2000年10月02日

2000年10月以前の案内

1996年3月〜2000年10月のFMICSの案内は、当時の工学院大学教授・岡村浩先生のサーバーに掲載してました。

メールでの案内文をそのまま掲載したスタイルですが、「2000年10月以前の案内」のカテゴリとしてここに再録しておきます。
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2000年10月01日

2000年10月案内


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FMICS BIG EGG NETWORK  2000.10
     高等教育問題研究会(まずはじめよう会)
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     インターンシップは未来へのタイムスリップ

◎高校からのアプローチ
 この9月30日、桜美林大学で関東地区大学教育研究会が「高大
連携」をテーマに第17回研究会を開催した。北里大学と神奈川県
立麻溝台高校、神奈川大学・中央大学と神奈川県立神奈川総合高
校埼玉大学と埼玉県浦和高校のケースがシンポジウムで報告され
た。進行役は我らが桜美林大学の出光直樹さんである。
 これらの3ケースでは、いずれも高校からのアプローチによって
連携事業がスタートしている。その後押しをしているのが、文部省、
県教育委員会の高校教育改革である。文部省は1998年から高校
の単位認定に、ボランティア活動や資格・検定などとともに大学の授
業の受講を認めている。一方、県教育委員会では県立高校の再編
・特色づくりのための年次計画を策定し、総合高校の設置や単位制
への移行などを進めている。
 こうした環境整備に呼応して、高校側では就職希望者への就業体
験と同様に、進学希望者への就学体験に積極的な意義を見いだし、
大学側に連携への申し出を行った。この成果が首都圏では3つのケ
ースとして結実したのである。
◎受講生は一様に満足
 その成果の一例として、中央大学商学部が実施した「キャンパス
・インターンシップ・プログラム」受講生へのアンケート結果を紹
介する。通年コースは1年間大学生とともに同じ授業を受講するも
ので高校では2単位認定、ゼミ・コースは夏季休暇の4日間高校生
向けにアレンジしたゼミを受講するもので高校では1単位を認定、
情報コースは夏季休暇の1日間高校生向けにパソコン実習を受講
するものである。
□受講した講義は興味深かったか(はいの回答率)
 通年:100、ゼミ:90、情報:86 
□将来の進路選択に役立ったか(同じ)
 通年:60、ゼミ:57、情報:68 
□進学後の自分のイメージがわいたか(同じ)
 通年:60、ゼミ:62、情報:68 
□学部内容の理解に役立ったか(同じ)
 通年:80、ゼミ:76、情報:72 
□高校と大学の授業の違いを感じたか(同じ)
 通年:100、ゼミ:71、情報:82 
□大学に対する見方に影響があったか(同じ) 
 通年:60、ゼミ:71、情報:50 
 通年コースのなかには、理系学部や専門学校志望のために、文系
学部の雰囲気を体験する機会にこのプログラムを選んだ生徒もいた。
◎体験授業の重要性
 社会の成熟化と家庭教育の未熟化、21世紀の日本経済の不透明
感により、学校教育における「生き方指導」はもはや避けては通れな
いものとなった。「次のステージを体験させて、いまの自分を考える」
というインターンシップの役割はますます必要な教育手法となってい
る。しかし、塀の中で安住している大学人の腰は重い。 
                     ( 山本 明正)


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   F M I C S 10 月 例 会 ( 第396回例会 )

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 今年も世田谷学園との学園祭ジョイント例会をご案内します。3回
目となる今回の企画の主役は中学生。事前に大学を訪問してもら
いました。ありのままの感想や率直な疑問を語ってもらいます。彼
らが大学生になっている6年後とその未来を見据え、FMICSから
のエールを送ります。
 皆さまには、お仲間をお誘い下さいますようお願いいたします。
中高生のお子さまをお持ちのFMICS人には、是非とも親子でご参
加下さい。

              ★★★

●大学を120%活用してかけがえのない大学生活を送ってもらい
たい。未来に希望を持って進路を切り開いていってもらいたい。そ
んな我々の想いを、これから大学に迎える若者たちに語り伝える
べく始まった世田谷学園とのジョイント例会。今年でもう3回目とな
りました。
●1回目、2回目は、ちょうど進路選択の山を迎える高校2年の生
徒さんたちに参加してもらいましたが、今年はフレッシュな中学1
年生が参加します。大学のことは、まだ具体的にイメージがわかな
いけれど、まあるく柔軟なアタマと感性で、自分たちの未来を語っ
てもらいます。
●FMICSのシンポジストは中堅と若手のお2人、早稲田大学政治
経済学部事務室の中山勝博さんと、中央大学国際交流センターの
茂木恭子さんです。無限の可能性を秘めた若人たちに、あったかさ
120%のメッセージを語ってもらいます。
●世田谷学園の生徒さんには、事前に分担してFMICSシンポジ
ストを職場の大学に訪問してもらい、シンポジストへの取材をして
もらうとともに、実際の大学を目で見て体で感じてもらいます。
●シンポジウムでは、生徒さんたちの大学訪問の報告と感想、F
MICSシンポジストのメッセージから、ワイワイガヤガヤのディス
カッションに入ります。コメンテーターには、四角い頭を丸くする
日能研代表の高木幹夫さんにお願いしました。
●中学生と大学人が一緒に作るシンポジウムは、FMICSならで
はの企画です。若い知性と感性からは、大学の未来にとっても大
切な事が見えてくるはずです。皆さまには、お仲間をお誘いくださ
い。中高生のお子さんをお持ちのFMICS人には、是非、ぜひ、
親子ご一緒にご参加ください。

■日  時  平成12年10月28日(土)午後2時30分〜4時
     *シンポ終了後、1時間程度の歓談会をおこないます。
■会  場  世田谷学園中学校高等学校放光館・視聴覚ホール
               世田谷区三宿1-16-31
■プログラム 
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     FMICS&世田谷学園シンポジウム −3−
         中学生から見た6年後の自分 そしてその未来
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■シンポジスト 
  早稲田大学政治経済学部事務室     中山 勝博
  中央大学国際交流センター       茂木 恭子
  世田谷学園中学校1年生有志の皆さん
   《 コメンテーター 》日能研代表   高木 幹夫
   《 司 会 》桜美林大学大学教育研究所研究員
                     出光 直樹
■参 加 費    会 員 1000円
  学 生 500円
非会員 1500円
■申 込 先  10月27日(金)までにお申し込み下さい。
   出 光 直 樹 PHS 070-5714-3553
       E-mail idemitsu@obirin.ac.jp



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   Y F N 10 月 例 会 ( 第394回例会 )

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●YFN10月例会は、中京大学の鏡味徹也さんに登場いただきま
す。テーマは、「イギリス高等教育の現在(いま)と“大学文化”
のマネジメント」です。欧米の大学の国際戦略を肌で感じるために、
イギリスの大学セミナーに昨年と今年、参加されてこられました。
競争的環境が世界にまで広がりつつある今日、国際情報通で企業
から大学人に転出された鏡味さんの報告から学ぶことは多である
と確信します。奮ってご参加ください。

■日  時  平成12年10月20日(金)午後6時30分〜
■会  場  名古屋・同朋大学知文会館
■テ ー マ  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
         イギリス高等教育の現在(いま)と
          「 大 学 文 化 」 の マ ネ ジ メ ン ト
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■発 表 者  中京大学教務課教務係長 鏡味 徹也
■参 加 費     会 員 1000円
学 生 500円
非会員 1500円
■申 込 先  YFN事務局  林 憲和
        500-8015 岐阜市松山町2−5
       TEL・FAX 058−263−2315
           E-mail nhayashi@ha.shotoku.ac.jp
          まで直接お申込ください。



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   S F K 10 月 例 会 ( 第395回例会 )

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●「大学冬の時代」とは誰がはじめに言いだした言葉だったろうか。
確かに、大学経営者たちにとっては冬の時代なのだろう。しかし高
校生や大学生にとっては、この大学冬の時代というのは当てはまら
ない。これからの時代は、彼らにとっては多分、春に違いないのだ
から、入りやすいし、大学を選ぶことができるって事は、学生が強
くなれるってこと。●競争環境の中で輝く大学は、学生たち(将来
の学生たちを含んで)にとってより良い大学であろうとする大学の
努力の循環を実現する大学なのだから、彼らにとっては確かに春
なのです。●大学にとっての競争は、隣の大学との食うか食われる
かの競争かもしれない。また、受験生に選ばれるための高校生と
の競争なのかもしれない。こころある大学人にとっては、守旧主義
との闘いなのかもしれないし、時代とのせめぎ合いなのかもしれな
い。●関西FMICSの10月例会の発表者はまさに隣の大学同士。
熾烈な競争を感じさせる例会になるかもしれない?●とりあげるテ
ーマは「事務職員が考え行動するFD」。そう、大学教育は決して教
員だけのものではないっていう、FMICS人の宣言になるに違いない。

■日  時  平成12年10月21日(土)午後3〜
■会  場  大谷大学博綜館5階第4会議室
■テ ー マ  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
         21世紀の大学のカタチ
     事 務 職 員 が 考 え 行 動 す る F D
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■発 表 者  「佛教大学らしいFDを追求する」
       佛教大学国際交流部長 堀 隆広
   「大谷大学らしい授業評価のあり方」
       大谷大学企画調整室  滝川 義弘
■参 加 費     会 員 1000円
    学 生 500円
   非会員 1500円
■申 込 先  滝川 義弘
  tel.075-411-8115(大谷大学企画調整室)
  E-mail tacky@otani.ac.jp



