻野恵一さん、東京成徳大学生生活課長寺田稔さん、桜美林大学リベラルアーツ学群4年生磯部愛香さんです。

●就活スケジュールは、学生にはより多くの時間を学びに充てるべきだということで、めまぐるしく変更されています。この変更は、学生たちのためのものなのでしょうか。選考が2カ月前倒しされた2017、学生・大学・企業は何をすべきかについてお話しいただきます。

★渡辺さんからのメッセージです。
 昨年に続いて2年続けて就職活動スケジュールが変更されたことによって、就職活動にはどんな影響が出るのでしょうか? 就活解禁から1カ月が過ぎた現在、就活戦線は落ち着いているように見えます。今春入社した先輩たちの就職環境が良かったこともあり、学生ものんびりしているように見えます。単にスケジュールが前倒しになっただけで選考そのものに大きな変化はないという声も聞こえますが、本当にそうなのでしょうか? 就活解禁の3月1日から6月1日の選考(面接)開始まで、就活期間は過去最短となっています。これによる影響はどんなことがあるのでしょうか? 就活をする学生はどんな対策が必要なのでしょうか?

●渡辺さんは、2016年1月に『人気企業内定者に聞いた 面接の質問「でた順」50(2017年度版)』を上梓されました。著書には『実況中継 これまでの面接VSこれからのコンピテンシー面接』などがあります。間違い・勘違いだらけの面接の極意についても紹介していただきます。大学関係者はもとより、短期決戦を強いられている就活本番の学生さんには、是非ともお声掛けくださいますようお願いいたします。
 

●ワイワイガヤガヤと大いに語り合った後は、四川中華料理「陳記」で情報交換会をいたします。

【日時】 2016年4月22日(金)
   月例会 午後7時〜9時
   懇親会 午後9持〜10時30分

【会場】 桜美林大学 四谷(千駄ヶ谷)キャンパス SY304教室
   (JR 千駄ヶ谷駅 徒歩6分 / 地下鉄 北参道駅 徒歩5分)

【テーマ】 就活スケジュールの変更につぐ変更どうなる就活2017
   学生・大学・企業は何をすべきか


【問題提起】 渡辺 茂晃 (日本経済新聞社日経カレッジカフェ副編集長・日経就職ナビ編集長)

 コメンテーター
  荻野 恵一 (人事コンサルタント)
  寺田 稔 (東京成徳大学学生生活課長)
  磯部 愛香 (桜美林大学リベラルアーツ学群4年生)

 司会
  高橋 真義 (桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2016年02月13日

FMICS 2月例会 (第670回例会) 大学の眼とマスコミの眼 「地域貢献」のカタチを点検する

●高等教育問題研究会 FMICS 2月例会は、日本経済新聞社編集局産業地域研究所長・「日経グローカル」編集長の高木伸治さんです。

●大学のミッションである「社会貢献」を多くの大学が、見える化するために努力をしています。とはいえ、公的資金を獲得したいがために、何かしなければという鉛筆を舐め舐め考えられた「社会貢献」のカタチである「地域貢献」が散見されます。

●多くの大学の「地域貢献」をチェックされている高木さんには、「大学には、もっとこんなことに本気になったらいいんじゃないのか」等、岡目八目的なマスコミの視座と大学の思うところについて、多層的なところから比較検討し、問題提起をしていただきます。

●「日経グローカル」が毎年、大学の地域貢献の試みを評価をしている「全国大学の地域貢献度ランキング」についても、お話をいただきます。

●編集担当責任者から直接お話を聞くことができるまたとないチャンスです。お仲間にお声掛けいただき、ご参加ください。

●ワイワイガヤガヤと大いに語り合った後は、四川中華料理「陳記」で情報交換会をいたします。

【日時】 2016年2月13日(土)
   月例会 午後4時30分〜7時
   懇親会 午後7持〜9時

【会場】 桜美林大学 四谷(千駄ヶ谷)キャンパス SY304 SY204
   (JR 千駄ヶ谷駅 徒歩6分 / 地下鉄 北参道駅 徒歩5分)

【テーマ】 大学の眼とマスコミの眼
    「地域貢献」のカタチを点検する


 問題提起
  高木 伸治 (日本経済新聞社 編集局産業地域研究所長・「日経グローカル」編集長)

 コメンテーター
  小出 修嗣 (摂南大学 地域連携センター課長)
  八田 浩康 (亜細亜大学 秘書課長・前地域交流課長)

 司会
  高橋 真義 (桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2016年01月09日

FMICS 1月例会 (第669回例会) パラダイムシフト『大学維新』 激変する時代を活きる大学人の大局観の磨き方

■高等教育問題研究会 FMICS 2016年1月例会は、我らがご意見番の芝浦工業大学名誉理事長の石川洋美先生に、パラダイムシフト「大学維新」/激変する時代を活きる大学人の大局観の磨き方について、大いに語っていただきます。

 ご参加の皆さまには、2016年をどのように頑張るかかについて決意表明をしていただきます。ワイワイガヤガヤと大いに語り合った後は、四川中華料理の新年情報交換会を楽しみます。


 これが前代未聞の“大学倒産”ですよ。企業にたとえれば、会社更正法を申請して管財人がやってきて・・・ということですから。ただ、3人の弁護士の先生方が本当に努力してくださって、1年ぐらいで引き上げていかれました。あとは君たちがやらないとダメなんだよ、という言葉を残して。(黒木 比呂史・瀬戸 友子(2003)『芝浦工業大学の21世紀戦略』,日経BPコンサルティング,157p)
 
 石川先生は、かって、窮地に陥った芝浦工業大学の再建のために、建築界で大成するという夢を捨てられて、大学経営に関わる道を選ばれました。 理事長として、強烈で“あったかさ”のあるリーダーシップを発揮されました。多くの難題に背を向けることなく、着実に、真摯に取り組まれ、頑強な基盤を創り上げられました。今、芝浦工業大学は、それは、それは、元気元気元気です。

■2015年の石川先生の「トップマネジメント大学維新録」のタイトルです。
  1. 「大学維新」だ!大学人諸君 井の中から出て大海を見よう! 鎖国の扉をこじ開けられ世界を見、やがて文明開化を成し遂げた明治維新の志士のように
  2. 「大学自慢」を創ろう! 偏差値や就職ランキングより「大学自慢」を競おう
  3. 教職大学院で何を学ぶのか? 「現職」の半数以上が「必要性を認めず」と言うが
  4. 大学消滅時代が始まる その時大学人はどう立ち向かうべきか?
  5. FMICSの今年のキーワードは大局観と基礎力 その「基礎力」とは?
  6. 「地方創生」に向けて 「知の地産地消拠点」としての大学づくりへ
  7. 大学グローバル化に向けて 自国(日本)の歴史、文化、地理などの知識と教養の充実を!
  8. 「学生の心に火をつける」 そのためには「まず己が火の玉となること」!
  9. 中高一貫のメリットの一つは「心の友」が出来ること 旧制最後の中学生としての6年間の体験から
  10. 偏差値頼りの入試が変わる その時大学はどんな対応をすべきか?
  11. 地方型大学の役割と活動 地域を基盤に地域個性を活かして地産地消で!
  12. 「学問」とは「問いを学ぶ」こと 大学教育では「問いを発見する力」をつける

■深川木場に生まれた江戸っ子の石川先生からのエールは辛口ですが、それは愛に満ちた“あったかさ”いっぱいの励ましに他なりません。

 2016年初エールをご期待ください。元気元気元気なること300%保証いたします。

 皆さまには、「FMICS BIG EGG」の最終ページの連載中の「トップマネジメント大学維新録」と、『芝浦工業大学の21世紀戦略』日経BP企画をご一読されてご参加ください。

【日時】 2016年1月9日(土)
   月例会 午後4時30分〜7時
   懇親会 午後7持〜9時

【会場】 桜美林大学 四谷(千駄ヶ谷)キャンパス SY304
   (JR 千駄ヶ谷駅 徒歩6分 / 地下鉄 北参道駅 徒歩5分)

【テーマ】 2016年のミッション・パッション・アクション
   パラダイムシフト『大学維新』
   激変する時代を活きる大学人の大局観の磨き方


【問題提起】 石川 洋美 (芝浦工業大学名誉理事長)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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タグ:石川洋美
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2015年12月18日

FMICS 12月例会 (第668回例会) 大学の活きた資産の学生さんを不良資産にしないためのQ&A

 高等教育問題研究会FMICS12月例会のスピーカーは、カウンセラーの清水直子さんです。Q&A形式で、大学の主役であり、活きた資産であり、未来であり、そして、一瞬にして不良資産にもなる学生さんの可能性を最大限に活かすために私たちは何をすべきかを考えます。