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FMICS SD(スタッフディベロップメント) 110
        いっしょに読もう『教育答申』 −13−

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 FMICS Staff Development 略して 「SD」は、月例会とは別に、
原則として第3週の水曜の夜に開催されている勉強会です。超競争
時代をしたたかに活き抜くためにも、大学人一人ひとりの努力を束
ねる場をご案内いたします。
(1)メディアチェック 
 あなたのアンテナが何かを感じた新聞・雑誌等の教育&経済トピ
ックスを、切り抜いて持ちよりディスカッションします。トピックスは厳
選して1件、A4縦判にコピー(15枚程度)して、氏名と簡単なMEM
Oを付してご持参ください。
 各自5分間程度のコメントをしていただきます。
(2)テーマを定めた継続的な勉強会
 1997年度は国立教育研究所編『日本近代教育百年史』を、1
998年度は工学院大学と拓殖大学の沿革史を、1999年度前半
は『戦後の大学論』を読み進めてきました。そして、1999年度
後半からは、ぐっと現代に近づきました。戦後の大学政策に関する
もっとも包括的な基本文献として黒羽亮一先生の『戦後大学政策の
展開』を座右の書として、中教審、臨教審、そして大学審等の「答
申」をただいま読み込み中です。

■日  時  平成12年10月18日(水)午後6時30分〜9時
■会  場  工学院大学・新宿キャンパス
                 高層棟27階2710ゼミ室
       *会場変更の場合は、ゼミ室前に掲示します。
■テ ー マ  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
         21世紀の大学の原理原則を探る
                戦後の大学政策を読み解く −13− 
        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■コーディネーター 桜美林大学大学教育研究所研究員 出光直樹
■テキスト  『戦後大学政策の展開』黒羽亮一 玉川大学出版部
■申 込 先  出 光 直 樹  PHS  050-714-3553
               Eメール idemitsu@obirin.ac.jp

 *今後の日程  平成12年11月15日(水)
         平成12年12月13日(水)



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    速  報   1 1 月 の F M I C S 

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         FMICS IN APU
         世界に飛躍する大学のカタチ
   A P U 別 府 キ ャ ン パ ス に 立 つ

●アジア太平洋地域の若者が国境を超えて、共に学ぶ場として、今
年の4月1日に開学した立命館アジア太平洋大学。●昨年は開学の
準備に一心に向かう工事現場での例会でした。それから1年。キャ
ンパスには学生がやってきました。●11月例会は、APUに学ぶ
学生、暮らす学生、生きる学生たちの現在にスポットを当てて、今
春開学して240日が経過したAPUを検証します。経営システム
でもなく、教育システムでもない、生の<APUの学生たちの今>
に出会いたい。●詳細は、BIG EGG 11月号でご案内いたし
ますが、参加申し込みは早めにお願いいたします。

■日  時  平成12年11月25日(土)
         APU見学     午後3時
         例   会      午後4時
         懇 親 会     午後6時
         All Night      午後9時
■会  場  例   会  立命館アジア太平洋大学
        懇 親 会   別府で温泉も予定
        All Night    APU教職員クラブハウス
■テーマ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  21世紀・世界に飛躍する大学のカタチ
A P U の 学 生 は 今
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■発 表 者  APUステューデントオフィス課長
             今村 正治
■参 加 費  例   会   会 員  1000円
       非会員  1500円
        懇 親 会     5000円
        宿 泊 費       2000円
■交  通  ●神戸→別府
         フェリー(22時25分発) 7030円
       ●東京→福岡(航空便)
         特割・片道      18000円
        福岡→別府 バス便    2450円
 前日泊・往復航空料込34800円のパック有
 ●東京→大分(航空便)片道25000円
 前日泊・往復航空料込38800円のパック有
■申 込 先  宿泊等の都合があります。参加連絡は11月10日
      までにお知らせ下さい。
       《連絡先》 大谷大学企画調整室 滝川義弘
        TEL. 075−411−8115
           mail tacky@otani.ac.jp



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  速  報   1  1  月  の  S  F  K

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 SFK11月例会のご案内です。大学入試が中等教育を歪めてき
たといわれている。教育改革国民会議中間報告(平成12年9月2
2日)は、教育を変える17の提案のとりまとめている。売り手市
場の中で、大学は、入口で連接する中等教育のことを無視し続けて
きてしまった。激変しつつある中等教育の現実に目を向けて、大学
活きのぼりのキーワードを探す月例会にしたいものです。

■日  時  平成12年11月18日(土)午後2時30分〜
■会  場  大阪女学院高等学校 北校舎第1会議室
         大阪市中央区玉造2丁目26-54
■テーマ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
       中 等 教 育 の 課 題
       変わりつつある中学生・高校生の姿に今を見る
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■発 表 者  楽書館社長         丸山 二郎
       大阪女学院中高等学校事務長 浅田 晋太郎
■参 加 費  例   会    会 員  1000円
        非会員  1500円
■申 込 先  大谷大学企画調整室 滝川義弘
        TEL. 075−411−8115
           mail tacky@otani.ac.jp



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 速  報   1 2 月 の F M I C S 

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 12月例会は、国内初、来春から発足する国際競争に勝つための
大学のカタチ「4大学連合」を検証します。アフター月例会は懇親
忘年会です。詳細は、BIGEGG12月号にご案内します。

■日  時  平成12年12月16日(土)
          月例会 午後3時〜6時
          忘年会 午後6時〜8時
■会  場  工学院大学新宿キャンパス
■テーマ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
       競争的環境の中で個性を束ねる
        一橋 東京工業 東京医科歯科 東京外国語
      学 問 の 複 合 ・ 連 合 の カ タ チ を 考 え る
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■発 表 者  一橋大学事務局長  久賀 重雄 

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      2000.11 BIG EGGの発送
        11月8日(水)6時〜  
             恵比寿・日能研ビル8階
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
   メールアドレスの公開を承認される会員
   または、アドレスを変更された会員は、
   岡村 浩 okamura@cc.kogakuin.ac.jp
   まで、メールをお願いいたします。
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
     会 員 募 集 中
出 光 直 樹  idemitsu@obirin.ac.jp
    PHS 070-5714-3553
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

    ◆◆◆ 高 等 教 育 問 題 研 究 会 ◆◆◆   
150-0021 渋谷区恵比寿西2-3-14
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2000年09月01日

2000年9月案内

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FMICS BIG EGG NETWORK  2000.9
  高等教育問題研究会(まずはじめよう会)
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         ちょっとした対応で・・・

 東京都は今年2月、都職員に「訴訟費用保険」を導入した。個人
が職務に関して訴訟を起こされた場合、弁護士費用や賠償金を補
償する保険である。例えば補助金交付に関し職員が問われた訴訟
や学校で生徒がけがをしたような場合の教職員への損害賠償訴訟
請求などを想定している。主に管理職や病院・学校職員などが加入
しているという。
 行政の誤った処分・指導や管理責任を厳しく問うという住民の意
識の変化に加え、情報公開により証拠書類が入手しやすくなるなど
環境が変わったことも一因であろう。行政への監視が強まってきて
おり、行政側も訴訟に対する自己防衛策が必要になってきたといえ
る。
 
 最近、医療事故に関する報道が多くなっているが、医療訴訟につ
いて興味深い話がある。
 米国での事例・数字である。東海大学の市川家國教授によると、
受けた医療が不満で患者が訴訟を起こそうとするのが不必要に多
いという。実際に病院側にミスがあって訴訟や示談に至るというも
のは、そのうちの15%。残りの85%はもともと根拠もないから結
局は訴訟、示談には至らない。それでも弁護士を通じて不満患者
に対応していかねばならないから経費がかかる。
 医療訴訟での示談金や敗訴の際の賠償金は、医師らが加入す
る医療過誤保険の保険料となるが、前記の85%の対応について
は、病院の直接的経費となる。これが、病院がリスクマネジメント
(訴訟の危険がある際の対応)に教育を注ぐ背景である。そして、
医師に対するリスクマネジメントの講習会では訴訟を避けるため
に次のことが強調されている。
 @患者の心配事を親身になって対応すること。
 A悪いニュースも必ず伝えること。
 B患者側の誤解は必ず指摘しておくこと。
 C医療に関して不明で、即座に返事ができない時は、正直にそ
の旨伝えること。    *『三田評論』2000.2No.1021から引用
 
 「訴訟社会」といわれる米国ならではの話かもしれない。しかし、
学ぶべき点は多い。訴訟に対する保険での自己防衛だけでなく、
85%という数字がもたらす意味と組織への影響、そして対応策。
すべては一人の人間のほんの一言、一瞬の行動に起因する。市
川先生はさらに「常識と誠意だけでは現在の問題の解決とならな
い。患者の訴えは積極的に奨励し、総ての訴えに対応する姿勢
を示すこと」と指摘する。
 相手の立場を尊重する対応が強く求められている。言動のち
ょっとした注意と工夫が個人を、そして組織を守ることにもつな
がる。                     (菊池 裕明)

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    F M I C S 9 月 例 会 ( 第393回例会 )
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●FMICSでは、激動する高等教育界を考えるために、審議会答
申を読みこなそうという企画をシリーズ化しました。第1回目(H
11.12)は、西田亀久夫先生に「中教審46答申」を中心にして教
育答申の読み方についてお話いただきました。第2回目(H12.2)
は、多摩大学教授の山岸駿介さんにジャーナリストの目から見た
「大学審議会答申」について語っていただきました。第3回目(H12.
5)は、国立学校財務センターの鳥居聖さんと進研アドの足立寛さ
んに大学審議会答申「大学入試の改善について」を中心に、超競
争時代の大学入試改革とその改革が高校教育の現場をいかに変
えていくかについての検証をしていただきました。第4回目となるこ
の6月例会では、鳥居さんと足立さんに再度ご登場いただき、テー
マを「AO入試」に絞り、その課題と展望について、それぞれ官と民
の立場から報告をしていただきました。●そして、シリーズ第5回
目となる9月例会にご登場いただくゲストは、文部省生涯学習局
長退官後、拓殖大学副学長に就任された草原克豪さんです。
 「答申を読む」ということでお話をお願いしましたところ「激変して
いるんだから、大きな視点から高等教育の明日を語りましょう」と
提案いただき、テーマが決まりました。「私の高等教育に対する座
標軸は、文部省にいようと、私学の人間になろうと変わりようがな
い」ともおっしゃられました。●激動する高等教育界を知らず知ら
ずの内に近視眼的に見てしまいがちな私たちの目から、鱗が沢山
落ちるものと確信いたします。1時間ほどのお話の後は、FMICS
らしく全員参加のワイワイガヤガヤディスカッションにより問題点を
更に深めていきます。皆さまにはお仲間をお誘いの上ご参加くだ
さい。
                ★
 プロフィール
 草原克豪(くさはらかつひで)
 拓殖大学副学長、拓殖大学北海道短期大学学長
 昭和16年北海道生まれ。41年東京大学教養学部卒業。42年
文部省に入省。コーネル大学留学、ユネスコ本部勤務を経て、学術
国際局国際学術課長、高等教育局専門教育課長、医学教育課長、
企画課長、大臣官房人事課長、高等教育局担当審議官、生涯学習
局長を歴任。平成9年7月に退官し、現職に就任。


■日  時  平成12年9月30日(土) 午後3時〜6時
■会  場  工学院大学・新宿キャンパス28階第4会議室
■プログラム 
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    大学改革の進展と今後の課題
         日本の大学改革のどこに問題があるのか
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■発 表 者  拓殖大学副学長・拓殖大学北海道短期大学学長
 草原 克豪
■参 加 費    会 員 1000円
学 生 500円
非会員 1500円
■申 込 先  9月29日(金)までにお申し込み下さい。
   出 光 直 樹 PHS 070-5714-3553
       E-mail idemitsu@obirin.ac.jp

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   Y F N 9 月 例 会 ( 第392回例会 )
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●昨年YFN例会で発表する機会が縁で、FMICSネットワークが取り
持ち出版社が決まり、見事日本初の日アラビア語辞典を出版するこ
とになった聖徳学園職員田中氏が今回、YFNメンバーや岐阜聖徳
学園大学教職員のささやかな応援もあり、日本アラブ未来協会を発
足し、来る9月10日に発足記念日本アラブ交流の夕べを開催する
ことになりました。●田中さんは全共闘時代の申し子で、九州大学
農学部の委員長として奮闘し、青春の大半を過ごし、大学退学後、
東洋と西洋のどちらにも属さず独自の文化を誇るアラブ地方を放浪
し、病み付きになり、その後毎年、数ヶ月あるいは数週間を過ごし、
民間の草の根交流を実践し、現在にいたっておられます。その間、
アラブからの留学生の生活援助や日本語指導をボランティアで実
践し続け、心強い里親として、岐大大学院留学生の間では、田中
先生と言えば知らない者はいないくらいの存在です。●田中さんの
草の根交流の集大成として、日本アラブ未来協会を立ち上げ記念
すべき第一回交流の夕べをYFNメンバーもスタッフとして参画し、応
援しお祝いすることになりました。皆さまには奮ってご参加下さい。

■日  時  平成12年9月10日(日) 午後4時〜7時
■会  場  岐阜市雄総柳町・環境設計コンセプト
■テ ー マ  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本アラビア未来協会設立記念
日 本 ア ラ ブ 交 流 の 夕 べ
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■プログラム 講演会
         「日本ーアラブ市民交流の可能性」
        聖徳学園職員  田中 博 一
         「アラブ人留学生の日本体験記」
              岐阜大学大学院生 ムハメド・アリ
        ビデオ報告会 
         「ガザ、エルサレム、パレスチナ
                    1998〜2000」
        アラブの詩の朗読
       ビデオ映画「3つの宝石の物語」
■参 加 費    500円
■申 込 先  YFN事務局  林 憲和
        500-8015 岐阜市松山町2−5
       TEL・FAX 058−263−2315
           E-mail nhayashi@ha.shotoku.ac.jp
          まで直接お申込ください。

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FMICS SD(スタッフディベロップメント) 109
いっしょに読もう『教育答申』 −12−
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 FMICS Staff Development 略して 「SD」は、月例会とは別に、原則
として第3週の水曜の夜に開催されている勉強会です。超競争時代を
したたかに活き抜くためにも、大学人一人ひとりの努力を束ねる場を
ご案内いたします。
(1)メディアチェック 
 あなたのアンテナが何かを感じた新聞・雑誌等の教育&経済トピ
ックスを、切り抜いて持ちよりディスカッションします。トピックスは厳
選して1件、A4縦判にコピー(15枚程度)して、氏名と簡単なMEMO
を付してご持参ください。
 各自5分間程度のコメントをしていただきます。
(2)テーマを定めた継続的な勉強会
 1997年度は国立教育研究所編『日本近代教育百年史』を、1998
年度は工学院大学と拓殖大学の沿革史を、1999年度前半は『戦後
の大学論』を読み進めてきました。そして、1999年度後半からは、ぐ
っと現代に近づきました。戦後の大学政策に関するもっとも包括的な
基本文献として黒羽亮一先生の『戦後大学政策の展開』を座右の書と
して、中教審、臨教審、そして大学審等の「答申」をただいま読み込み
中です。

■日  時  平成12年9月20日(水)午後6時30分〜9時
■会  場  工学院大学・新宿キャンパス
                 高層棟27階2710ゼミ室
       *会場変更の場合は、ゼミ室前に掲示します。
■テ ー マ  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        21世紀の大学の原理原則を探る
            戦後の大学政策を読み解く −12− 
       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■コーディネーター 桜美林大学大学教育研究所研究員 出光直樹
■テキスト  『戦後大学政策の展開』黒羽亮一 玉川大学出版部
■申 込 先  出 光 直 樹  PHS  050-714-3553
               Eメール idemitsu@obirin.ac.jp
 *今後の日程  平成12年10月18日(水)
           平成12年11月15日(水)
            平成12年12月13日(水)

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 速 報 10月のFMICS &世田谷学園ジョイントシ ン ポ ジ ウ ム
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●今年も世田谷学園との学園祭ジョイントシンポジウムを開催します。
3回目となる今回は、中学生が企画の主役です。事前に大学を訪問し
てもらい、ありのままの感想や率直な疑問を語ってもらいます。彼らが
大学生になっている6年後とその未来を見据え、FMICSからのエール
を送ります。FMICSならではの新しい企画です。中高生のお子さんを
お持ちのFMICS人には、是非ともご一緒に親子でご参加ください。
●詳細は10月号をご覧下さい。

■日  時  平成12年10月28日(土) 午後2時30分〜4時
    *シンポ終了後、1時間程度の歓談会をおこないます。
■会  場  世田谷学園中学校高等学校
    世田谷区三宿1-16-31
■テーマ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
         FMICS&世田谷学園シンポジウム −3−
           中学生から見た6年後の自分 そしてその未来
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
       大学経営人材の養成をめざして 
 第二回筑波大学大学研究センター 短期集中公開研究会のご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 筑波大学大学センターの大学の経営・管理・運営の任にあたっておら
れる方々や大学のマネージメントに関心ある方々を対象とする「大学経
営人材に関する第二回短期集中公開研究会」のご案内です。
 この6月15日から手探りでスタートしました第一回研究会は、心ならず
も参加者の数を制限せざるを得ないほどの盛況でした。
 本公開研究会は、現職として活躍中の方々の受講の便宜を図るため、
原則として夜間に開催し、また一つのテーマについて2〜3ヶ月程度の
短期間に集中して連続実施することを特色としています。このような研究
会を通じて、関係者の認識を高めるとともに、他大学の意欲的な取り組
みを加速することも一つのねらいと考えています。
 第二回目の研究会は、10月5日(木)の説明会に始まり、10月12日
から11月16日までいずれも木曜日の午後6時30分〜8時30分に、
筑波大学の東京キャンパス(文京区大塚3-29-1)で行います。講師は、
山岸駿介多摩大学教授をはじめ、文部省・国立大学・私立大学の第一線
で活躍中の専門家のご協力をいただくことにしています。
 参加資格には、制限はありませんが、単なる講演会・講習会ではなく、
参加交流型の研究会を目指しておりますので、FMICSメンバーの方々
の積極的な、そして継続的なご参加を望みます。
               筑波大学大学研究センター長 山本 眞一
■問い合わせ・参加申し込み先
  syamamot@sakura.cc.tsukuba.ac.jp
  TEL 03-3942-6304, 6307