 学生さんは、大学の生死の鍵を握る生きた資産です。時にはビックリするほど強かなこともありますが、素直で可塑性に富んだ可能性の塊です。

 芝浦工業大学名誉理事長の石川洋美先生は、「教育とは神様に創られたものに手を加えること。教育に携わる者はその『覚悟』と『使命感』を持て」と言われます。

 大学生き残りの生存競走は熾烈を極めます。学生さんがキラキラと輝いていない大学に、明日はあるのでしょうか。

 大学は、学生さん一人ひとりを大学の明日を支える活きた資産=400万のキャッシュフローにするために、学生さんの持てる可能性を信じ切る「覚悟」と「使命感」を束ねなければなりません。これができなければ、高等教育というリングから確実に消え去らなければならないはずです。

 学生さんと向き合うことの喜びやご苦労など、ご参加の皆さまの周りで起こっていることを取り上げ考えます。お仲間だけでなく、学生さんもお誘いの上、ご参加ください。

【日時】 2015年12月18日(金)
   月例会 午後6時30分〜8時30分
   懇親会 午後8時30分〜10時

【会場】 桜美林大学四谷(千駄ヶ谷)キャンパス SY204
   (JR 千駄ヶ谷駅 徒歩6分 / 東京メトロ 北参道駅 徒歩5分)

【テーマ】 大学を元気元気元気にする
   大学の活きた資産の学生さんを不良資産にしないためのQ&A


【スピーカー】 清水 直子 (桜美林大学 学生相談室カウンセラー/大学アドミニストレーション研究科非常勤講師)
  司会 高橋 真義 (桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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タグ:清水 直子
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2015年10月17日

FMICS 10月例会 (第666回例会) 若者を人財にする民間企業のトップが語る 企業が求めない「三分の一学生」と求める「三倍学生」

 10月例会のスピーカーの小山哲郎さんです。 FMICSが「まずはじめよう会」と言われていた時、リクルートの若手社員のころからの仲間です。リクルートでは、高等教育機関の学生募集・経営コンサルティングや企業・自治体の人材採用と組織活性化に携わり、一貫して「人と組織の活性化」に取り組んでこられました。2006年リクルートを退職され、翌年から(株)日本プレースメントセンターの代表取締役社長になられています。

 「いきいき働く若者をこの手で一人でもつくり出したい」。大きな身体の中に秘められてこられた熱い想いを『いきいき働くヒント』(徳間書房)にまとめられました。この8月には、増刷発行されています。


 小山さんからのメッセージ
 弊社が600名強の若い社員に向けて毎月発行している社内報「社長コラム」として書き綴ったものと、以前に学校の就職責任者向けにメールでお送りして好評だったエッセイを編集したねもので、そもそも値をつけて売るようなシロモノではありません。
 もしかしたら、学生さんちたちにも少しは刺激になるかもしれません。FMICSの会報の隅っこにでもご紹介いただけると、こんなに嬉しいことはありません。

 たくさん謙遜をされていますが、著名な偉い先生方の上から目線の訓話ではなく、目線を学生さんはじめ教育関係者にあわせて、サラリと凄いことをエッセイにされています。

 今年度から、就活の仕方は大きく変わりました。右往左往している学生さん、その学生さんを一所懸命を支えられている就職関係の皆さまへのエールをお願いしました。

 関係各位には、就活中の学生さんにも声を掛けられてご参加ください。

【日時】 2015年10月17日(土)
   月例会 午後4時〜7時
   懇親会 午後7持〜9時

【会場】 聖徳大学幼児教育専門学校
   (JR 田町駅・地下鉄 三田駅 徒歩5分)

【テーマ】 若者を人財にする民間企業のトップが語る
   企業が求めない「三分の一学生」と求める「三倍学生」


【スピーカー】 小山 哲郎 ((株)日本プレースメントセンター 代表取締役社長)
  司会 高橋 真義 (桜美林大学 大学院教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2015年09月26日