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
       平成12年度大学入学広報セミナーのご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 大学入試センターからのご案内です。国公私立大学の入学広報担
当者に、大学における情報提供の必要性をご理解いただき,進学志
望者や高等学校の進路指導にとって役立つよう、情報提供の一層の
質的向上を図ることを目的として『大学入学広報セミナー』を開催
いたします。
●主    催  大学入試センター
●期    日  平成11年9月28日(木)  
         午前10時30分〜午後4時
●会    場  有楽町朝日ホール
●プログラム
 10:00〜10:30  受  付
 10:30〜10:40  開会挨拶
 10:40〜12:00  講  演
  「大学の個性化」−「教師中心の大学」
          から「学生本位の大学」へ−
   喜多村 和之 私学高等教育研究所主幹
 13:00〜16:00  シンポジウム
  「アドミッション・ポリシーの明確化と広報の課題」
                −AO入試の実践を踏まえて−
   武谷 峻一  九州大学アドミッションセンター教授
   二村 重博  同志社大学入試センター所長
        兼アドミッションズオフィス所長 商学部教授
   山本 和彦  千葉県立佐倉高等学校教諭
   西川 高志  愛知県立旭丘高等学校教諭
   小野 博  大学入試センター研究開発部
                  特別試験研究部門教授
〔司会〕早川 信夫  日本放送協会解説委員
●参加募集対象 国公私立大学の入学広報担当者(教員・事務職員)
●申し込み・問い合せ先  大学入試センター管理部進学情報課
             п@03-3468-3311(代表)


     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
  2000.10 BIG EGGの発送
         10月11日(水)6時〜  
            恵比寿・日能研ビル6階
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
   メールアドレスの公開を承認される会員
  または、アドレスを変更された会員は、
    岡村 浩 okamura@cc.kogakuin.ac.jp
  まで、メールをお願いいたします。
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      会 員 募 集 中
  出 光 直 樹  idemitsu@obirin.ac.jp
       PHS 070-5714-3553
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


    ◆◆◆ 高 等 教 育 問 題 研 究 会 ◆◆◆
  150-0021 渋谷区恵比寿西2-3-14
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2000年08月01日

2000年8月案内

============================
FMICS BIG EGG NETWORK  2000.8
       高等教育問題研究会(まずはじめよう会)
============================

        大学を束ねる=こころを束ねる

 FMICS2000シンポジウムは盛会のうちに終了しました。
パネルディスカッションも例年とは形式を大きく変えて、パネリス
トの一人として大いに発言することができ、生き生きとしたやり取
りが交わされました。今回のテーマは「束ねる」という大きな課題。
私は管理職としての立場から「束ねる」ことの在りかたを考えまし
た。と言っても、常々仕事を進めながら考え、実行していることな
ので、自分にとっては日常の姿勢を表明したことに他なりませんで
した。むしろ、様々な仲間達の考えと照らし合わせて自分の姿勢を
再検証する良い機会となりました。

◆「大学」を構成している人々
 学生、教師、職員、父母、同窓生の5者であることは言うまでも
ありません。敢えて加えるなら科目等履修生と公開講座受講生とい
うことになりましょうか。
 構成員の中でも最も大切なのは「父母」でしょう。スポンサー無
くしては私学は成り立たないのは言うまでもありません。「いや、
学生が一番大切なお客だ」という論を主張する方もいらっしゃるで
しょうが、それは多分違います。私立大学にとってのお客は、企業、
各種の学校、政府機間等を始め、その社会を構成する諸組織ではな
いでしょうか。我々はスポンサーである親から学費というお金を頂
いて学生達を教育し、付加価値をつけて世に送り出すのが仕事なの
ではないでしょうか。
 そういう観点に立てば、教員も職員もそれぞれの役割の違いは
あるけれど、「社会に役立つ青年男女を育てる}という意味におい
て対等であると言えましょう。もっと言えば、大学事務職員も教育
活動に携わっているのです。これは大事なポイントです。

◆自分の職場(所属の部・課)を束ねる
 組織を束ねるというテーマに毎日向き合っている自分として、ま
ず指導下にある課長たちに常々意識するよう求めている事を以下
に列挙します。
1.建学の精神を常に認識して行動すること。
2.教員と我々事務職は対等な関係であるということを明確に意識す
ること。
3.誰から給料をもらっているのか自覚すること。
4.学外の情報を積極的に集めること。
5.部下が出来ることなど当たり前に出来るように 秘密練習をして
おく(PCなんて使えて当然)。
6.部下のヘマは上司の責任。一緒に詫びに行く事。
7.「成功」は『部下の成果』と上に報告。
8.自分のミスを絶対に部下のせいにしない。
9.部下を人前で叱らない。
10.部下の前で他人にへつらわない。
 これらのことがきちんとできれば、自分の預かる組織を束ねて、
有効な戦力にすることが出来るのではないでしょうか。
 
              (玉川大学 近藤 誠)




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FMICS8月例会・第13回名古屋拡大勉強会
       FMICS名古屋シンポジウム2000
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    大学を束ねる人々宣言Part−2
  超競争時代を活きる大学人ディベロップメント

●やっとかめやなもFMICS名古屋(YFN)の《学びのカタチ》
を束ねる恒例の第13回YFNシンポジウムをご案内します。●聖
徳学園岐阜教育大学でのシンポジウムの後は、会場を立山・黒部小
川温泉に移します。オールナイトYFNのスペシャルゲストは、前
紀伊国屋書店顧問の吉枝喜久保さんです。●懇親会は地酒と山の珍
味に舌鼓。翌日のリゾート&ヒーリングYFNは、立山黒部アルプ
スルートへ出発。ご来光遙拝、室堂・大観峰・黒部平・黒部湖を巡
り、越中八尾のおはら風の盆の地を訪れます。●《YFN学ぶ遊ぶ
21世紀プラン》は、21世紀まで、YFNシンポジウムは毎年山
に登り日本の夜明けを求めて中部の山々を駆け巡る予定です。
●FMICSの“初発の原像”は、少しでも高等教育を良くしたい
と心から想うことです。今年も、明日の高等教育をTHINK B
IGに変えていくためにも、「大学を束ねる人は束ねられる人であ
る」ことを、頭ではなく心と身体で感じるというFMICS流の原
理原則を大切にしたい。●新宿と明治神宮に続いて、岐阜と黒部・
立山でも多くの仲間と「よかったね」を共感したいものです。●お
仲間をお誘い合わせの上ご参加ください。

■日  時  平成12年8月19日(土)&20(日)
     ●シンポジウム 午後11時〜2時
              *受付開始 午前10時30分
     ●懇 親 会   午後7時〜9時30分
     ●オールナイトYFN 午後9時30分〜翌朝4時
     ●21世紀の日本の夜明けに立つ
       立山・黒部アルペンルート出発午前5時
■会  場 
     ●シンポジウム
       岐阜聖徳学園大学・羽島キャンパス会議室
        岐阜県羽島郡柳津町高桑2078
               0582-79-0804
   《 交通のご案内 》
     JR東海道線「岐阜駅」下車
     バス(岐阜教育大線)に乗車約30分
     JR東海道新幹線「岐阜羽島駅」下車
                タクシーで約10分
    名神高速道路「岐阜羽島IC」より車で12分
     ●オールナイトYFN
      小川温泉元湯「ホテル小川」&湯治場「不老館」
        富山県下新川郡朝日町湯の瀬1番地
              0765-84-8111
■プログラム 
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     大学を束ねる人々宣言
        超競争時代を活きる大学人ディベロップメント
            21世紀の日本の夜明けに立つ
        YFN2000 立山黒部アルペンルート編
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     ●YFNシンポジウム
     筑波大学研究センター長   山本 真一
      名城大学経営本部局次長   坂本 一
     ●オールナイトYFN
      前紀伊国屋顧問       吉枝 喜久保
      北陸中日新聞富山支局記者  石本 光
      富山国際大学就職指導課長  中村 信男

■参 加 費  
     ●シンポジウム   2,000円
     ●シンポジウム&宿泊費   30,000円
        バス代・宿泊代・昼食代を含む
■申込&今後の問い合わせ先  
 8月14(月)までに、 YFN事務局  林 憲和
   500-8015 岐阜市松山町2−5
   TEL・FAX 058−263−2315
   E-mail nhayashi@ha.shotoku.ac.jp
                まで直接お申込ください。

■お願い
 ●オールナイトYFNの参加者には、10分間以内のスピーチを
  していただきます。スピーチの内容をA4縦判(様式自由)の
  メモにして、当日コピーを30部程度ご用意ください。
 ●シンポジウム(昼プロ)、懇親会、オールナイトYFN(夜プ
  ロ)だけの部分参加も歓迎いたします。
 ●一人でも多くのFMICS人との出逢い確認するために、名刺
  はお忘れなく。
 ●長時間にわたるシンポジウム&オールナイトとなります。軽装
  でご参加ください。
  なお、宿泊される方は、朝夕の冷え込み対策をお忘れなく。山
  の上はたいそう寒いです。



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FMICS SD(スタッフディベロップメント) 108
    いっしょに読もう『教育答申』 −11−
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 FMICS Staff Development 略して 「SD」は、月例会とは別に、原
則として第3週の水曜の夜に開催されている勉強会です。超競争時
代をしたたかに活き抜くためにも、大学人一人ひとりの努力を束ね
る場をご案内いたします。
(1)メディアチェック 
 あなたのアンテナが何かを感じた新聞・雑誌等の教育&経済トピ
ックスを、切り抜いて持ちよりディスカッションします。トピック
スは厳選して1件、A4縦判にコピー(15枚程度)して、氏名と
簡単なMEMOを付してご持参ください。
 各自5分間程度のコメントをしていただきます。
(2)テーマを定めた継続的な勉強会
 1997年度の国立教育研究所編『日本近代教育百年史』、19
98年度の工学院大学と拓殖大学の沿革史、今年度前半の『戦後の
大学論』と読み進めてきました。これからは、ぐっと現代に近づい
て、中教審、臨教審、そして大学審等の「答申」にチャレンジ。戦
後の大学政策に関するもっとも包括的な基本文献として黒羽亮一先
生の『戦後大学政策の展開』を読んでいます。

■日  時  平成12年8月30日(水)午後6時30分〜9時
■会  場  工学院大学・新宿キャンパス
                 高層棟27階2710ゼミ室
       *会場変更の場合は、ゼミ室前に掲示します。
■テ ー マ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        21世紀の大学の原理原則を探る
            戦後の大学政策を読み解く −11−
       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■コーディネーター 桜美林大学大学教育研究所研究員 出光直樹
■テキスト  『戦後大学政策の展開』黒羽亮一 玉川大学出版部
■申 込 先  出 光 直 樹  PHS  050-714-3553
               Eメール idemitsu@obirin.ac.jp



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       速 報   9 月 の F M I C S
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●具体的な大学改革が矢継ぎ早に公開されています。9月のFMI
CSは、その基本的かつ具体的なシナリオとして熟読・吟味しなけ
ればならない「大学審議会答申を読む」シリーズの4回目です。こ
れまでと同様、FMICS流にワイワイガヤガヤと読み・語り
合います。●なお、詳細は9月号のFMICS BIG EGG をご
覧下さい。

■日  時  平成12年9月30日(土)午後3時〜6時
■会  場  工学院大学・新宿キャンパス
高層棟28階第4会議室
■テーマ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
         21世紀の大学のカタチを考える
          大 学 審 議 会 答 申 を 読 む −4−
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      速 報  1 0 月 の F M I C S 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●今年も世田谷学園との学園祭ジョイントシンポジウムを開催しま
す。3回目となる今回は、中学生が企画の主役です。事前に大学を
訪問してもらい、ありのままの感想や率直な疑問を語ってもらいま
す。彼らが大学生になっている6年後とその未来を見据え、FMI
CSからのエールを送ります。FMICSならではの新しい企画で
す。中高生のお子さんをお持ちのFMICS人には、是非ともご一
緒に親子でご参加ください。●詳細は9月号のFMICS BIG
EGG をご覧下さい。

■日  時  平成12年10月28日(土)
                  午後2時30分〜4時
    *シンポ終了後、1時間程度の歓談会をおこないます。
■会  場  世田谷学園中学校高等学校
    世田谷区三宿1-16-31
■テーマ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        FMICS&世田谷学園シンポジウム −3−
          中学生から見た6年後の自分 そしてその未来
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
     2000.9 BIG EGGの発送
        9月8日(金)6時〜  
             恵比寿・日能研ビル8階
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
   メールアドレスの公開を承認される会員
   または、アドレスを変更された会員は、
   岡村 浩 okamura@cc.kogakuin.ac.jp
   まで、メールをお願いいたします。
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    会 員 募 集 中
  出 光 直 樹  idemitsu@obirin.ac.jp
          PHS 070-5714-3553
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


  ◆◆◆ 高 等 教 育 問 題 研 究 会 ◆◆◆
150-0021 渋谷区恵比寿西2-3-14
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2000年07月01日

2000年7月案内

==============================
FMICS BIG EGG NETWORK  2000.7
  高等教育問題研究会(まずはじめよう会)
==============================

    もっと理解してもらえる「大学」へ

◆バブルはじけて〜それでも大学の「なぜ?」〜 “社会に必要だ
から”との理由と説明で公的資金が導入された銀行でさえ、その顛
末に一般市民の心情的には「なぜ」という大きな疑問が残っている。
まして、大学に対しては、経営が大変だから「一時的な公的資金導
入を」または「もっと補助金を」と言ったところで、「諸外国に比
べて日本は教育に対する予算が半分だから倍増しなければならな
い」というもっともな理由があったとしても、「なぜなぜ?」とい
うもっと大きな釈然としない思いが残るのが現状ではないだろうか。
 そして経済界からは「なぜ」の他「生ぬるい」との心情があるの
ではないか。ある企業人から「一年間の売上のほとんどが年度はじ
めに入ってくるような企業はありません。うらやましいですね」と
半分冗談、でも真顔で言われたことがある。大学は恵まれた部分も
含めもっと明確に現状認識すべきである。その辺りの自覚の貧弱さ
が、世間に歯がゆさ、ある種の“ズレ”を感じさせるのではないか。
辛いのは大学だけではないのだから。
◆“社会に必要”ならアカウンタビリティーを! 「“高等”教育
または“高度”研究だからお金がかかるし、世間一般にその重要性
・必要性を理解してもらうのはなかなか難しい」と言う方がおられ
るかもしれない。様々な事情は確かにある。しかし、難しいからこ
そ、もっと成果をフィードバックし、こちらから歩み寄りわかりや
すく説明する。そして、本当に必要であればこそ、もっと理解や共
感してもらう姿勢が大切ではないだろうか。まして大学の存在には
社会性があり、また学納金、補助金及び寄付金で成り立っているな
らば、経営者や教職員は「誰のおかげでおまんま食べていけるの
か」ではないが、説明責任、アカウンタビリティーが求められるの
は当然ではないか。
◆『はだかの王さま』になってませんか?
 ミッションを持ってアクションしていれば、最近話題の第三者評
価を含め他人の評価に必要以上に構える必要はない。しかし、社会
・世間・地域、学生・卒業生・受験生・保護者・高校の先生等との
繋がり、そして“声”という評価を余りにも無視した、いや感じ取
れない大学は、相手に理解してもらえないし、結果として“必要と
されなく”なってしまっても仕方がないのではないか。受験生は正
直である。アンデルセンの童話『はだかの王さま』のような状態に
なってないか、常に再点検していかなくてはならならないと感じる。
◆大切なのは・・・
 まずは、お互いが理解し共感し合意すること。でも、いきなり最
初からというのは難しい。よりよく理解してもらおうと誠意を持っ
て努力する姿勢、そこから生み出される地道なアクション、そして
確実に一歩を踏み出し少しづつ共感を積み重ねていくことが、回り
道のようで一番の近道ではないだろうか。  (金成 泰宏)




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FMICS7月例会・第16回拡大勉強会
FMICSシンポジウム2000
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大学を束ねる人々宣言
         超競争時代を活きる
大学人ディベロップメント


今、私たちが歩いている道は
もはや後と戻りが出来ない道だ

でも、背を丸めて歩いてはいけないよ
向かい風は僕たちの体を飛ばそうとしているけれど
慌ててはいけない
しっかりと台地を踏みしめて
顔を上げて歩こうよ

一生に一度の人生だから
厳しい時代に、なんで負けようか

大学を良くすることに賭けたのだから
この先の道が険しくとも
僕たちは元気に一歩一歩進むのだよ

21世紀に
日本の大学が
輝かしい存在として育っているために
ぼくたちは、もっともっと
目を輝かせ、努力する
パワーを全開させる時が来ているんだ

MillenniumのFMICSシンポジュウム
それは
厳しくとも生きていることを実感とさせる時代の幕開け
ほら、聞こえてくるよ
胸の高鳴りが波のように振動してくる
大学を束ねる人々の新たなエネルギーが
7月の熱く眩しい風に乗って
伝わってくるのを僕たちは感じるのです

オールナイトFMICSは
今年も神宮の森ですごします
戦いに磨かれた笑顔が美しい仲間と
語りあうのも素敵です

●まずはじめよう! 競争的環境の中で個性が輝く大学を創る。大
学のミッション、戦略、戦術、そして戦闘力を束ねる。なかでも、
私たち一人ひとりの戦闘力をキリリと束ねなければ、大学の明日は
あり得ません。さぁ、はじめましよう。小さく固まった頭でっかち
な人間ではなく、森も木も見ることができる人=専門的知力と人間
力(あったかさ×ACTION)が共に本物の人財になるために、
大学人ディベロップメントを。

●今年のシンポジウムのキーワードは大学を束ねる人々宣言です。
1泊2日。新宿・工学院大学での昼プロと、明治神宮の杜は日本青
年館での夜プロ。ワイワイガヤガヤ、あなとわたしの一所懸命を束
ねて戦闘力をさらに磨いて、高等教育の明日に立ち向かう。