FMICS 9月例会 (第665回例会) 大学広報の「キモ」 小さな大学をいかにアッピールできるか

 9月例会のゲストは、戸板女子短期大学入試広報部の内村剛太さんです。

■企画担当の秋草さんからのメッセージ
 今年もやってきましたぁぁぁ「小さな大学シリーズ」です。そんじょそこらにある研修会やセミナーとはわけが違います。
 この例会では、入試広報としてすぐに使えそうな「正解」は求めません。皆さんと一緒に、自大学の広報をいかに上手く回すことができるか、募集に強くなれるかなどをじっくりと考えて、これから何をなすべきかの原理原則=「キモ」を確認いたします。
 問題提起は、昨年度まで、大手ガイダンス業者S社に勤務されていた内村さんにお願いしました。この4月から戸板女子短期大学の入試広報部に勤務されています。ガイダンス業者視点と短期大学入試広報視点の二つの視点を併せ持たれている方のお話は、なかなか聞くことはできません。というより、この時期を逃してしまえば、内村さんも短期大学入試広報視点が強くなられることは必至です。内村さんと一緒に小さな大学が生き残るための入試広報戦略の「キモ」を探り当てましょう。プロデュース&ファシリテートは<秋草学園短期大学の秋草が担当いたします。
 今回の会場は、都心とは思えないほどに緑濃い旧島津忠重公邸宅の清泉女子大学五反田キャンパスです。
 毎年のことながら、小さな大学の方には、お仲間とご一緒にご参加ください。勿論、大きな大学の方のご参加も歓迎いたします(笑)。

■内村さんからのメッセージ
 ガイダンス業者に勤務し退職した私が、今まで感じていたことと実際に大学に勤務して感じたギャップを伝えられると思います。なぜ、高校生のニーズの変化に大学が気づかないのか、退職してから気づいたことを伝えたいと思います。当日は、学生募集が潤沢な大学の方には理解できない小さな気づきを、発見できる例会にしたいと考えています。


【日時】 2015年9月26日(土)
  月例会 午後4時〜7時
  懇親会 午後7持〜9時

【会場】 清泉女子大学 1号館 3階 136教室
   <大学正門入口の守衛所でご所属とお名前を記帳していただきます>

【問題提起】 内村 剛太 (戸板女子短期大学) 
【企画担当】 秋草 誠(秋草学園短期大学)

【テーマ】 大学広報の「キモ」
   小さな大学をいかにアッピールできるか


【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2015年08月04日

FMICS 8月例会 (第663回例会) 大学戦国時代 今こそ過去に学んで未来を創ろう

■8月例会のゲストは、拓殖大学創立百年史編纂室の武田秀司さんです。(株)ぎょうせいに30年余勤務。史誌含む単行本の編集、制作に従事され、2006年、拓殖大学創立百年史編纂室編集委員に就任され現在に至る、史誌編集・制作協力で100冊超を担当されているプロ中のプロです。

■夏休みだからこそ、あなたの母校の「年史」を読んでください。あなたの大学の基礎力と大局観の原点を点検する絶好のチャンスです。

■武田さんからのメッセージです。
 大学史編纂自体、熱さが表面に出るものではありません。大学史の熱さは、中身を語らなければ、表現は難しいものです。学校は、創設メンバーの体中から発散される情熱と継承者の思いが詰まったのであろと考えます。ことさらに熱くするものでなく、正々堂々字面から感じるものが大学史であると思います。表現できる内容は、予算の制限を考えなければ際限がなく、どの広報ツールと比較しても群を抜く超ド級のツールです。発表した論文など過去のいわゆるレガシーで生きる場所を得ているのが「大学」と言っても過言ではないでしょう。それを纏めて、整理データベース化できる最良ツールが「大学史」とも考えています。
 この大学史を編纂できない大学が増えつつある現実も認めます。原点回帰を真剣に考えているならば、周年の節目を利用して何らかの形で、刊行している学校が一般的です。
 大学戦国時代の真っ直中、今こそ過去に学んで未来を創るために、建学理念を表現する大学史のの魅力をお話をさせていただきます。

■時代は、大学関係者一人ひとりが広報マンであることを求めています。皆さまには、大学のミッション・パッション・アクションの塊でもある年史に注目いただきたく、年史を持参の上、ご参加くださいますようお願いいたします。

【日時】 2015年8月4日 (水) (火)
  月例会 午後7時〜9時
  懇親会 午後9時〜10時30分

【会場】 桜美林大学 四ツ谷キャンパス 307教室

【テーマ】 建学理念を表現する大学史の魅力を語る
  大学戦国時代 今こそ過去に学んで未来を創ろう


【スピーカー】
 武田 秀司 (拓殖大学 創立百年史編纂室)
 司会 高橋 真義 (桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2015年07月22日