●一人でも多くの仲間とともに、今年もよかったねの一言を! 
●皆さまには、お仲間をお誘い合わせの上、ご参加ください。
●お申し込みはお早めにお願いいたします。


         ★★★


■日  時  平成12年7月15日(土)&16(日)
  ●キャンパスツァー 午後1時〜1時30分
  ●シンポジウム   午後1時30分〜6時10分
  ●懇親パーティ   午後6時20分〜7時50分
  ●オールナイト   午後9時〜翌朝午前10時
■会  場 
  ●シンポジウム  工学院大学新宿校舎3階0312教室
          〒163-8677 新宿区西新宿1−24−2
            TEL 03-3342-1211 岡 村 浩 
  ●懇親パーティ   〃  中層棟7階生協カフェテリア
  ●オールナイトFMICS
        千駄ヶ谷・日本青年館 TEL 03-3401-0101
JR信濃町 OR 千駄ヶ谷駅下車10分
          地下鉄銀座線外苑前駅下車徒歩7分
■プログラム
《FMICSシンポジウム2000》
  司  会  吉田 千春(獨協大学総務課長)
     飯島 有美子(サム教育学院専任日本語講師)
●大学を束ねる宣言解題        
山本 真一 (筑波大学教授・大学研究センター長)
●パネルディスカッション 大学を束ねる人々宣言 Part1
鈴木 匠 (目白学園短期大学学生課長)
近藤 誠  (玉川大学学務部次長)
志垣 陽 (立命館大学校友課長)
 パネルディスカッション 大学を束ねる人々宣言 Part2
  本田 寛輔 (桜美林大学大学院生)
山内 亜紀子 (東洋大学経理部財務課)
小俣 善紀 (山梨学院大学総務課)
コーディネーター
    諸星 裕  (桜美林大学教学担当副学長)
●シンポジウムに寄せて  私の一言
鳥居 聖   (国立学校財務センター総務課長)
 高木 幹夫 (日能研代表)
山本 慧彊 (世田谷学園中学校高等学校校長)
《FMICSパーティー2000》
  司  会  出光 直樹(桜美林大学大学研究所研究員)
    加藤 宏子(跡見学園女子大学部創設準備室)
《オールナイトFMICS2000》
  司  会  鈴木 匠 (目白学園短期大学学生課長)
    小出 修嗣(大阪工業大学学生課長)
●実 習  プロジェクトアドベンチャーを体験する
  ファシリティター
 高木 幹夫(日能研代表)
●報 告  大学を束ねる人々宣言 わたしの場合
    義永 忠孝(近畿大学付属中高事務長)
    岡村 俊夫(東京経済大学学務課)
    塩野 博雄(立教大学経済学部図書館)
    近 雅宜(酪農学園財務課長)
  まとめ  宮原 由美子(熊本学園大学図書館)
●朝までトーク 私の大学を束ねる宣言
  *どこまで頑張るか。体調と相談されながらのご参加を。


■参 加 費  社 会 人  8000円
        学   生   3000円
 FMICSシンポジウムはボランティアによる手作りです。
 参加者数のブレはなんとしても、小さいものにしたく、参加会費
は7月10日(月)までにお納めくださいますようご協力下さい。
なお、事前にお振り込みいただければ、社会人は少しだけ(参加費
7000円)負担が軽減されます。
 ◆郵 便 振 替 00100-9-10364高等教育問題研究会シンポジウム
◆銀 行 振 込 さくら銀行飯田橋支店 普通180-5114947
        高等教育問題研究会
  *オールナイトFMICSの参加費(社会人:宿泊代7000円+
   コンパ代3000円、学生6000円)は別途会場にて集めさせて
   いただきます。

■今後の問い合わせ先  
FMICSシンポジウム実行委員会事務局
   PHS  070-5714-3553
  Eメール idemitsu@obirin.ac.jp 出光直樹までお願いいたします。
*当日は 携帯070-5720-1586も使えます。

■お願い
◆交換PRコーナーを設けます。学校案内、サブパンフレット、紀
要等をお持ちください。7月14日(金)必着で、工学院大学・岡
村浩教授気付けにてお送りいただくことも可能です。
◆多くのFMICS人との出逢いを確認するために、名刺は、たく
さんご持参ください。
◆長時間にわたるシンポ&オールナイトFMICSとなります。軽
装でご参加ください。
◆参加申込をされた方は 万障お繰り合わせの上、 ご参加ください
ますようお願いいたします。



 ★★★ オールナイトFMICS・夜プロへのご案内 ★★★

        高等教育の明日を変えるために
      私たち一人ひとりの大学を束ねる人々宣言

 夜を徹して高等教育の明日を語る。FMICSらしさをたっぷり
と体感できる通称「夜プロ」、オールナイトFMICSは、シンポ
と懇親パーティーに続く宿泊プログラムです。
 今年の目玉は何と言っても、あのPA・プロジェクトアドベンチ
ャーの実習を広い会場で心おきなく行うことに尽きます。あなたの
中の新しい自分と出逢うための冒険プログラムのファシリティター
高木幹夫さんと二宮孝さんには、PAの原理原則に忠実なカタチの
プログラムを考えていただいています。
              ★
 PA・プロジェクアドベンチャーのヒトクチ案内です。
 PAはアメリカで開発されたプログラムです。現在、「冒険教育
(Adventure Education)」として、青少年教育、心理治療や企業研修、
地域づくりなど、さまざまな分野に活かされています。特に、小中
学校を中心に、高校、大学まで、多くの学校施設に採用され、すべ
てのカリキュラムにPAのコンセプトを活かす試みが行われ、学業
成績が飛躍的に向上したという実績をあげています。@心の再構築
A「気づき」の体験 B強い心の芽生えなど、その効果は、まさに
《人間力》を磨くための自己点検といえます。
 自分自身をかけて何かにチャレンジする。現代の日常の中の最大
の冒険は、自分自身の尊厳を懸ける冒険。そのためには、まず自分
自身と向かい合う事。チームの中の自分。一人での自分。いろんな
自分に会い、そしてチャレンジしてゆく。
 PAは私たちに、心にも体にも冒険のチャンスを作ってくれるの
です。とにかく“やってみればわかります”。やってみると、大抵
の人は“なるほど、そうだったのか”と理解して感激します。どこ
か、まずはじめようをモットーにしているFMICSと似ています。
              ★
 明治神宮の杜の朝。年齢も、職種も、社会的立場も超えた私たち
一人ひとりの大学を束ねる人々宣言。戦闘力もピッカピッカに磨か
れて元気100倍。さぁ、あなたもあなたも、高等教育の明日を想
う学びの同志が夜を徹して語り合う「夜プロ」を体感されませんか。
人間力・200%アップ保証。病みつきになりますよ!!




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  S F K 7 月 例 会 ( 第389回例会 )
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●超競争時代を活きのぼるために総力戦。大学の持つ人間力の質と
量が問われれる。何よりも、職員力のない大学は苦しくなる。いま
こそ、人財育成に真剣に取り組みたい。●7月のSFK・関西FM
ICSは、「人をそだてる」をテーマに、厳しい環境下にある企業
での人材育成法をベンチマークして大学での人育てを考えます。そ
の中から<自分の育て方>が見えてくるかも。是非ご参加下さい。

■日  時  平成12年7月22日(土) 午後2時〜5時
■会  場  大谷大学博綜館5階会議室
■テーマ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
       21世紀の大学のカタチを考える
     人 を 育 て る
         − 企 業 の 人 材 育 成 法 −
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■発 表 者  光華女子学園常務理事  阿部 敏行
■申 込 先  大谷大学企画調整室 滝川 義弘
          tel 075-411-8115
         BUSINESS mail: tacky@sec.otani.ac.jp
         FMICS  mail: tacky@fmics.org
         PRIVATE mail: HQA01013@nifty.ne.jp




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FMICS SD(スタッフディベロップメント) 107
いっしょに読もう『教育答申』 −10−
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 FMICS Staff Development 略して 「SD」は、月例会とは別に、原
則として第3週の水曜の夜に開催されている勉強会です。超競争時
代をしたたかに活き抜くためにも、大学人一人ひとりの努力を束ね
る場をご案内いたします。
(1)メディアチェック 
 あなたのアンテナが何かを感じた新聞・雑誌等の教育&経済トピ
ックスを、切り抜いて持ちよりディスカッションします。トピック
スは厳選して1件、A4縦判にコピー(15枚程度)して、氏名と
簡単なMEMOを付してご持参ください。
 各自5分間程度のコメントをしていただきます。
(2)テーマを定めた継続的な勉強会
 1997年度の国立教育研究所編『日本近代教育百年史』、19
98年度の工学院大学と拓殖大学の沿革史、今年度前半の『戦後の
大学論』と読み進めてきました。これからは、ぐっと現代に近づい
て、中教審、臨教審、そして大学審等の「答申」にチャレンジ。戦
後の大学政策に関するもっとも包括的な基本文献として黒羽亮一先
生の『戦後大学政策の展開』を読んでいます。

■日  時  平成12年7月26日(水)午後6時30分〜9時
         *今後の日程 平成12年8月30日(水)
■会  場  工学院大学・新宿キャンパス
                 高層棟27階2710ゼミ室
       *会場変更の場合は、ゼミ室前に掲示します。
■テ ー マ  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        21世紀の大学の原理原則を探る
            戦後の大学政策を読み解く −10−
       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■コーディネーター 桜美林大学大学教育研究所研究員 出光直樹
■テキスト  『戦後大学政策の展開』黒羽亮一 玉川大学出版部
■申 込 先  出 光 直 樹  PHS  050-714-3553
               Eメール idemitsu@obirin.ac.jp




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 速 報 8月のFMICS Y F N シ ン ポ ジ ウ ム
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●やっとかめやなもFMICS名古屋(YFN)の《学びのカタ
チ》を束ねる恒例の第14回YFNシンポジウムをご案内します。
●聖徳学園岐阜教育大学でのシンポジウムの後は、会場を立山に移
します。懇親会は地酒と山の珍味に舌鼓。翌日のリゾート&ヒーリ
ングYFNは、立山連峰の夜明けに立って2000年に想いを新た
にします。●《YFN学ぶ遊ぶ21世紀プラン》は、21世紀まで、
YFNシンポジウムは毎年山に登り日本の夜明けを求めて中部の山
々を駆け巡る予定です。●費用は25,000円程度(宿泊代・昼
食代を含む)です。詳細は8月号でご案内します。

■日 時 平成12年8月19日(土)&20日(日) 
■テーマ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大学を束ねる人々宣言Part−2
  超競争時代を活きる大学人ディベロップメント
−名古屋FMICSの場合−
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■講 師 昼の部 山 本 真 一 筑波大大学研究センター長
      坂 本 一  名城大学経営本部局次長
  夜の部 (交渉中)
■問い合わせ先 YFN事務局・大垣市縁覚寺
       楠 真 TEL 0584-78-5505
       FAX 0584-78-5814


     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
  2000.8 BIG EGGの発送
     8月4日(金)6時〜  
          恵比寿・日能研ビル8階
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
メールアドレスの公開を承認される会員
または、アドレスを変更された会員は、
岡村 浩 okamura@cc.kogakuin.ac.jp
まで、メールをお願いいたします。
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
会 員 募 集 中
出 光 直 樹  idemitsu@obirin.ac.jp
    PHS 070-5714-3553
     ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


高 等 教 育 問 題 研 究 会
150-0021 渋谷区恵比寿西2-3-14
posted by fmics at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2000年10月以前の案内

2000年06月12日

2000年6月案内

******************************************************
FMICS BIG EGG NETWORK           2000.6.12
     高等教育問題研究会(まずはじめよう会)
******************************************************

         AO入試のアフター・ケア

◎すべては高校訪問から始まった
 「大学は推薦合格を出すだけだが、その後の生徒のことは考えて
いるのですかね」。1998年に初めて取り組んだ全国70校への高
校訪問で、高校教諭から苦言の混じった現実を投げかけられた。
大学としては推薦入試をやめるわけにはいかない。ならば、高校教
諭のお手伝いをしよう、学業成績ではトップ集団の推薦組をさらに
伸ばそう、という決断がすべての発端であった。
 1999年明けから骨格を固め始めた。実現のためには業者委託
しかなかった。ある業者には事前にデモ教材まで創っていただいた。
ユニークな内容で、お蔭で教材のイメージも固まった。見積合せに
より、企画と価格の両面から駿台教育研究所をパートナーに決めた。
その判断は正しかった。
◎テレビ → 新聞 → 新書がコンセプト
 6〜8月に内容の検討を進め、その間に東北、信越、北陸の約1
00校への高校訪問で高校教諭に助言を求めた。添削指導にはほ
ぼ全員が賛成してくれた。これで一抹の迷いも晴れた。9月にプレ
ス・リリース、指定校長への案内、いよいよ12月10日にLesson1を
PS1期生に発送した。
 Lesson1「社会への関心」:指定されたテレビ番組の論点要約・自
     分の意見、英字新聞の要約
 Lesson2「学問と社会の関係」:4つの新聞記事からなるテーマ
     (6テーマから選択)の専門用語調査・社会人への聞き
     取り調査・設題レポート・自分の意見、英字新聞の要約
     ・テーマ英作文
 Lesson3「自立に向けて」:講演録の主張説明・自分の考え、英
     文の主張点・テーマ英作文、課題図書(新書)の販売促
     進文
◎受講生への知的刺激には成功
 提出は任意とした。修了率は指定校推薦で73.4%となった。
以前より報道に関心を持つようになった者は64.1%、高校と大
学での学習の違いを感じた者は89.1%、以前より進学目的が明
確になった者は68.2%、受講して良かった思う者は84.4%に
のぼった。父母、高校教諭、取材先の大人の評価は上々、一方、
友人の反応は概ね同情である。次回への課題は、内容改善はもち
ろんのこと、高校行事との日程調整、英語の共通的な質問への対
応、添削内容のより丁寧化と均質化、アンケート提出率の向上、郵
便常識の指導などである。
◎生徒から学生への脱皮を支援
 高校訪問では指導要領の改訂と生徒の学習スタイルに危機感を
抱いている高校教諭に何人も出逢った。その悩みは大学とも共通
している。入口はますます緩く、出口はますます厳しい。この現実を
子供たちに伝えることは大人の責任でもある。もはや入学後のキ
ャリア教育との連結なくしてプログラムは成り立たない。大学の“人
財”育成競争はやっとはじまったばかりである。
 *6月例会では企画書と結果報告の配付、教材一式の回覧をい
たします。               ( 山本 明正 )



********************************************************
    F M I C S 6 月 例 会 ( 第387回例会 )
********************************************************
●FMICSでは、激動する高等教育界を考えるために、審議会答申
を読みこなそうという企画をシリーズ化いたしました。第1回目は平
成11年12月、西田亀久夫先生に「中教審46答申」を中心にして
教育答申の読み方についてお話いただきました。平成12年2月の
第2回目、多摩大学教授の山岸駿介さんにはジャーナリストの目か
ら見た「大学審議会答申」について語っていただきました。第3回目
の5月例会では、国立学校財務センターの鳥居聖さんと、進研アド
の足立寛さんに、この4月28日に大学審議会(入試専門部会)が
まとめた「大学入試の改善について」(中間まとめ)を中心に、超競
争時代の大学入試改革と、その改革が高校教育の現場にいかに
変えていくか、審議会答申が大学と高校の学びのカタチにいかに
大きな変化をもたらすかについて検証していただきました。●第4
回目の今月も、鳥居さんと足立さんにご登場いただきます。テーマ
を「AO入試」に絞り、その課題と展望について、それぞれ官と民の
立場から報告をしていただきます。併せて、足立さんには、超競争
時代の幕開け2000年春入試結果分析の検討もお願いしていま
す。●報告後の活発なディスカッションにより、「AO入試」に対する
理解は更に深まるものと確信いたします。皆さまにはお仲間をお誘
いの上ご参加ください。なお、「中間まとめ」は必ずお目通しください。
また、5月例会に参加された方は、その際の配布資料をお忘れな
くご持参ください。

              ★★★

「大学入試の改善について」(中間まとめ)の骨子
第1章 大学入学者選抜の改善のための基本な視点
  1 大学入学者選抜を巡る状況
  2 大学入学者選抜の改善のための基本的な視点
第2章 大学入試センター試験の改善
  1 大学入試センター試験の改善のための基本的な考え方
2 大学入試センター試験の具体的な改善方法
 第3章 各大学における入学者選抜の改善
  1 各大学における入学者選抜の具体的な改善方法
  2 アドミッション・オフィス入試の適性かつ円満な推進
(1)アドミッション・オフィス入試の意義と現状
 (2)大学入学者選抜におけるアドミッション・オフィス入試の位
   置付け
(3)アドミッション・オフィス入試に求められるもの


■日  時  平成12年6月24日(土) 午後3時〜6時

■会  場  工学院大学・新宿キャンパス11階第5会議室

■テ ー マ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        21世紀の大学のカタチを考える
            超競争時代の新たな試み・AO入試を斬る
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■発 表 者
 「AO入試の課題と展望(官の立場から)」
    国立学校財務センター管理部総務課長  鳥居 聖
 「AO入試の課題と展望(民の立場から)」
    進研アド・マーケティング本部情報部長   足立 寛

■参 加 費   会  員 1000円
学  生 500円
非会員 1500円

■申 込 先  6月23日(金)までにお申し込み下さい。
          出 光 直 樹 PHS 070-5714-3553
                E-mail idemitsu@obirin.ac.jp



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  Y F N 6 月 例 会 ( 第388回例会 )
********************************************************
●2009年に全入時代が到来すると言われている。しかしながら、
その日が来るのはもっと早い。私大の受験者数は8年連続で前年を
割った。いよいよ、受験人口の絶対的減少による志願者減が加速し、
勝ち組と負け組の二極化が顕著になるだろう。●一向に出口が見え
ない不況。その影響が、大学入試にも深刻な影を落としている。バ
ブル景気の頃には超強気だった首都圏のミッションが見えにくい中
堅私立大学は、賢明な受験生から敬遠されつつある。大学審議会答
申「大学入試の改善について」では、知識偏重型入試から人間性重
視型入試への具体的提言がなされている。求める学生を見いだすシ
ステム。評価尺度の多元的推進。やり直しのきくシステムの構築等
々、もはや、小手先の入口作戦ではことは解決しない。大学は、あ
ったかさの自己表現と品質保証に本気にならなければならないのだ。
●今月は、予想を遙かに超えて変わつた2000年の大学入試の現
実を検証いたします。お仲間をお誘い合わせご参加下さい。

■日  時  平成12年6月26日(月) 午後6時30分〜9時

■会  場  名古屋リクルート会議室
        中区栄区日土地ビル 052-203-3652

■テ ー マ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        超競争時代を活きのぼる
            2 0 0 0 年 入 試 を 考 え る
       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■発 表 者  リクルート名古屋支社
                  まなび事業部課長 高畠 一郎