FMICS 7月例会 (第662回例会) 大学が見てもらいたいことをマスコミは見ているのか

●7月例会のゲストは、『大学ランキング』編集統括の小林哲夫さんです。大学は、いかにしてマスコミと付き合うかについての極意をお話しいただきます。

●今は亡き山岸駿介さんをゲストとしてお迎えした1988年6月例会テーマは「記者の眼からみた体験的大学広報論/あなたの大学はパブリシティーしていますか」で、「大学の創立60周年記念のセレモニーの案内がワンサカと来るんですよ。我々だって忙しいから、すべてに顔は出せません。欠席をすると、あの新聞社は・・・と言われるんですよ。日頃からのお付き合いというか、小さな記事でもいいんですね。定期的に、今、内の大学はこれこれしかじかと動いていますというような情報提供をして欲しいんですよ。たしかに、大学関係者にとっては、創立○○周年のイベントは、何が何でもマスコミに取り上げて貰いたいのでしょうが、結構ギャップがあります」と話されました。

●時代は大きく変わりましたが、相変わらず、大学関係者はマスコミとの関係構築が上手いとは言えません。小林さんは、昨年の7月例会で「大学はマスコミ懇談会(交流会)を開くようになった。しかし、その方法論は確立されていない。せっかく懇談会を開いても、記者にとってなんら役に立たないこともしばしばある」と言われました。
 そこで強調されたことは、
  • 大学にとって名誉でないこと、たとえば教職員や学生の不祥事、定員割れなども、避けて通ることをしないで、対応策などを語ってほしい。
  • 記者をあっと言わせるような企画を考えてほしい。
  • 記者との質疑応答はなれ合いではなく、真剣勝負してほしい。
 耳に痛いものの、貴重なアドバイスでした。

●30年前と今、問題意識の変化について考えます。時代は、これまでにもまして、大学関係者一人ひとりが広報マンであることを求めています。皆さまには、広報担当の方だけではなく、広くお声掛けの上ご参加ください。

【日時】 2015年7月22日(水)
  月例会 午後7時〜9時
  懇親会 午後9時〜10時30分

【会場】 桜美林大学 四ツ谷キャンパス 307教室

【テーマ】 大学とマスコミの眼
  大学が見てもらいたいことをマスコミは見ているのか


【スピーカー】
 小林 哲夫 (『大学ランキング』編集統括)
 司会 高橋 真義 (桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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2015年05月23日

FMICS 5月例会 (第660回例会) ワイワイガヤガヤみんなで考えるアクティブSD 元気元気元気で凄い大学と大学人の秘密

■今月は、アクティブSDを皆さまに体感していただきます。問題提起のお話のあとに、全員参加、ワイワイガヤガヤと、元気元気元気で凄い大学と大学人の秘密を束ねていただきます。■先月の4月例会では、産経新聞論説委員の河合雅司さんに、少子高齢化の波の影響をもろに受ける大学を元気にするための秘策をお話いただきました。「思考停止厳禁。立ち止まるな、考えろ。備えろ」とエールをいただきました。■6月20−21日の八王子セミナーハウスでのFMICSシンポジウムのスローガンは「基礎力と大局観を磨く」です。■時代は大きく変わりつつあります。大学関係者は、いよいよ爪先だって近視眼的な実利に惑わされることなく、大学の主役で生きた資産である学生の心に火をつけるミッション・パッション・アクションを見える化していくことが求められます。では、何をしたらいいのか。■ゲストスピーカとして、大学を多面的・多層的にウオッチングされている毎日新聞大学支援センター長の中根さんに、シンポジウムのキーワードの「基礎力」と「大局観」を大切にしている元気元気元気な大学と大学人をチェックしていただきます。さらに、秋草学園短期大学の秋草誠さん、高崎経済大学の青木加奈子さん、日本私立大学協会の小島理絵さんには、日頃から肌で感じられている元気元気元気な大学と大学人が持っている秘密について語っていただきます。■皆さまには、積極的にご参加いただきます。4名のお話の後、ポストイットを使って、元気元気元気な大学と大学人になるために必要なことは何か、秘密を整理・深化します。■新しいカタチの全員参加のアクティブSD月例会です。
「マッキー極細」黒と赤をご持参ください。

【日時】 2015年5月23日(土)
  月例会 午後4時〜7時
  情報交換会 7時〜8時30分

【会場】 桜美林大学 四ツ谷キャンパス 307教室

【テーマ】 ワイワイガヤガヤみんなで考えるアクティブSD
  元気元気元気で凄い大学と大学人の秘密


【問題提起】
 中根 正義 (毎日新聞「教育と新聞」推進本部 大学支援センター長)
 秋草 誠 (秋草短期大学 入試広報室長)
 青木 加奈子 (高崎経済大学 大学研究グループ研究支援チーム)
 小島 理絵 (日本私立大学協会 第2業務部)

【司会】
  高橋 真義 (桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科教授)
  米田 敬子 (文教大学 生活科学研究所)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。


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