■参 加 費   会  員 1000円
         非会員 1500円

■申 込 先  YFN事務局 大垣市縁覚寺 楠 真
           TEL 0584-78-5505
FAX 0584-78-5814



*********************************************************
FMICS SD(スタッフディベロップメント) 106
いっしょに読もう『教育答申』 −9−
*********************************************************
 FMICS Staff Development 略して 「SD」は、月例会とは別に、原
則として第3週の水曜の夜に開催されている勉強会です。超競争時
代をしたたかに活き抜くためにも、大学人一人ひとりの努力を束ね
る場が必要ではないでしょうか。みなさまには、この機会にぜひとも
SDにご参加くださいますようご案内いたします。
(1)メディアチェック 
 あなたのアンテナが何かを感じた新聞・雑誌等の教育&経済トピ
ックスを、切り抜いて持ちよりディスカッションします。トピックスは厳
選して1件、A4縦判にコピー(15枚程度)して、氏名と簡単なME
MOを付してご持参ください。
(2)テーマを定めた継続的な勉強会
 1997年度の国立教育研究所編『日本近代教育百年史』1998
年度の工学院大学と拓殖大学の沿革史、今年度前半の『戦後の大
学論』と読み進めて、歴史の中から未来を切り開く沢山のヒントを見
つけることが出来ました。これからは、ぐっと現代に近づいて、中教
審、臨教審、そして大学審等の「答申」にチャレンジして行きます。
まずは準備体操を兼ねて、戦後の大学政策に関するもっとも包括
的な文献を読むことにいたします。

■日  時  平成12年6月21日(水)午後6時30分〜9時
         *今後の日程 平成12年7月26日(水)
        8月30日(水)
■会  場  工学院大学・新宿キャンパス
                 高層棟27階2710ゼミ室
       *会場変更の場合は、ゼミ室前に掲示します。
■テ ー マ  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
          21世紀の大学の原理原則を探る
            戦後の大学政策を読み解く −9−
       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■コーディネーター 桜美林大学大学教育研究所研究員 出光直樹
■テキスト  『戦後大学政策の展開』黒羽亮一 玉川大学出版部
■申 込 先  出 光 直 樹  PHS  050-714-3553
               Eメール idemitsu@obirin.ac.jp



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速  報       FMICS関西7月例会のご案内
***********************************************************
●超競争時代を活きのぼるために総力戦。大学の持つ人間力の質と
量が問われれる。何よりも、職員力のない大学は苦しくなる。いまこそ、
人財育成に真剣に取り組みたい。●7月の関西FMICS(SFK)は、「人
をそだてる」をテーマに、厳しい環境下にある企業での人材育成法を通
して大学での人育てを考えます。その中から<自分の育て方>が見え
てくるかも。是非ご参加下さい。
  *詳細についてはBIGEGG6月号でご紹介いたします。

■日  時  平成12年7月22日(土)午後2時〜5時
■会  場  大谷大学博綜館5階会議室
■テ ー マ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        21世紀の大学のカタチを考える
       人 を 育 て る − 企 業 の 人 材 育 成 法 −
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■発 表 者  光華女子学園常務理事  阿部 敏行
■申 込 先  大谷大学企画調整室 滝川 義弘
          tel 075-411-8115
         BUSINESS mail: tacky@sec.otani.ac.jp
         FMICS  mail: tacky@fmics.org
         PRIVATE mail: HQA01013@nifty.ne.jp



**********************************************************
FMICS SYMPOSIUM 2000 日 程 決 定
      平成12年7月15日(土)&16日(日)
        ◆◆シンポジウム運営委員募集中◆◆
**********************************************************
●FMICS SYMPOSIUM 2000は、皆さまのボランティアパワーによ
って企画運営されるものです。●スローガンは、大学の存在意義その
ものが問い直される時代だからこそ、大学のすべての構成員一人ひと
りの創造性のある人間力を束ねることが必要であるとの認識に立って
大 学 を 束 ね る 人 宣 言 F M I C S 2 0 0 0
− 超競争時代を活きる大学人ディベロップメント −
です。●現在、SYMPOSIUM運営委員会では、新しいプログラムを企
画中です。皆さまには、お力を貸していただきたくお願いいたします。
そして、お一人でも多くのお仲間にクチコミをよろしくお願いいたします。



  **************************************************
2000.7 BIG EGG & シンポジウムDM の発送
  6月30日(水)6時〜  恵比寿・日能研ビル8階
**************************************************
メールアドレスの公開を承認される会員
        または、アドレスを変更された会員は
岡村 浩 okamura@cc.kogakuin.ac.jp
まで、メールをお願いいたします。
**************************************************
会 員 募 集 中
出 光 直 樹  idemitsu@obirin.ac.jp
    PHS 070-5714-3553
**************************************************

 ◆◆◆ 高 等 教 育 問 題 研 究 会 ◆◆◆
   150-0021 渋谷区恵比寿西2-3-14
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1996年03月27日

96年3月SD案内

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   F M I C S S D 055   
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■全員先生全員生徒の学び舎ゼミナールは「基本金はマ
ネジメントだ」をキーワードに、THINK BIG に
大学経営のことを考えます。“今月の考える”は「基本
金2」です。テキストは「学校法人における基本金の重
要性の理解のために・21世紀の教育研究の充実にむけ
て」私立大学連盟財政部会/財政部学校会計分科会編・
平成5年2月を使用します。なお、テキストを入手出来
ない方には、当日コピーをお渡しいたします。
■あなたの情報アンテナが何かを感じた教育&経済ト
ピックス(メディアは自由)を厳選して1件A4縦版
にコピー(15枚)して、氏名と簡単なMEMOを付
してご持参ください。

□日 時  H8.3.27(水)6:30〜9:00P.M.
□会 場  新宿・工学院大学27階2710教室
□テーマ  大学マネジメント入門 −22−
 「教育・研究・社会奉仕と財務分析」
       基本金はマネジメントだ/2
□会 費  会員:500円  非会員:700円

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FMICS SD 今月の原理原則再発見必読基本図書 
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『大学改革2010年への戦略』
 2010大学改革研究会(座長・斎藤諦淳)
  PHP研究所 1996.3 201頁 2100円 
『くまのプーさんと学ぶマネジメント』
  ロジャーE.アレン著 新田 義則訳
 ダイヤモンド社 1995.12 270頁 1500円 
『ある補佐役の生涯 豊臣秀長』上下巻
  堺屋 太一 PHP文庫 1988.4 520&600円
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1996年03月01日

96年3月例会案内

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FMICS BIG EGG
NETWORK 1996.03.11
高等教育問題研究会

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     F M I C S 3 月 例 会   
        第284回例会       
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■今月は、学びたい人のための「開かれた大学」の時代
をすでにご自分のものにされた“社会人まなびすと”と
現在進行形の“社会人まなびすと”に登場いただきます。
■立教大学が先鞭を切った社会人入試。実施の是非を巡
って、学内は真っ二つに割れたそうです。その時の法学
部長さんは言われました。「私たちは社会にボールを投
げました。あとは社会がどのようにそれを受け止めてく
れるかなのです」と。17年が経ちました。今日では、
大学学部教育の後も学びたいという強い想いをもって、
大学院に進む“社会人まなびすと”の数は急増していま
す。「社会人も大学院へ」となりつつあります。
 社会にでると学びたい気持ちが強くなります。という
よりは、何を学ぶ必要があるかが明確になります。では、
大学はこんなキラキラした想いをもつ“まなびすと”を、
どのように受け止めようとしているのでしょうか。大学
院をステータスシンボルとしているだけ、「新しい酒を
古い皮袋に盛る」類の対応をしているだけでは、大学に
とっても“まなびすと”も大いに不幸です。
 大学審議会大学院部会は、社会人により一層門戸を開
くための支援システムの構築・改革の必要性を報告して
います。社会人のためなどに修業年限を延ばす「長期在
学制度」や、国公私立大学院間の授業料相互免除などの
支援策は、大学が本気にならない限り実現しないのです。
■「社会人学生をすることの意味」「あらためて学ぶこ
ととは何か」など、多彩なゲストとともに社会人大学院
についての原理原則を多面的に考えます。
■なお、月例会に先立つ1時30分からの30分間は、
激動の時代を点検する「丹内明良パーソナル情報」です。
あなたの情報アンテナが更にピカピカに磨かれることを、
200%保証いたします。
■月例会修了後は、新宿西口エステックビル地下1階・
ビヤレストラン「ローゼンタール」にて、冷たいビール
で乾杯。ワイワイガヤガヤ懇親会を予定しています。


日   時  平成8年3月23日(土)
 受 付 開 始      午後1時00分
 丹内明良パーソナル情報    1時30分ー2時00分
 月 例 会          2時00分ー5時30分
 ワイワイガヤガヤ懇親会    5時40分ー7時00分

会  場  新宿・工学院大学新宿キャンパス
       高層棟28階第1会議室

テ ー マ <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
まなびすとへの挑戦支援講座
あ な た も 社 会 人 学 生 し ま せ ん か
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はじめに 「大学院のかたちを整理する」
 出 光 直 樹  桜美林大学院生

発表&ディスカッション
 「私と社会人大学院 いいところ わるいところ」

<スピーカー>
 大 海 篤 子  主  婦
          お茶の水女子大学大学院博士課程
 佐 藤 幸 子  主  婦
          青山学院大学大学院修士課程
 増 山 道 康  目黒区立 下目黒福祉工房長
          桜美林大学大学院国際学研究科
          前期博士(修士)課程修了
          96年4月より同博士後期課程
<司 会>
渡 邊 智 子  ともクリエーションズ取締役社長
筑波大学大学院修士課程修了

総  括 「これからの社会人大学院の向かうところ」
 山 本 真 一  筑波大学大学研究センター教授


参 加 費  会 員 1000円
      学 生  500円
      非会員 1500円

申込先&問い合わせ先
TEL&FAX 0423−71−5604
E-mail kintoki@tamacc.chuo-u.ac.jp
坂田範夫まで(なるべく E-mailかFAXで)
  3月22日(金)までにお申込ください。
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